みなさん、こんにちは。
東京はもう春
桜の蕾も一気に膨らんでいます。
気もどんどん変わってきていますね。
浄化の季節
内なる声をキャッチして、共に歩くと決めるとその方向に簡単に動き出します。
浄化の季節なので早い!
ここでしっかりスペースをつくって来週以降の
2023「元旦」迎えていければ、内なる声と一緒にいられる1年になるでしょう。
…と、2022年振り返ると大きな出来事は、父の他界。
順調に回復する中で体調を崩し、救急車で運ばれて、あっという間に逝ってしまいました・・
体的には。。
でもね、ここにいることははっきりわかる
数年前に、とても良くしてくれた叔父は、ホスピスで最後を迎えました。
お別れがそろそろくると思いながら通い、死の瞬間まで生きるということを教えてくれた。
その時のブログです。
父や叔父を見て、
「死ぬ瞬間まで人生は晴れ舞台」を実感。
父がいなくなっても、父がそばにいることがわかる。
叔父がいなくなっても、叔父がそばにいることもわかる。
見えなくなっただけ。
体がなくても存在はあり続けるんです。
幸せはそこからみえてくる。
あの世には何も持っていけない。
できるのは、本物の願いや思いをプレゼントするだけなんです。
それは生きていたときの在り方にかかわってくる「できること」。
この世では怒ることも悲しいこともあります。
ただ、自分を超えた力とつながっている感覚があれば、自分につながっている全ての普遍的な幸せを心から願える
それができれば「幸せ」。
内なる声は、自分の本物の願いや思い、在り方。
もし、迷いがあるなら、「内なる声を聞く」と決めてみてください。それだけで生き方が創造されていく。
そして、自分の思いや行動が揺るがない希望になる
あらゆる人やものの幸せを願える状態は、最高に幸せなのだと思います
肉体という服を脱ぐ時に…ではなくて、今、そう思って、それに沿って行動できたら思い残すことはないのかも
生命力に満ちる春
自然からたくさんのギフトうけとって、ご一緒に内なる声に従って歩んでいきませんか