以前、アメリカ旅行のお土産に『インディアンのお守り』だという、白檀のなんてことのない(←)木の枝をもらったことがありまして。
ソレは強力かつ強烈で、魔を吸い取ったら真っ黒になるからそしたら丁重に手放してね、と言われてて、そっこーで見事真っ黒になった過去がありまして。
あれから何年経ったかなぁ？
なんの前触れも前振りもなく突然、違う人から同じモノをお土産としてもらったのであります。
2024年5月19日(日)開催の【文学フリマ東京 38】の差し入れとして。
というか、実話怪談(心霊実話／恐怖体験)を取り扱ってるから御守りに……と。
そしたら！
本日、2024年5月19日(日)の【文学フリマ東京 38】の当日、悪夢続きで眠れなかった上に目覚めは最悪(＞＜)
心当たりないけれど具合悪過ぎて、動けない。
【文学フリマ東京 38】に参加なんて無理(＞＜)
なんか死にそう……なんだこれ？
この具合の悪さ、デジャブでもあるんだけど……何？
と、感覚を研ぎ澄ませてたら、2023年10月の【文学フリマ福岡 9】にてトラブってたサークル参加者の生霊によるタチの悪い執拗な攻撃の時と似てる？同じ？に辿り着きまして。・°°・(＞_＜)・°°・。
その件に関しては、テーマ『心霊体験』と何か(←)で記録してあるので、興味と根気のある方は遡ってみてくださいませm(_ _)m
相手を憎む気持ち、深層心理では『呪い』レベルになっている気持ちを生き霊に託してしまう怖さなど、身をもって実感したのが2023年10月の【文学フリマ福岡 9】。
ホテル内では生霊が軸となって集まってきちゃったその辺の低級霊たちに殺されかけ、ホテルからイベント会場へ向かう途中では車に撥ねられかけて間一髪だったり、異変(危険)を察知した福岡スタッフの機転が効かなかったら、誇張ではなく、私、福岡で命落としてました。
それくらい、憎悪や呪いって強烈。
で、ひょっとして……？と、贈られたばかりの『インディアンのお守り』を見たら真っ黒で、スタッフ一同青ざめ、証拠写真を撮ろうとしたらスマホが見当たらず、探してるうちに出発の時間になってしまい、時間を気にしながらスマホ探してて『見つかった！さ、とっとと写真撮っておこう！』と『インディアンのお守り』のところへ戻ったら、『インディアンのお守り』……誰も触れてないし、動かしてないのに、その場にはなかった……((((；ﾟДﾟ)))))))
その後も見つからない……
お心に余裕があれば、アメブロ、Twitter、インスタのフォロー、お財布に余裕があれば、通販での拙著のお買い上げ(今なら送料無料！)という目に見えるカタチでの応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m
……というわけで以下、期間限定で宣伝っ♪
【表現のおもちゃ箱】だと個人的に感じているイベントです。
ぜひぜひ、気軽に気楽に遊びに来てくださいませ♪
※既刊は通販にて絶賛発売中♪
※今ならお得な【期間限定 送料無料キャンペーン】実施中♪
文学フリマ東京 38
日時→2024年5月19日(日) 12:00～17:00
場所→東京流通センター
ブース番号→第二展示場 【か53〜54】
入場料→1,000円（税込）
入場チケットに関して、ご確認ください。
https://bunfree.net/event/tokyo38/tokyo38_admission/
※2024年5月19日(日)の
【文学フリマ東京 38】
では
全て既刊となります。
・初版→2021年5月16日
・再販→2023年11月11日
・書き下ろし6話追加
・イベント価格→1,000円
・通販価格→1,300円
※【文学フリマ】公式HPから
お借りしました。
※通販価格は、1,800円
※通販価格は、1,300円
※通販価格は、各1,300円
※イベント価格です。
通販価格は、1,300円
※従来の住所氏名公表でのやりとりも可能です。
（時々１位！ありがとうございます）
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