2023年11月11日からTwitterの固定ツイートを、2024年5月19日(日)開催の【文学フリマ東京 38】に向けて変えました。
2023年11月11日〜2017年5月18日までの6ヶ月と７日間で『インプレッション数』がどれくらいになるのかの実験です（╹◡╹）
2023年10月22日(日)に開催だった【文学フリマ福岡 9】に向け、2023年10月6日〜21日の16日間では9.5万回表示。
2023年11月11日(土)に開催だった【文学フリマ東京 37】に向け、2023月10月23日〜11月10日の20日間では7.１万回表示。
そして今回。
2023年11月11日から26日目の2023年12月7日、10万回表示突破✨
2023年11月11日から59日目の2024年1月9日に、20万回表示突破✨
2023年11月11日から77日目の2024年1月27日に、30万回表示突破✨
2023年11月11日から92日目の2024年2月11日に、40万回表示突破 ✨
2023年11月11日から126日目の2024年3月16日に、50万回表示突破 ✨
まずは【文学フリマ東京】というイベント、【愛奈穂佳という作家の本】を【知ってもらう】ことから始まると思うので、とてもありがたいですm(_ _)m
そして。
【文学フリマ東京】も【文学フリマ福岡】も、毎度「アメブロ見てます」「アメブロで興味持って……」とはにかんだ笑顔で教えてくださったはじめましてさんが数人いらっしゃるので、心の底から嬉しく思っています(*^▽^*)
地道な草の根運動大事だな、とm(_ _)m
アメブロさんも同じで、たまたまツイートやページに辿り着いたからといって最後まで熟読してくださる方は少ないけれど、まずは一瞬でも人の目に触れることが大事で、そこから始まると思っているから、Twitterでは表示回数、アメブロさんでは『いいね』の数を注視しています。
気にかけてくださった全ての皆様に、大感謝ですm(_ _)m
さて。
Twitterのツリーには、東京会場である『東京流通センター』に持って行く既刊紹介をしています。
アメブロさんでは、【通販】ページで各作品の詳細を載せています。
併せてチェックしていただければ嬉しいです(^-^)
【文学フリマ東京】は年に2回、5月と11月に開催されており(2024年は12月1日(日)@ビッグサイト)、女神舎は2018年5月から一度も欠かさずサークル参加し(※コロナ禍で中止になった2020年5月は除く)、2023年で５周年を迎えました✨
5周年記念本↓↓↓
2023年11月11日(土)の【文学フリマ東京 37】では、初版頒布早々に完売した
↑【ホントのようなウソの話 2 〜愛奈 穂佳の幽雅な日常】に書き下ろし6話を加えて再販しました✨
事前宣伝効果抜群で、ブースにいらっしゃった全ての方がお迎えくださいましたm(_ _)m
中には、私の実体験の怖い話のエッセイ既刊4冊をまとめ買いされるかたも数人いらっしゃり、とても嬉しかったです✨
自費出版は印刷代が目玉ひん剥くくらい高くつくので(だから頒布価格はお高め設定になっております／陳謝)、私は完売＝終売にしているのですが、口コミで知った方々の「読みたい！」の声を多数頂戴したので、今回、再販することにしました。
以下、目次。
#001 お盆の時期の気配
#002 曾祖母からの警告
#003 旅先での怪
#004 都市伝説だと思っていたことが
#005 人形にまつわる怪
#006 子供の霊
#007 窓を叩くもの
#008 異世界
#009 神隠し
#010 名を名乗れ
#011 首無し地蔵
#012 台所の女性
#013 遊園地のお化け屋敷
#014 実在するお化け屋敷
#015 ミイラの怪
#016 鏡台に位牌
#017 鈴の音
#018 狐の正体
#019 真夜中の散歩
#020 トンネル
#021 蛇憑き
#022 ゆめうつつ
#023 弟を騙るもの
#024 呪詛の住処
#025 死神
#026 とある友人の死
#027 悪霊からの返し
#028 女子トイレで頭が二つある霊を視た話
#029 呪ってるのに死なないの？
ここからは、書き下ろし。↓↓↓
#030 魂が抜けた感覚
#031 慟哭
#032 合図
#033 たらい回し
#034 馬頭鬼と牛頭鬼と座敷童子
#035 見えないものを見ようとする誤解 全て誤解だ
・初版→2021年5月16日
・再販→2023年11月11日
・書き下ろし６話追加
・イベント価格→1,000円
・通販価格→1,300円
何事も知ってもらうことから始まるので、Twitterにて日々、固定ツイートの表示回数が増えていることに大感謝です。
加えて、アメブロさんでもフォロー申請が途切れず、ありがとうの気持ちでいっぱいですm(_ _)m
下記定型お知らせにもありますが、【文学フリマ】は、【表現のおもちゃ箱】だと感じています。
作り手の数だけ表現したいことや切り口が違い、それがとても魅力的なのです！
加えて、各地の運営さんがしっかりしているので、サークル参加(＝売り手)と一般参加(＝買い手)の民度は高く、イベントの敷居は低いので、はじめましてさんでも必要以上に構えず、緊張せず参加できるイベントだと思っています。
2024年5月19日(日)は、東京流通センターでは最後の【文学フリマ 東京】が開催されます。
2024年12月1日(日)はビッグサイトでの開催で、もうそれくらいの規模のイベントになってしまったようだから、『東京流通センター』規模の会場では開催されないんだろうなー(^◇^;)
お心に余裕があれば、アメブロ、Twitter、インスタのフォロー、お財布に余裕があれば、通販での拙著のお買い上げ(今なら送料無料！)という目に見えるカタチでの応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m
……というわけで以下、期間限定で宣伝っ♪
【表現のおもちゃ箱】だと個人的に感じているイベントです。
ぜひぜひ、気軽に気楽に遊びに来てくださいませ♪
※既刊は通販にて絶賛発売中♪
※今ならお得な【期間限定 送料無料キャンペーン】実施中♪
文学フリマ東京 38
日時→2024年5月19日(日) 12:00～17:00
場所→東京流通センター
ブース番号→第二展示場 【か53～54】
入場料→1,000円（税込）
入場チケットに関して、ご確認ください。
https://bunfree.net/event/tokyo38/tokyo38_admission/
※2024年5月19日(日)の
【文学フリマ東京 38】
では
全て既刊となります。
※【文学フリマ】公式HPから
お借りしました。
※通販価格は、1,800円
※通販価格は、1,300円
※通販価格は、各1,300円
※イベント価格です。
通販価格は、1,300円
※従来の住所氏名公表でのやりとりも可能です。
（時々１位！ありがとうございます）
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