※画像が見当たらないので、
ピンク繋がりのお花
行きつけの Cafe その1で、ピンクのゆりがとても人目を引く花束をいただきました
その行きつけの Cafe その1では、店内で生花をふんだんに扱っており、たまたま、今日、お花の入れ替えがあるから、よかったらどうぞ、とくれたのです
写真は『過去のつぶやき』で披露します。
私、お花が好きなので、すごく嬉しいです
母が池坊関係、父方の祖母(阪神大震災でのケガが原因で他界)が真生流の偉い人、という、家の至る所に花がいけてある所で生活していたので、未だに切り花は年中無休で大歓迎です(笑)
シンガポール時代、でかける度に市場に寄って花を買い漁っていました。
シンガポールのお花って、すっごく安いんです
国花である蘭、1本C70でよく買っていました。
$1が¥60~80の時代だったので、1本¥100しないんですから
どういう基準でお花の値段を決めているのか知らないのですが(花ですら、がんがん値切って買っていたので……)、各種バラもゆりもダッチ・ガールも、なんでも安かったです。
安いので、フラワー・アレンジメントも豪華なのができます
日本で売っている、とても小さいアレンジメントで¥3,150なんて見ると、魂消ます(苦笑)。
芝居の初日祝い等で花束を贈ったり、お誕生日やちょっとした催し時に花束を贈ったりするのですが、日本は、ほんとに高くて苦笑いしてしまいます。
高くても立派・豪華・センスの良いフラワー・アレンジメントや花束なら苦笑いなんてしないのですが、お花屋さんの花への愛が感じられない適当も極めた組み合わせや、商品にはならないのでは? と思わずにはいられない花を選ぶ神経などに、カチンとくること多々です(苦笑)
食べ物やお花などは、作る(見繕う)側の感情が率直に出ると思うので、手抜きはやめてほしい今日この頃です(^-^;
話が逸れましたが、今日は久し振りに大量の切り花を頂きまして、ご機嫌です
行きつけの Cafe その1の店長様、お心遣いに感謝です<m(__)m>
生け花にしようとしたのですが、元がフラワー・アレンジメント用の種類と花束だったので、そのまま花瓶にて飾っております
とてもとてもシアワセです
(時々1位!ありがとうございます)
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