
このブログを読んでくださっている中にも、TOEICを大きな目標として頑張っていらっしゃる方がおられると思いますが、今日はTOEICにまつわるちょっとショッキングなお話です。
TOEICって世界ではめちゃマイナーな試験です。
モナリザがカナダに留学した時、
『TOEICってほぼ日本人と韓国人しか受けてないよ。特に何故か日本人には大人気だよね』
と言われ、衝撃を受けました。
えーーそうなの

と思って、周りのカナダ人に聞いてみると、百発百中、
『え?TOEICって何?』
という答えでした。
ちなみに、TOEFLでもほとんどネイティブには知られておらず、英語の先生しか存在を知りません。
でもまぁ、日本人が日本語検定とかについて知らないと同じ事だから、ネイティブは知らなくても当然さ、はは

なんて思っていましたが、
今日衝撃の公式データを見てしまいました。
(こちら → Report on Test Takers Worldwide 2005 (PDF))
これによると、2005年の受験者割合は、
Japan and Korea (ROK) accounted for approximately 77 percent of test takers worldwide
日本と韓国で77%
しかも、うち65%はJAPAN

(この資料は、こちらのブログで紹介されていて知りました)
ほ、、ほんとに
日本人と韓国人しか受けてない、、、

のです。
日本ではTOEICはかなり熱いですが、それはリスニングとリーディングのみという構成が、日本人にとって受検しやすいからだろう、とモナリザは前々から思っております。
モナリザはTOEIC990点取りましたが、英語はまだまだ全然です。
ネイティブ同士が早口で話していたら聞き取れないし、急に質問されたら詰まります。
すらすら母語のように英語を書けるなんてこともありません。
なので、TOEICはほんとにほんとに、学習の目安。
うまく勉強のモチベーションにTOEICを使うのは良いと思いますが、TOEICで点数を取ることが目的になると危険なんじゃないかなと思います。
TOEIC高得点=英語でコミュニケーション何でもOK!!
ではないですからね。
ほんと、語学って難しいですよね

