ありがとうございます。
今回は講座を終えて、いざ実習。
動物介在活動を見学させて頂きました。
まずは現地入り
活動場所を近所で!と思ったもなかは、土地勘があり、詳しい住所を聞かずに、施設名だけで行きました。
時間前に着いたものの、
それは先輩方も同じはず。
到着したことを連絡したけど…
どうやら、もなかが見当たらないらしい…
某施設はグループで、
あちこちに所在します。
そうとは知らないもなかは、
敷地内をウロウロ…
場所違い
詳しい住所を聞けば、現在位置から20分程離れた場所でした💦
迷惑が掛かるので、
遠慮しようと思ったのだけど…
是非参加して下さい。
なんていい人だ
最初から、とんでもないズッコケ
当日は講師をして下さった方も、活動にいらして。
こういう事もあるから、最初の数回はパートナー抜きで見学するのよ。
温かい
パートナーはお母さんが、アタフタしていると不安になってしまう。
ある程度その場所、活動の流れを体験してから、いざ本番なんだそうです。
実際の動物介在
活動の時は、数頭の犬猫が参加しますが、活動の場にいらっしゃる方たちをに、お一人お一人お声を掛けてはパートナーに触れて頂く。
それまで社交辞令のように話をしている方が、いざパートナーに触れると…その会話の節々に素敵な笑顔が
入所前に飼ってらした、ペットの話に進展し、お話が弾むのを感じる
短時間でしたが…
貴重な体験でした。
先に書いた通り、最初はパートナーなしでの参加です。
もなかのパートナー向日葵は、まだまだはっちゃけーなお子ちゃま
もっとトレーニングが必要なので、数回と言わず、当面はもなかだけ。
参加出来る子っていうのは、しっかりと家庭トレーニングが出来ていて、人慣れしている等の条件があります。
参加前には年間通しての健康診断や、予防接種はもちろんのこと。
向日葵の自主トレの他
ボランティアミーティングの場にも、参加させて頂ける事になりました
このボランティアミーティングとは、子供を対象とした活動で、子供たちに犬猫に正しい触れ方を知ってもらい、不幸なペットを増やさない。
次世代に対しての活動です。
ペットが如何に大きな存在か?
社会でどんな役割を担っているか?
ズッコケもなかですが
お伝え出来るようになれれば…
と思っています。