セラピードッグボランティア活動 | BUHI's HOUSE

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近年後を絶たない保護犬の事を広めるために。

もなかの視線で、綴っていきたいと思います。

新しく家族を迎えたい。と思っている方に、里親になるという選択肢がある事をお伝えできれば、幸いです。

ぶひの家ブログにご訪問頂き、
ありがとうございます。

今回は講座を終えて、いざ実習。
動物介在活動を見学させて頂きました。

動物介在活動はプライバシーの点で、
その活動風景は公開出来ませんアセアセ

もなかのアタフタ笑い泣き体験記事で、
お伝え出来れば幸いです。


代わりに中々寝付かない、
がんもじじいが登場ですチュー


夜中徘徊してるけど、ボケてないどびっくり

まずは現地入り

活動場所を近所で!と思ったもなかは、土地勘があり、詳しい住所を聞かずに、施設名だけで行きました。

時間前に着いたものの、
それは先輩方も同じはず。
到着したことを連絡したけど…
どうやら、もなかが見当たらないらしい…

某施設はグループで、
あちこちに所在します。

そうとは知らないもなかは、
敷地内をウロウロ…

ガーンガーンガーンガーンガーンガーン

場所違いハッハッハッ

詳しい住所を聞けば、現在位置から20分程離れた場所でした💦

迷惑が掛かるので、
遠慮しようと思ったのだけど…
是非参加して下さい。

なんていい人だえーん

最初から、とんでもないズッコケアセアセ

当日は講師をして下さった方も、活動にいらして。
こういう事もあるから、最初の数回はパートナー抜きで見学するのよ。

温かい笑い泣き

パートナーはお母さんが、アタフタしていると不安になってしまう。
ある程度その場所、活動の流れを体験してから、いざ本番なんだそうです。

実際の動物介在

活動の時は、数頭の犬猫が参加しますが、活動の場にいらっしゃる方たちをに、お一人お一人お声を掛けてはパートナーに触れて頂く。

それまで社交辞令のように話をしている方が、いざパートナーに触れると…その会話の節々に素敵な笑顔がキラキラ

入所前に飼ってらした、ペットの話に進展し、お話が弾むのを感じる照れ

短時間でしたが…
貴重な体験でした。

先に書いた通り、最初はパートナーなしでの参加です。

もなかのパートナー向日葵は、まだまだはっちゃけーなお子ちゃま爆笑

もっとトレーニングが必要なので、数回と言わず、当面はもなかだけ。

参加出来る子っていうのは、しっかりと家庭トレーニングが出来ていて、人慣れしている等の条件があります。
参加前には年間通しての健康診断や、予防接種はもちろんのこと。

向日葵の自主トレの他
ボランティアミーティングの場にも、参加させて頂ける事になりました爆笑

このボランティアミーティングとは、子供を対象とした活動で、子供たちに犬猫に正しい触れ方を知ってもらい、不幸なペットを増やさない。

次世代に対しての活動です。

ペットが如何に大きな存在か?
社会でどんな役割を担っているか?

ズッコケもなかですが滝汗
お伝え出来るようになれれば…
と思っています。