こんにちは、モナです
本日もブログに訪問いただきありがとうございます
このブログは
注文住宅を夢見たアラフォー夫婦が
夢のマイホームのために奮闘し
築浅の中古戸建を買うことに決めた
過程を記録しています
(2024年8月に引越し予定)
前回↓地域密着型ローコストハウスメーカーの営業Aさんとコンタクトを取り、ハウスメーカーのモデルルームに見学に行くことになりました。
このハウスメーカーは、大手ハウスメーカーが立ち並ぶ住宅展示場ではなく
独自でモデルルームを建てた小規模な展示場を持っていました。
ハウスメーカーの展示場についたら、営業のAさんが早速お出迎えをしてくれました
さわやかイケメンww
さわやかイケメンの営業Aさんはまず事務所に案内をしてくれて
モデルルーム見学の前に、説明やヒアリングなどをしてくれました
その時の説明やヒアリング内容はこちら↓
・この地域密着型ローコストハウスメーカーで建てられる家について
・モナ夫婦が考える家を建てる上での優先順位について
・このハウスメーカーで建てた時のざっくりとした費用について
・どこに建てたいかについて
このローコストハウスメーカーで建てられる家について
こちらのハウスメーカーでは商品ラインナップがいくつかあって
それをベースにカスタマイズしていく感じでした。
なので、外観の形なんかは商品のラインナップ毎にある程度決まっていて
完全な注文住宅というよりもセミオーダーくらいのイメージなのかなと思います。
こういうところでもコストを抑えているんでしょうね
事前に見ていたカタログで気になっていた商品を伝えて、その商品を中心に説明をしてもらいました。
ローコストハウスメーカーではありますが
断熱材は吹き付け、太陽光も載せてZEHで建てられると中々優秀
家の床材やキッチン、建具などはLIXILのものの中から選べるようになってました
(↑選べるメーカーが限定されているのも、費用を抑えるためなんだろうなぁ)
家の広さのパターンがいくつかあって、この広さならいくら(オプションは別)という感じで、かなり金額面でもわかりやすいなと思いました。
その広さの中であれば、間取りはある程度自由に決められるという感じでした。
(構造上、必要な柱とか壁があるのである程度という感じ)
どういうところで費用を抑えているのかも説明を聞いていてわかったし
こだわりはそこまで強くないけど、ある程度自分好みの家を少しでも安く建てたい
なんて人にはすごく良いハウスメーカーなんじゃないかなと思いました
ちょっと長くなってきたので、次回に続きます