ハイパー起業家脳養成ギブス -3ページ目

コミック「ライフ」 19巻

漫画家「すえのぶけいこ」の少女マンガである。91年生まれの女優、北乃きい主演で2007年にフジテレビでテレビドラマ化されている。

リストカットが癖になってしまっていた主人公、椎葉歩が「いじめ」と戦いながら、自分の人生を切り開いていく物語である。
今回の19巻で、ついに椎葉歩は「いじめ」の問題をブレイクスルーし、そして彼女の人生の舞台は「親友との別れ」へと「一瞬にして転換」していく。

一瞬にして転換?そんな都合よく?

J.ヴィターリによれば、人生のステージは3段階ある、と説く。いじめの「犠牲者」のステージから「自らの力に目覚める」ステージが、椎葉歩の今の状況。ステージ2。人生が切り開かれていく、というエネルギーの一瞬である。
だがしかし、このステージは実は「自分がコントロールしているのではなく、逆にコントロールされている」状態だという。その奥に、ステージ3、コントロールから解放された「覚醒のステージ」がある。

覚醒すると、真にすべてがコントロールできるのか?
ノー。
逆に、コントロールを手放し、人生は驚きの連続となり、「驚きと不思議と感謝の絶え間ない状態の中で生きる。」
ロジックの観点からいえば、逆もまた真なり。だが。


そこへ至るキーワードが、ここでもまた4つの呪文である。


「ライフ」19巻、すえのぶけいこ 著
講談社、2008年12月



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書籍「ハワイの秘法」

「インターネット界のブッダ(仏陀=釈迦)」との異名をとるJ.ヴィターリによる2007年の著作。

ハワイに伝承されてきた秘法、「ホ・オポノポノ」は一種の「問題解決システム」である。
「ホ・オ」=目標
「ポノポノ」=完璧


さて、ホ・オポノポノは、「自由意志」とは過去の記憶にしがみつく行為、と一刀両断にする。自分を「清め」る=ゼロにする、と、インスピレーション(=霊感)がやってくる。と説く。であると同時に、「人には大いなる自由意志があり」「呼吸するたびに人は創造し続けている」と。
ゼロに至るための呪文がこれ。
I love you. I am sorry. Please forgive me. Thank you.
「開けゴマ。Open sesame.」である。

これは一見、極めて非論理的な展開だが、「我々の顕在意識は15ビットの情報量しか気がついていない。一瞬ごとに1500万ビット(1000万倍)のもの情報が飛び交っている中で。」という現実があるとしたら、どうだろうか? すべてを見渡せている(360度)、と思い込んでいる我々の視野が、実はほんの0.1度以下の幅でしか世界を見れてなかったとすれば?

であれば、すべての事象に、「主張」することなくまず白旗を上げて、それからしか次の展開はないのではないか?と。そう確信するもよし。受け流すもよし。


ちなみに余談だが
ハワイ=Hawaii
Ha=霊感(息)
Wai=水
i=神
で、意味は「神の息と水」となる。単なる語呂合わせのようでもあるが、語呂合わせの中にも「必然」が隠れている、という意味では傾聴に値する。


「あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法」
ジョー・ヴィターリ、イハレアカラ・ヒューレン博士 著、東本貢司 翻訳
PHP研究所、2008年7月



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