【タヒチとマルケサス諸島、馬文化】
巫女や霊媒をやっていると、時に思いがけないものを引き寄せることがあります。まあ祈祷や神事がありますから、「思いがけない」わけではないかもしれませんが。
 昨夜もウトウトが酷かったので、入院中の父かな?それとも中国方面かな?そうではなくて伯父さんの家からだったりして…と思い巡らしていたら、タイトルにあるタヒチ関連でした。
いつ頃だったかな、度々頭の中に、タヒチという文字があったんですよ。でも理由が見つからなかったし、急ぎじゃないだろうねと勝手に解釈していたから、アクションを起こさなかったんです。ケルトではないし、シリウス経由で入ってきそうな話題ならありそうだけど。観光としては野生の動物がたくさんいるだろうし、海がきれい、観光地化されていない未開の地にして、個性ある文化や遺跡もありそうで、ぜひ行ってみたいところではあるけど、まさかそこのエネルギ-が来ていたなんて…。

 でもネットで調べていったら、マルケサス諸島の馬etcが出てきたから、虐待はないでしょうけど、やはり馬の、何かを知ってほしいという意味なんでしょうか。
マルケサス諸島、フランス領ポリネシアの騎手の写真 |ナショナルジオグラフィック

個人的にはタヒチ全体に興味がありますが、馬とくるとウアフカ島みたいですね。そう言えば、Love Me Do ラブちゃんが動画で、12月は島やウマ、山が付くところが動くと言ってましたねぇ~。まさかこの島周辺で事件や噴火があったりして…。いや物騒なことは言ってはいけません。
 産道をイメ-ジする足跡の洞窟や、多彩な樹木(マンゴーの木、パパイヤの木、オレンジの木、そしてパンノキやタマリンドのような珍しい種も含まれる。)、ペトログリフやティキの遺跡というのがあるらしいので、瞑想やチャネリングするにはもってこいとかなりそう。


フランスの世界遺産「テ・ヘヌア・エナタ(マルキーズ諸島)」とは?世界遺産マニアが解説 | 世界遺産マニアよりお借りしました。だってさ。なんか宇宙人に見える…。このメガネをかけているような、大きい目の独特な顔は、遮光器土偶・アラハバキ神の顔・プレアデスの栽培マン「麻を育てる宇宙精霊」に似てませんか!?

ヌク・ヒバの謎めいた「エイリアン」石碑 |古代の起源
 

やっぱり他の人達も、宇宙人だって騒いでました。ちょっと不謹慎かもしれないけど、アニメ「進撃の巨人」を思い出してしまいました。或いは「アトの巨人祭り (La Ducasse d’Ath)」やリエージュの黒い聖母&巨人行列(リエージュ祭は開催日が8月15日というのが、なんとも…)。

たった一人の情報をアテにして書くのも乱暴ですが、タヒチ自体はオロヘナ山をリ-ディングした結果、139チャクラだったと述べる資料を、私は持っています。Spiritual Energy in Tahiti - Krishanti
上述のリンクを開けると、「その地域にいるだけで地に足がつきます。あそこは地のエネルギーがとても強力です!渦があると感じるのは、喉のチャクラが違う感覚だからです。」と語ったものがありましたよ。

>>宣教師たちはタヒチ人に、自分たちの神聖な精神的慣習は悪魔的であると伝えました。彼らは聖なる石造りのマラエ(寺院)で礼拝や実践を行う代わりに、教会を建てました。

139チャクラが〔思考の枠組み〕みたいな側面もあるから、ちょっと難しい表現になりますが、この場所って、「思考のパーティション」を作るところなんですかね。つまり思考を繋げたうえで、銀河のパーティションを変更していく。脳科学ですよ、あれっ、星々の意識の中に、融合する為のスペ-スを生むのかな???
であれば大変重要な場所だし、樹海の下の「テイア」じゃないけど、地球を分割したり新生する為に、不要なドグマを一時圧縮したりする働きさえ、持っているんじゃないでしょうか?
ということは、やっぱりここの原住民と、あの神が気になります。ドグマがちがちの中国も危ない!!

そしたらこんな旅行会社(のサイト)が見つかりました。
Tahiti’s Spiritual Tapestry: Polynesian Traditions, Christian Influence, and Island Reverence
ポリネシア暦はプレアデス座の動きに基づいており、2つの重要な出来事を刻みます:マタリイ・イ・ラロ(11月の雨季の始まり)とマタリイ・イ・ニア(5月の収穫期)です。これらの時期は豊かさと感謝の時期として祝われ、タヒチ人と祖先の土地や星に関する知識を結びつけます。儀式には地元の食べ物のごちそう、長老からの祝福、自然の循環を称えるコミュニティの集まりが含まれます。
 

馬というのは非常にデリケ-トなところがあって、本来自由を求め、自然の循環の中で生きるんですね。しかもプレアデス人を初めとする、一部の人達はそんな馬の心の揺れが、よくわかるとか。
少し話はズレますが、競馬学校や競馬界も若い人に厳しすぎるんじゃないですかね。騎手になろうとする人の中には、ただ馬が大好きみたいな、優しい人もいると思うんですよ。そういう人に対して、あれもダメ、これもダメって、時代も変わったんだからさぁ。あの、自死した人や卒業出来なかった人がいるじゃないの!!?

【私の父の、その後】
正確には、始くんの実父なんですけど、「始くんの」を付けるのが、面倒くさいので省略します。
今日は双子座の満月。やっと父が私のツインレイかもしれない、統合だと思えてきたのに、父は闘病中!でも父の苦痛が、どんな形でも和らぐようにと願わずにいられません。次の日曜日にまた、病室の父に会いに行きますが、穏やかな父に会いたいです。
 (12月5日夜です。)今週の水曜日、主治医から話がしたいと言うので、家族で病院に向かうことにしました。

  9時25分頃。
私「灯油代は振り込んでおいたから。」
母親「忘れ物ないよね。」
私「話を聞いて、判断するしかない!」
母親「(私を見て、いきなり)どうして内側に、そんな黄色い襟(1)が見えているのよ。おかしいって言ったでしょ!」
私「じゃあ、外で□□□(妹の名前)の車、待っているから。」
妹の運転で、病院へ向かっている。
病院に到着。

妹「こんなに車が多いんじゃ、駐車に時間がかかって、間に合わないかもしれないから、兄ちゃん、五分前になったら、先に行って先生の話、聞いておいてくれない!」
私「わかった!」
  10時頃。
私「駐車場が混んでいるんだね。T先生が来たら、先に聞くしかないか!?」
母親「とにかく□□□(妹の名前)が来ないとダメなんだよ。お前じゃ、全然ダメ。」
  10時11分、妹が来たタイミングで、看護師さん達が来て説明が始まる。
  10時20分過ぎ。
T先生「炎症を現すCRPがずっと20代で、食べれないから抵抗力もない。アルブミンも4は欲しいんですけど、3.3。低栄養状態になります。腎機能もその影響で0.5で落ちているから、かなり危ない状態。」
臨床栄養師「何か、質問がありますか?」
妹「状態が変わらないのであれば、何か少しでも口に含んで、父がおいしいと感じる方法とかありますか?」
臨床栄養師「ゼリ-やプリンならOKです。あと香りを楽しみたいというのなら、蜂蜜なんか、少し塗ってあげる程度ですが。」
看護師「ただ口に入れたら、痰の吸引が必要になります。」
妹「ネットで調べたんですけど、吸引って痛いんでしょ!?」
看護師「そうですね。」
妹「ならいいです。」
  病室。父が横たわっている。
妹「お父さん、来たよ。今日は昨日よりも顔色がいいねぇ。」
  父が三人の顔を見ている。
母は泣いてしまっている。
母親「もう帰れないんだよ、お父さん…。」
妹「ちょっとお母さん。何言っているの!そんなこと言わないの!!」
 (途中省略)
隣の患者さん「ここは私の部屋ではありません。どうか、誰か助けてください!」
  面会を終えて、三人とも病院を出る。
  母親の家。
妹「くよくよしてないで、明日はちゃんといつものように、デイケアに行くんだよ。わかったね。」
母親は黙って、頷いている。
私「じゃあ、帰るから。雨も降ってきたし。」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃんもレインコ-ト、買わないと!(2) 雨の中、傘なんかサシテいたら、警察に注意されて罰金取られるからね!」

 以前言ったように、母と妹ははっきり言うタイプで、さながら妹は優秀な事務員みたいな感じ。一読すると、一方的に私が、言いくるめられているように見えるけど、それは私がア-スエンジェルだから仕方ない。
 昔なら闇の勢力だの、理屈混ぜて書いたものでしたが、意味ないので止めました。母親はレプティリアンなので、こういう人だし、妹は立場上、こうならないといけなかったのです。

 それでも敢えて言わせてもらうなら、これは父の浄化による、一つの現象です。
まず(1)の黄色い襟から。その前に少し調べたのですが、確かにお見舞いの人が、黄色い服を見せるのは良くないそうです。ただこの場合は洋服の下に着用している、Tシャツのことで、母は時々このように言うのです。
 黄色は調和とか、平和のシンボル。だからその色と同化して、私が発信している様を嫌って、こう牽制したのです。

次の(2)。これも妹が私に対して、いつも強く言う言葉で、内容自体は正論です。私がア-スエンジェルとして、ある意味、本来妹がすべきカルマを神事を使って、リリ-スする構えを見せているので妬みと牽制だと言えなくもない。けれど妹がいないと、今回も円滑に進まない点があるのも事実なので、ひたすら私は我慢するしかないのです。→こういうのは慣れています。帰宅後、速やかに波動を挙げて、不要な思念は手放しているので私が困ることはありません。

 父は誤嚥性肺炎を患って、口の中や気管支にたくさんのが詰まっています。って、「病的な炎」という字ですよね。つまり、浄化の炎ではなくて、「水の精霊」や龍神を封印する炎で一杯になっている、ということなんですよ。

 

父がまだ元気だった頃、神棚の管理を始くんに命令していたが、彼が何かやる度にそれを激しい言葉で否定し咎めるので、始くんの年末年始はいつも泣いていた。
始くんは旅行する度に神社に立ち寄り、両親の身体健全・病気平癒を祈った後で、お守りを買って神棚に飾っていたが、ある日父はそんなもんイラナイと、すべての処分を言い渡した。
誤嚥性肺炎で入院した前回は、途中から汚くて暗い部屋に移されたとして、母親と妹は憤慨していた。→馬小屋の因縁と一致する。
父の前世は、人さらい(母子を海・河川に沈める。)。→「水の精霊」や龍神を封印している。現在はほぼ解決済み。
母親も前世において、井戸に動物らを放り投げている。→「水の精霊」や龍神を封印している。

 水や井戸がなくても、弁財天は喉のチャクラ(コミュニケ-ション。現在私を守護しているのは、市杵島姫命様。)を担当しているので、相手を批判したり怒らせる、支配しようとした時点で「病的な炎」が発生したことになります。
言い換えれば、父は病気になることによって、因業解消を図っているわけですが、その時放ったものが母や妹の口から出たものになったと捉えるか、それとは別に先程言ったように、そうやって私を抑えようとしているのか、ですね。もし後者なら、父の努力が報われず、二人の言動が逆に、病状悪化のトリガ-になっていると言えます。
以降は私の臨床分析。

 気管支喘息を患っている患者様を対象に、気道過敏性試験と喀痰量を測定し、その後カウンセリング。ストレスとの相関について調べてみました。気道過敏性の評価は、1秒量やピークフロー値が前値の20%以上低下させた濃度を気道過敏性の吸入閾値(アセチルコリン濃度=Ach)とします。
①Achが、625~2500付近 喀痰量は少ない。忙しい、やや疲れ気味という自覚があるけど、毎日は楽しい。
②Achが、10000以上 喀痰量は少ない。何とかやっているけど、ギリギリかな。
③Achが、10000以上 痰が切れなくて、ゼ-ゼ-する。 上司とうまくいっていない。ストレスだらけで会社を辞めたい!!
※基本的にAchは5000以上が正常か、軽症。なので②③は問題なさそうに見えるのだが、痰の量が多く、はっきりストレスを訴えています。一方過敏性亢進状態であっても、①のようにほとんど痰がないか、よく切れて吐き出せる患者様は、喘息としては注意が必要な中等度であっても、本人は日常的にストレスを感じていないことがわかります。ただし過敏性亢進のリスクは大きく、一度風邪をひくと、大発作になるので要注意。

このように纏めると、父は喘息ではないけれど、③に近い、即ちストレスが溜まっている状況ですね。
まあ昔のことは忘れるべきです。私も別人だし。日曜日、また叔父さん連れて、父の顔を見に行きますよ。因みにせん妄状態の患者さんもいたみたいで、霊視してみたら、なんとアルコンの仲間か、ドラコニアンがいました。ヤバい。