13日は主夫(というよりも、独身の世帯主と言った方がわかりやすいかな?)にとって、多忙な火曜日でした。そう、〔火曜の市〕が開催されていたからです。
なんせ、大抵のス-パ-が火曜日が安いので、普段スピ系のふりをしている私も、この日だけは一週間分の食材の買い出しに行くのです。トイレットペ-パ-やゴミ袋等普段使いの日用品もまとめて買うので、登山用のリュックを背負っても足らずに、もう一袋持つつもりで、自転車をこぎながら歩き回ります。その代わり、それ以外は基本、お金は使わない。

安いとつい買いすぎる傾向は、主婦と同じですが、この日は米袋もあったので、総重量が半端じゃなかったです。 私はそんなに器用な方じゃないけど、それでも一人で住んでいると、雑用は多いですね。しかも火曜の夜はごみ収集日なので、そこまでやらないと終わらない。

でも13日の夕方あたりから、呼吸が乱れてきました。過労とストレスだろうと考えたわけですが、もともと副鼻腔炎と喘息体質はあったので、一時のような気管支の攣縮こそないものの、ちょっと油断すると過呼吸気味になってしまう。牡羊座のO型なので、うつっぽくなって過呼吸になるというよりは、焦って行動するうちに、呼吸が浅くなるタイプに近いのです。
なんとか生ごみ・燃えるごみをまとめて出した後、お米も足らなくなったので、マンション近くのウエルシア薬局へ向かいました。そしたら、救急車がずっとマンションの入り口付近に止まっています。
マンションの住民が体調不良になられても、私の体の、同じところがおかしくなるくらいなので、てっきり呼吸障害になった人が運ばれると思って、しばらく見ていたのですが、その時は何もなく…。

そのまま私は、手荷物を持って、マンションのエレベ-タ-に乗りました。
何でだろうなと考えましたよ。大したことないんだけど、やっぱり呼吸が苦しいと感じるので…!??
扉が開くまで、数秒ほどでしたが、そんな時に言葉が下りてきました。
『喘息は、天照国照彦天火明……』
はあ~って感じでした。だって1%も予想していなかったので。それとキタキツネの気配もありました。

この日、私から発信した光は、マゼンタとバイオレット、ブル-、オレンジでした。ということは総合的には癒しのカラ-。しかし媒介者やア-スキ-パ-である私から、日本人がこれらの光を受け取ると、完璧主義・物質依存・強迫観念・ネガティブ思考が浮上するので、かなり精神的にきつくなります。
またオレンジとブル-のコントラストは、統合失調や狂気、著しい混乱を招くこともありますが、翌日が水曜日だということは、欲望によってそれがドンドン人間界に、浸透することを意味しているわけですね。

なので、それなら呼吸(ブル-)が苦しい人がいてもおかしくない(私もまた感応した。)し、その私もまた自身の光によって、それと同じ因業を持つ、私の闇が表面化したのだろうなとは思っていました。ところで余談を一つ。
この日の夜は、右翼の拡声器付街宣車と大騒ぎする若者を乗せた車で、うるさかったです。これも狂気の一部か?

『喘息は、天照国照彦天火明……』とキタキツネ…。
わからなかったですねぇ~。

キタキツネはわかりませんが、キツネについては、外交的で機転を利かせ、すべての人のニーズが満たされる妥協点を見つけることを教えてくれる存在で、ある意味トリックスタ-ですが、厳しさの中にもウィットを大切に切り返す、そういう機知、ステルス性の資質もあると書いてあります。
わざわざ、キタと付いているから、アイヌや蝦夷の何かかもしれませんが、留萌神社が関与しているのはわかりました。

さてわからないままでいるのも、つまらないので、ネットで検索することにしたのです。
要するに、〔喘息 天照国照彦天火明 〕で検索。→〔饒速日尊 喘息 〕で検索。

すると意外な結果が…。

AIの結果…。
饒速日尊(にぎはやひのみこと)は、日本神話に登場する神様で、風の神とされています。彼は風を操り、自然界に影響を与える存在として崇拝されていました。また、喘息は呼吸器系の疾患で、息苦しさや呼吸困難を引き起こす症状です。饒速日尊が風を吹かせることで、喘息の症状が和らぐと信じられていたこともあります。このような神話的な要素と現実の病気が結びついた言葉の組み合わせは、興味深いものですね。

驚きましたよ。皆さん、知っていましたか?私は知りませんでした。ただこれで、本当に神様がいたことになりますね。私は火曜日になると、地元の酒&業務スーパー(河内屋)で買い物しますけど、その河内国の河上哮ケ峯に降臨されたと語られているのが、饒速日尊です。