シリウスの情報は、シリウス系スタ-シ-ドや地上要員から…。

皆、同じ情報を共有していますから。
それを本当に実感したのは、最近でしたの。そりゃあ、天の川銀河方面・シリウス艦隊のミレア・レイですから、信じているのですが、ミレア自体、時々ぶっ飛んでいますし、第一陰謀論は多いけど、シリウスや銀河系連合のチャネリング情報が少なすぎる!ほぼ海外の、決まったチャネラ-による情報を翻訳するだけじゃないですか!

プレアデスがそうであるように、シリウスにもいろんな役目を持った人達がいます。
注目されたり、ライトワーカーに好まれるのは女神や天使みたいな存在だけど、ミレアのような軍部や科学者はアセンションを推進するとともに、政治・経済改革の実現とそれを阻止する邪悪な宇宙生物の撲滅に向けて、人間界に潜入しているわけなんです。
今回はそんなミレア達と私の知られざる姿、「シリウスの目的」を公開します。

 

【イ】出雲の神社De インキュベーションワ-ク;
加太淡嶋神社(調身〔ちょうしん〕・調息〔ちょうそく〕・調心〔ちょうしん〕。女性の病気平癒。)
出雲大社(内なる宇宙と繋がって、現世界を変容する。自身を次のステ-ジへタイムシフト〔ジャンプ・アセンションも含む〕させる。)
八重垣神社(愛と和合。天と地を結ぶ。〔巫女の〕エネルギー刷新。)
揖夜神社(迷える霊達を光の方へ導く。問題解決に必要な、別の側面を見せてくれる。)
物部神社(古の神様と出会う。本来の目的のために意識を集中させる力を養う。星の種。混沌とした世界に光を生み出す。→創造)

これは一昨年の11月に行った神事で、私カノンも参加しています。八重垣神社は時間の都合で参拝できませんでした。八重垣神社周辺で神事をしていたと思われる、古代の女性達が襲撃され、未だ閉じ込められているかもしれないという情報は、シリウス経由でかなり前から送信されており、ほとんどのシリウス系スタ-シ-ドや地上要員は解決するその時を待っていました。かといって私達が動けば済んだ話ではないのですが、この情報が一般のライトワーカーやスタ-シ-ドによって、表に出なかったのが、不思議なくらいです。

【ロ】地球のための、アセンションワ-ク
◎地球人が人間である為の、雛形の原理・システムプログラム・伝令意識系統(つまり闇の宇宙人が刷り込んだもの。)を破壊し、それが導入される前の姿・形、生命と展開システム、三次元化を基準としたホログラム&グリッド転換、自身のミッションを取り戻す。
◎地上のすべてのもの(建物・乗り物・食べ物を含む。)は符号/信号・疑似幾何学モデル、色霊・音霊・形霊と思念、プログラム、演算脳を含めたスピリチュアルなレンダリングシステム、量子レベルのアルゴリズム、それらをまとめるマトリックス空間で成り立っている。それらを解体するのに十分な創造主の同意と、銀河の高次元の光を集め、本当の姿を明らかにしていく。
◎内なる私達のシリウススタ-システム及びユニバ-サルメタトロンキュ-ブを開いて、シリウスの太陽と繋がる。
シリウスとグレ-トセントラルサンを通して発信される、ライオンズゲ-トウェイ及びギザのピラミッドと結合して、アライメント。→今までのワ-クを以ても活性化しなかったDNAとRNAを更新し、私達の「神の愛」と「神の光」を拡大させる。またこれらオ-ケストレ-ションされたエネルギーの一部は地球のピラミッドにアンカーしながら、地球のレイラインやグリッドを修復する。
◎ソウルスタ-チャクラより高いところにあって、多次元的形態形成の場を作っているア-スコアチャクラやユニバーサルサン・チャクラ等(ステラゲ-トウェイとの関係もある。)を起動。なおシリウスの太陽を刺激し、宇宙全体のアセンション速度を加速させる。

以上は地球向けミッションの一部抜粋です。何れもかなり強力なので、個人に対してはやりません。
人間・それ以外の地上のものについては、スピリチュアル的な従前の概念よりも、かなり数理科学的な部分まで意識したような表現をしており、そのクレンジングと変容が必要だと主張しているのが、おわかりになられると思います。私もそうですが、元々天使やシリウス星人は数理科学が得意なのですよ。面白いでしょ!?シリウス星人はキリスト意識を持つ、高次元の存在に違いないのですが、数理科学のコンピューターを持っているんですね。
 もう一つ注目すべきは、後半二つのワ-ク。ごめんなさい。難解な表現で、本当にごめんなさい。ただどちらも「シリウスの太陽」という言葉が入っているの、わかりますか?しかも「ソウルスタ-チャクラより高いところにあって、多次元的形態形成の場を…なおシリウスの太陽を刺激し、宇宙全体の…」のところはスケ-ルが半端ないですよね。
 はい。それが大事なんです。地球のアセンションは宇宙全体にも影響を及ぼすので、まずミッションを行うものはそこを配慮しなければならないのと、今回の変容は地球というよりも、〔シリウスのアセンション〕がテ-マになるということです。つまり私達は、シリウスにとってアセンションしやすい環境を造り出しているとも言えるわけですね。

「地球のそれも必要かもしれないけれど、アセンションさせるのがシリウスだということが大事なんだ。」-最近これに気づいた(雑誌にも書いてある。)のですが、吃驚しましたよ。ただ【ロ】のタイトルにもありますように、二年くらい前からシリウスに直接働くようなライトワークをしてきましたので、やっとその理由が分かったと安堵している自分もいます。それにしてもこんな重要な情報がほとんど共有されていないのは、なぜですかね。
未だ口開けば、ライトワーカーやヒ-ラ-の皆さんは、地球の話しかしない。ここにも情報不足の影があります。

【ハ】タマラとアンタカラナ(三女神)、アルファ・オメガに見るシリウスの意図
一つひとつ説明するのは、かなりの時間を要するので、ここでは関連するところだけピックアップさせて戴きます。
私達(ミレア・レイを主体とする地上要員)はシリウスAに帰属する意識体(一部琴座系)ですが、他のシリウス意識とも連携していますので、プレアデスとアセンションプロセスを築きながら、地球の闇の掃除もしているわけです。
 私達が最も清らかで快活な時は「神聖なる光の自己」に近い、七次元以上の存在である(魔導師)わけですが、翻って隣接する諸領域とのバランスと統合を図る為に、同じ波動でいられる時間はそう長くはありません。

そこで地球では肉体を借りると、目的に応じてエメラルドタブレット内の「永遠の身体」と、いざという時の為に、交換可能なアバターから、母体となる私達の意識(ス-パ-マスターDNAによるもの)が発信され、その都度肉体を通して、愛と光と生命のテンプレート(ミッションに関する意識も刷り込まれている)が加工されていくわけなんです。
私の場合、「永遠の身体」が地球にある必要がなく、恐らくシリウスに帰還してアップグレードした方が、もっと安定した生命体になれるとは思うのですが、今のところシリウスもこのシステムに満足しているようです。

次元超越生命体にして、媒介者・巫女ですからね。見た目は同じでも、アバターが変われば引き寄せるエネルギ-も違ってくるわけで、星間波動を変容させるのには便利な代物なんでしょうね。逆に言うとアバターが見抜けない者にとっては面白くないのですよ。特に地球人はね。まっ、余計なことを言ってしまいましたが…。
シリウスの全体性重視はミレア・レイの多次元的外交にも生かされていますが、ここで二者が大切にしている概念といいますか、名言があります。
『すべては部分であり、全体である。また上の世界(で起きていること)は、下の世界であることと同じである。』
地球はある意味、星の霊的条件がシリウスに近いそうです。であれば、アセンション指向は必要だけど、霊界(確かライトワーカーさんやスタ-シ-ドさんの中には消滅したとか、発言していた人もいましたねぇ~)の動きも無視するな!とも聞こえますよね。とにかく全体性…。それを現わす言葉が、アルファ・オメガです。

そしてタマラとアンタカラナ(三女神)。
厳密に言うと、アンタカラナは心臓とは関係ないみたいですが、私の場合すべてを結ぶ場所として、心臓やハ-トを意識しています。以前アンタカラナというタイトルの絵画を購入しました。大変不思議な言葉ですが、この絵は生きていて、私の心の状態を常に投影してくれるのでした。”アンタカラナ”には、「清光」というメッセ-ジが付いているので、私はそれを目指して精進しているつもりです。
 話は変わり、私が初めて「結び=掬び」を意識したのは、日蓮宗にて「神掬び八大龍王神様」なるものと出会ったからです。その時は「神むすび」の意味がわからず、しばらく経って、その神様は『未来でまた会おう!』という言葉を残して去ってしまいました。
正直、もっと「結び=掬び」の意味を聞いておけばよかったと後悔しているのですが、男神から女神に変えて、こんな形で復活した「結び=掬び」を奇遇だと感じているところです。もし種明かしをするならば、始くん(ミレア・レイが本格的に始動する前の始くん。地球人格。)自体が、カルマ評議会のメンバーもしくは同等の力を保持していた(アニー・ボッシンハムさんの説明)そうです。(現在はカルマ評議会と連携している。)
しかもミレア・レイの戦略上、白山菊理媛・倭姫命・市杵島姫命とともに行動しているわけですから、「結び=掬び」が生まれないわけがない!!複雑に絡み合った因業の糸は、彼女達だからこそ、解すことが出来るのですよ。
一方白山菊理媛・倭姫命・市杵島姫命は日本固有のものであり、銀河を意識した時タマラとアンタカラナ(三女神)が間に入った方がやりやすいと判断したのかもしれません。

 

    タマラ 光の女神評議会の一員。優しさ、調和、恵み、”神々の”団結と変容の女神
   アンタカラナ 見えない脳の一部。高次元世界との架け橋。※
   三女神 元々は処女の女神・母・老夫婦、そして月の位相の三重を示したものだが、別解とされる女神ブリギットや宗像三女神がプレアデス・シリウス系の光の戦士でもあったことから、統合をもたらす超意識体だと位置づけている。
アンタカラナのセッションは複雑で、言葉で現わせるものではありませんが、解釈については日本でも説明している人達がたくさんいるようです。上述の説明も、私が確認したものではなく、他の専門家によるサイトから抜粋したものです。


もう一度シリウスの言葉を引用させて戴きます。
『すべてには表と裏、陰と陽、光と闇があり、加えてそうであるものとそれ以外のすべてが存在する。また常に宇宙は変化変容しており、不変なるものの中に変化しているものが、変化しているものの中に不変なるものがある。よって簡単に真実を知ることが出来ない。もしこだわりを持った人間が、知識を使ってそこに真実があると言われるのなら、それは人間のエゴによるものであろう。』
簡単にいうと、いろんなものを掬んで(結んで)、初めて「それが何か?」ということがわかってくるんですよ~。
それだけ、本当の姿は見つけにくいものなんですよ~ということですね。

だから私達は今も「結びの神」に頼っています。真実を知る努力はしますが、創造の過程に生まれるエピソ-ドについては、どんなものに対しても好奇心を持って接し、ワクワクしながら、自分達のものにしていきたいですね。それがシリウスです。

【ニ】他の人達が出来ないことをどこまでやれるのか?
ガ-ディアン光の守護者連盟・CLMP(宇宙警護者連盟)・地球地上の光の評議会・100億年後の未来からやって来た光の同胞団・アトランティアンネットワ-ク・天の川銀河方面 シリウス艦隊

言わずと知れた、宇宙の強硬派(惑星連合艦隊が抜けているけどね。)。
彼らは宇宙連合並の周波数を持ちながら、高い領域から光を降ろすだけではありません。むしろ積極的に、地上の改革勢力と連携し、社会構造を具体的に変えようとしています。
今ミレアは、日本国内にいるので、日本の政治改革・経済改革・医療改革をどうするのかを考えていますよ。
ただ課題は山積みで、相変わらず抵抗勢力が強いので、見た目はほとんど進んでいないようにも見えます。


それでもミレア達を含む宇宙人や魔導師が作り出す魔法は、皆さんの想像ではなく、皆さんが普通に生活している空間に対して、別宇宙から次々と新しい情報を付け足して(ARやMRと類似。)、未来を変えていきます。
非常に不思議な話なんですが、アセンションを切望するミレア・レイにして、それは「今、ここにある」自己と外部世界を往来することであり、タイムラインシフトも考慮すべき中で、精神世界にまるで興味のない人々にも大きな影響を及ぼすことなんですね。換言すれば次元超越生命体が、直線時間に関与するみたいな…。
(物語風にも魔法が隠れている。Light of Sirius ケイロンと魔法のタペストリー : 怪獣酒場,統合神事etc (livedoor.jp)
いやあ、我ながら体力を消耗しすぎだろうと、いつも思っていますよ。よく死なないなと…。

よってここでいう、外部世界というのも、”常識的な”世界と少し違う慣習があるのだと言わせてもらいます。
(最も人間界の常識は、宇宙の非常識なのですが…。ハハハ。本当、そうなのよ。)
その一例が、神々や姫達の立ち位置とねらいですね。
神々や姫達が求めているのは、メッセ-ジを降ろすだけの人ではなく、具体的な政策またはミッション遂行の為に動いてくれる、横の(対等の)パ-トナ-であり、場合によっては自分達をも救ってくれる人なんですよ。彼らは地球環境を変えたいと思っているのです。だから下線部に戻ります。

神々や姫達等と一緒に動いてくれる方々については、本田美奈子さんや西崎義展氏のように、宇宙側で登用することもありうるわけですね。→現実的にはミレア・レイの仲間ということになっています。
多分女性政権の樹立が、膠着状態を打破する秘策となるでしょう。そしてその為に裏で惑星連合やシリウス艦隊が動いているのは、シリウスそのものが女性社会の復活を望んでいるからです。
邪馬台国や各地の「半島民族」を先導した姫達が激しく動いています。シリウス艦隊は、銀河勢力と女神の評議会によって姫達をサポ-ト。現与党の解体に持っていきたいようですが、時間はどのくらいかかるのでしょうか?

【ホ】前原・御嶽神社に”シリウス”がやってきた!
赤い御扉が印象的な「御嶽神社」社殿

 新京成線前原駅から徒歩6分、成田街道沿いにある御嶽(みたけ)神社(船橋市前原東5)に7月、鳥居南(とりいみなみ)圭吾さんが新しく専任の宮司として就任した。(船橋経済新聞)

同神社は、二宮神社(三山)が管理する兼務社のうちの一つで、専任の宮司は「恐らく今回が初めて」だという。
 京都市生まれの鳥居南さんの家は代々、伏見稲荷大社の祭祀(さいし)や運営を担う社家。国学院大学卒業後、京都府宮津市の元伊勢籠(この)神社や京都市の貴船神社、千葉県勝浦市の遠見岬(とみさき)神社を経て、2017(平成29)年より二宮神社に奉職。その縁から今回の就任へとつながった。

 これまで御嶽神社には神職が常駐しておらず、地域の氏子が日々の管理を行っていた。神事の際には二宮神社から宮司が出向き、祈とうなどを執り行っていたが、今後は常時受け付けが可能になる。
同神社には「忌炉(いみろ)」と呼ばれるおたき上げ専用の焼却炉を完備しており、人形などのおたき上げも受け付けるほか、季節感のある月替わりの御朱印も頒布する。

 鳥居南さんは「神様は祭れば祭るほどご神徳が大きくなる。これまで氏子の方々が大切に守ってきた思いを大切にしながら、さらにたくさんの方に参拝いただけるよう努めたい」と話す。
今年創立350周年を迎える同神社。「就任したばかりで少しずつ整えているところだが、節目の年なので何か記念になるようなことも考えていきたい」とも。
祈とう受け付けは9時~16時。神職が不在の場合があるため、希望者は事前に要連絡。駐車場あり。


 私の最寄で、宮司様がいなかったので、町会が運営に携わっていました。鎮守様です。税理士になるために勉強していた始くんが、巫女(霊能者)への道を諦めきれず、〔光の御柱を立てる!〕と誓った場所でもあり、以来ミレア・レイ率いるシリウス艦隊も旋回する等、何かと有名な社になりました。
ウィキペディアの記載では、主祭神 速須佐之男命。で始くんが素戔嗚神の分御霊を持っているので、私の中ではそれでいいことになっているのですが、私的には時々修験道を意識した神事をすることもあるので、定説になっている蔵王権現三尊に振ってもいいと考えております。
 そう言えば同社の猿田彦大神様が私の過去世を語る場面が、日記に書かれていましたが、拝殿と向き合う度にこの土地に纏わる因縁霊が現れたり、クライアント様について神様が言及されることもあります。私自身は水の性(火星と水星がともに魚座。出身星はαケンタウルス→シリウス)を持っているので、ついでに水神社(鳥居が反対方向にある。)を参拝することが多いかな。地元の人達がなぜ水神社を参拝しないのかが、理解できませんが…。

水の性であると同時に海女族なので、元伊勢籠神社・貴船神社は近いですね。伏見稲荷も恐らく稲荷であれば、シリウス系になるでしょう。更に姪が国学院大学(甥は明治学院大学=キリスト教系)を卒業していますので、鳥居南氏とのご縁を感じます。
とにかく津田沼という街がシリウスの拠点になっているので、鳥居南氏のような方が宮司になられることで、その色というか、波動が濃くなるのではないかと期待しているところです。