今回はかなりリスキーかつ斬新な内容がつまっています。ライトワーカーのホンワカした感じや、心理士さんの現実的な話ではありません。スピリチュアルなものに慣れている方でも、震えが止まらなくなることがあるかもしれません。その場合は、もう読むのを止めるか、料理を作ったり掃除をする等して、自分に何も起こらないことを確認されると良いでしょう。
〔イ〕エンティティ或いはマトリックス変換の影響なのか?
沖縄・宮古島周辺で、6日、陸上自衛隊の隊員10人が乗ったヘリコプターが消息を絶った件で、レ-ダ-から消えた午後3時56分当時、私達(天の川銀河方面・シリウス艦隊 副艦長のミレア・レイとカノン[=始くんetc])は、天秤座満月ミッション(特定の人達を対象としたものではなく、地球と地球人類に向けたミッションのこと。)を行っている最中でした。
勿論それ自体は皆さんを守る為のものなのですが、例えばその地域を意識した時点で、どんな場所でも光を送ることが出来て、因業を解消する為に、犯人を通して事故や事件、地震を早めに起こすことが可能だと言っておきます。
また私達のアンタカラナが、他の光の存在を引き寄せると、本来の働きとは別に、そのポイントに大きな変換・変容をもたらすことも確認されております。
私達が作り出した言霊と光のうち、ただ一つのそれであっても、時空を超えて、144000の光にエネルギーを与え、それが地球と人類の変容を生むわけですね。
それでも実際は分業なので、すべてに責任があるわけではありませんが、この時期、アセンションに向けて、かなり大きな存在が参加し、SF魔法アニメ張りの、大きな仕掛けも作り上げていたので、それを知っている立場から若干コメントしたいと思いました。なおこれは惑星連合(Galactic Federation)及びシリウス艦隊による公式コメントではありません。
ということで、まず当時のミッションを振り返り、どんな存在(つまりヘリコプターと周辺空間に影響を与えたと思われる光の存在達)がいたのかをまとめておきます。
| ワ-ク名もしくは組織名 | どんなことをするのか? | 本件に影響を与えたであろうと思われるもの。 |
| 体内に存在する銀河の遺伝子に働きかけるもの | プレアデス・シリウス・アルクトゥルスを初め、シュメ-ル、ニビル、αケンタウルス、アンドロメダ銀河から非ヒュ-マノイド型に至るまで、それらの遺伝子を再起動・活性化する。 | このワ-クが発するエネルギーに感応すると、 進化と変容が起こり、時空を超えることが出来る。/地球のDNAと意識交流/多次元的グラウンディングに始まり、記憶や未来が書き換えられる。 |
| Starseed Soul Matrix 6D Attunement | DNAテンプレート及びDNAマスタ-コアシステム(あなたの銀河のDNAと連結し多次元化するもの)の起動を妨げているネガティブエイリアン アジェンダによる意識のハッキングと、洗脳プログラムシステム、三次元的信念体系、中毒物質を除去。エネルギッシュな歪みも修復する。 クラウド地球並びにシリウスのスタ-システムを介して、自分の望む世界へ行く。※1 |
地球と多次元的にグラウンディングし、全体のバランスに配慮しながら、アセンションプロセスを歩んでいる者にとっては、何ら問題がない。 他方、闇に飲まれているものや三次元の世界ことに好戦的な環境に依存しているものは、このワ-クによって、想定外の高波動の光を浴び、間接的ではあるが、マトリックス変換を体験することになるので、自我やエゴにとって体験したことのないような、強力な圧力と自身・身心における方位磁針の消失(空間認識能力や分析力、行動力の低下や解離)を感じることがあるかもしれない。 |
| EASTER 2023(復活祭) | 海女族や精霊の解放。海洋や湖、河川の浄化。※2 | 上述の内容と合わせると、マトリックス変換の過程で、海底からヘリコプターに対して、何らかのパワーが働いたものと推測する。 |
| 天秤座満月セッションの一部 | 亜空間ゲ-トを認識し、星間移動やワ-プディメンションを促す。 | これは、すべてが否定された場合の、最後の選択でしかない。 生死に関係なく、突然蒸発した、或いは瞬間移動したというストーリーになる。 ただそれよりも重要なことは、決まっていたこととはいえ、以上5つ(カラビ・ヤウ多様体を含めると6つ)のサイキックな流れが、僅かの時間差を経て、同日に行われていたことである。 満月が出たのが、13時過ぎであったのだが、この流れは既に正午から始まっていて、エネルギーのピ-クを迎える20時までの間、16時には既に準備が整った状況下にあった。 つまり宇宙には新銀河が生まれ、地上ではマトリックス変換とアセンションプロセスが始まっていたのである。 |
| 新銀河の前駆体連合 | これは通常の銀河よりも遥かに大きな、動的エネルギーを持つ変容体であり、自身の一部から、新しい銀河を作る。当時も銀河が生まれたばかりだった。 | |
| カラビ・ヤウ多様体 | 1次元の楕円曲線や2次元のK3曲面を持つ、6次元の複素多様体。 | わかりやすく説明できないので、省略。ただ私達は認識している状態。 |
| ここで挙げた6つと、表の中で書いた内容は、陸上自衛隊のヘリコプター消失問題に関係することを強調する為に、一部だけ切り抜いて編集したものであって、実際のミッションは単に破壊を目的とするものではありません。 天秤座満月セッションについて述べるならば、「亜空間ゲ-トを認識し、星間移動やワ-プディメンションを促す。」は、次の全体の一部として、リリースされました。 登渡神社・美保神社・秋葉神社、ガネ-シャ&ラクシュミー、イリヤイーリス・女神アブンダンティア・七大天使、守護なる善神による天秤座満月セッション; ◎ア-ススタ-チャクラと第一チャクラ、ハ-トチャクラを融合し、地球と多次元的にグラウンディングする。 ◎ロレ-ヌ十字とクゥイリーヌス、サン・キランの下、ベ-コン・玉ねぎ・マヨネ-ズのキッシュもどきを食べながら、自由と平和、友情の波動をを流す。またプリオラル教会付近にある「奇跡の泉」の波動を引き寄せ、皮膚から毒素や邪念を除去する。 https://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/ ◎計画性や信念とともに、恐怖や緊張と葛藤する自分を抱きしめ、いろんな人達へ向けて光を配って歩く。 ◎結果はどうであれ、まずやってみる。生きることを楽しんでみる。 ◎愛と慈悲の観世音菩薩の光を以て、癒していく。 ◎すべてなるものの創造主よ!□□□□の緑内障を生んでいる、欠陥のある遺伝子を示してください。その核に含まれている、歪んだ 感情・記憶・信念体系を手放し、マスターDNAから愛と調和の光を送る。(ピコイや女神Gula、女神パナケイアetcが協力。) ◎各チャクラの回転速度及び周波数を上げていく。 ◎マルチバ-スもしくはマルチユニバ-スに繋がる亜空間ゲ-トを認識し、自由に星間移動やワ-プディメンションが出来るようになる。 そして本日もこの能力を生かして、プレアデス・シリウス・アルクトゥルスの宇宙母船に移動する。(一部改変。□□□□は個人の名前。) 他の組織やワ-クもまた、より良い世界と人々を生む為にミッションを営んでおり、ここに書いてあるのは、その全体性や完全性を担うアイテムやプログラム等の一部です。 |
||
| ※1 この他にも当日、必要でなくなった、低次元的なカルマ認識と影の自己のペルソナをクリアにする。/魂の契約で選択した144,000の存在と黄金のダイヤモンドコ-ドによって、144,000の黄金のDNA鎖(私たちの宇宙のより高い普遍的な自己)を活性化する。/DNAテンプレート及びDNAマスタ-コアシステムの再起動を通して、銀河の高次元スターDNAアライメントシステムを受け取り、魂のマトリックスを6次元から8次元にする、の三点を施行しているので、私達のことは知らなくても、眠っている人達へ相当な衝撃を与えたのではないかと想像しているところです。 魔導師の時空転座でも述べた通り、あなた方が”ウルトラマン”のエ-ジェントや地上要員でない限り、闇の宇宙人に遭遇したり、彼らによって強制的に戦場へ、空間移動させられることはないのですが、ワ-ムホ-ルやゲ-トが開いている場合は別です。 当時もミッションの為、たまたまクラウド地球並びにシリウスのスタ-システムが開いていました。これは地球地上の光の評議会を創設したミレア・レイが、シリウスの協力を得て作り上げた、フルダイブ型VRを利用したシステムで、今のところシリウス艦隊と「創造のための、臨床エネルギー研究会」のカノンが受付とPW等を担当しています。もし不明の10名の中に、私達と同等の、サイキックな持ち主がいて、素手でこのシステムを開ける程のパワーがあるのなら、身体はそのままに、一時的に別の空間に移動した可能性もありますが、常識的にその可能性はまずないと思いました。(確定は出来ないが、脳科学的異常や精神的混乱という説明に落ち着くのではないでしょうか!) ※2 EASTERと言えば、卵になりますが、あなたはすぐに海もそうだと想像できますか?実は魚のマ-クこそ、キリスト教徒のシンボルであり、あの聖母マリアの別名は海の星の聖母なのです。魚はキリスト教徒のシンボル 絵画と聖書 (art-library.com) ![]() (https://4travel.jp/os_shisetsu/10416338よりお借りしました。聖ペテロの魚というのもある。) でここまでは普通ですが、海女族の一員である私が注目したのは、ヘリコプターの乗組員が10名という点ですかね。10名は十。これは十字架であり、統合のシンボルと見ることも出来ませんか?裏を返せば、精神的に不安定になりやすいか、そういう憑依霊を引き寄せやすいと推測することも出来ます。 ◎※1 ※2以上に私が情報として、一押ししたいのが、その時間に私がキャッチした、二つの不可解な霊的現象です。どちらも私達が行うアセンション系ミッションに抵抗する波動を強く感じましたが、前日に感じたのは人間的な嫌悪感・拒否に近いもの、当日の16時前後のはミッションで使うパソコンを直接攻撃するサイキックアタックでした。後者は画面の乱れをエネルギーで感じたわけですが、よく考えると両者とも憑依はあったと思います。ミッションの部屋は、上は自衛隊のヘリコプターが飛び、下の道路は選挙カーが騒ぐようなところなので、ストレスで枯渇していた部分は、ミッションで降ろした膨大な光で補い、その反動で物質界のお客は己を失ってしまったようです。宇宙寄生体やAIロボットを含めたエンティティなら、ヘリコプターの指揮系に対しては一部ウイルスに姿を変えて、プログラムを書き換え、人間に対しては脳や松果体を食べて、墜落させることが可能です。意識のハッキングや最初から本人になりすました、ロボット(ゴム人間やエンプティ・シフタ-)が乗っていただけ、という話になったらどうしますか?そして今の中国共産党なら邪悪な宇宙生物が憑いているので、それも可能だと思います。つまり三次元や四次元のレベルで、論じていても、埒が明かないということですよ。 |
||
〔ロ〕立花・大津トリオは闇を欺く(内なる闇を解き放つ)ための、役者!
| キャラクター名 | キャラクターの特徴や説明 |
| ミレア・レイ | 天の川銀河方面・シリウス艦隊の副艦長にして、魔導師。カノンは惑星生命体テラで過ごす、始くんに代わるパ-トナ-。 本田美奈子さんを初め、アニメ並の魔導師仲間を引き連れて、民主的な女性政権を樹立させようとしている。 |
| 大空翔子 | 元々はミレア達とは別に、国家転覆を図っていたが、ミレア達の考えに賛同し、日本女性党を政界へ送る方法に切り替えることにした。しかし有力な候補者がいない等、準備が進まず、敵視している自民党まで範囲を広げて、候補者を物色している。 |
| 堀田吉子 | ミレア・レイらから依頼され、霊界を通じて、日本初の女性総理に相応しい人物を探している。大空翔子には逢ったことがない。 |
| 美嶋玲香 | 「二つのハ-トを持つ女」で初登場した異星人。船橋市の自室マンションでは、いきなり窓を突き破って、朦朧とした状態で発見された。怪獣が現れると、ウルトラマンとは別の方法で動きを抑制することから、一時期科特隊に拘束されていたが、自力で逃亡。キリシタンの潜伏地のうち、たたら製鉄所縁の地を転々とし、基本的にはミレア達と同じように現与党に不満があるが、時々ミレア・レイに仕掛けるなど、目的が意味不明な点も多い。 |
| 立花孝志 | 旧NHK党の党首。改革志向は強く、普通の方法では自民・公明を中心とした路線は変わらないという危機感はあると想像している。しかし人・もの・金の管理、政策面が甘く、選挙の為のパフォーマーになっている点は拭い切れない。 |
| 大津綾香 | 旧NHK党に在籍していた、ガッシー議員への逮捕状を受けて、組織替えした政治家女子48党の党首になった。立花氏とはやや異なる視点から、改革と政治家女子を増やしていくと訴えたが、代表権を巡り立花氏と対立。泥沼状態に…。 長浜市国友町へ向かう、美嶋玲香との接点はなさそうだが、もし美嶋が大津綾香を知っていたなら、当時のキリシタンと同じように、信ずるものとの絆はお金という闇の力によって、反故にされたと伝えるだろう。 |
| 弟橘姫 | 昨年の今頃、カノン(=私)の切れ痔が久しぶりに悪化し、その時にメッセージをくれた姫(日本武尊の妃/倭建命の后)。同時にアルクトゥルスの医師・ノエルも登場した。その時は「病気平癒の神様ではないのになぜ?」という疑問ばかりが湧きましたが、今思えば始くんのシンボルも桜(小桜姫)なので、この国をなんとかしてくれという、メッセージも含まれていたのかもしれません。なお弟橘姫は、立花孝志にもテレパシーを送っていた可能性がある。 |
| 小桜姫 | 三浦半島のみならず、この国、日本を救いたいと願っている、実在の姫。しかし邪悪な勢力によって、エネルギーを吸い取られているのが現状。同じ志を持つ、巫女や魔導師に呼び掛けている。立花氏と弟橘姫のようなはっきりした関係はないが、ここで挙げた人物にも影響を与えているものと思われた。 |
| 宇土の女神と神田さやか | 今日のような、生産工程・通信輸送手段がなかった、はるか昔。国を治める者は、動植物を崇め、自然界の畏怖と外部からの攻撃に備える為、巫女と神の使いに従って、政と多様な文化社会活動等を営んでいた。 パラオのジュゴン(ジュゴンと話すのは、シリウス系の巫女。)はもう、神という感じですが、クジラ(プレアデス系)やイルカは祖先に近く、叡智や癒しを授けてくれるという、イメ-ジになるでしょうか!?さてここからが日本の話になります。 邪馬台国の舞台になっている、九州では3名~7名くらいの姫巫女達(ほぼ海女族。海女族は山も守る。そして彼女達は魔導師でもあった。)が自分達の半島を守り、異変を感じると、鳥族や鯰、鰻、蛇達と対話したり、「高次の存在」の分身として、トップへ指南する毎日でした。 続けて…この姫巫女達こそ、今日の女神になるのですが、アセンションの余波を受けて、そのまま、大人しく座っているわけじゃありません!!?…カノンと行動を共にしている、市杵島姫命は、ミレア・レイ率いる魔導師と共に、類縁関係のある水沼君(みずぬまのきみ)/八女津媛(玉垂媛)、與止日女、そして神田さやか〔神田沙也加〕の再覚醒の鍵を握っている宇土の女神(何れも小桜姫同様、各地域を守る人達。卑弥呼だったのではと言われている、宇土の女神は乙〔音〕姫龍神、宇宙系であった可能性も!?敬称略。)の封印を解くのに余念がなく、彼女達の復活があれば、かつてのような美しい海の国を取り戻せると思っている。 カノン(=始くん=私)が、ミレアのミッションに参加して楽しいのは、「銀河の光の勢力」についても、多様な次元の、多彩な形と出会えるのと、更に日本の寺社信仰を初め、世界各地の神々とコラボしていく過程が毎回異なるので、その時しか味わえない、「生まれたての波動」を、ワクワクしながら体験できるからだろうと思っています。しかしながら、そのカノンが大好きな寺社は京都・奈良・新潟・神奈川に集中していて、地元船橋市にあらず。船橋大神宮はかなり大きな社なのに、東京大神宮や伊勢山皇大神宮へは神事で赴いても、なぜか船橋大神宮には行く気がありませんでした。たぶん正式名称である、意富比神社に対する反発かと…。その私がこの神社に注目するようになったキッカケというのが、恥ずかしい話、財布の事情だったんだよね。(神様、貧しい発想でごめんなさい。) ところが姫巫女達は、意富比の由来である意富氏(多氏)の子孫と繋がっていたという説を発見!(船橋が漁師町だったことを考えると、当然かも。漁師町=昔は海女族の拠点。) そして船橋の隣の津田沼は、水辺の村から発展して、シリウスの拠点になったわけで、日本の命運を握るとされている阿蘇の立て直しと姫巫女達の解放は、一部ここ津田沼から発信している。 というわけで、沙也加姫のこともありますので、取り敢えず私、近く意富比神社へ参拝したいと思います! |
| (神田さやかのキャラクター)生前サ-ヤの愛称で人気を博した、女優・歌手・声優。天性のアイドル歌手といわれている、松田聖子を母親に持ちながらも、努力によって、ミュ-ジカルスタ-やアニソン歌手への道も切り拓いたが、舞台公演中に宿泊先のホテルから転落して亡くなった。私に憑依した後も、カノンの前に現れたが、ケプラー452bの人工都市リキマスへ転送後、プレアデス臨時大使のアレンとミレア・レイが保護。エルトリアやミッドチルダ、その他の魔導師や医師等(本田美奈子や田中 実はミレアを守護しているので、ここに含まれる。)に見守られながら、自身を取り戻そうとしている。 「続・もう少しで覚醒するところでした。」(前編=既に公開済)に続く、同黒鷲編(近日公開予定)では、札幌のホテルを調査中にワ-ムホ-ルが開いて異星人と戦うことになったことや、問題となっている元彼の実家工場をハイディや舞花がリ-ディングした時には、機織りの女の子しか現れなかったのに(実はアルカⅡが複眼と羽を持った宇宙人、他に大きな目玉を捉えている。)、沙也加がカノンに憑依した理由を求めて訪れた、徳島の名西郡神山町〔ミレア・レイの推測によるもの〕で芸能人による他の転落・変死事件の手掛かりがあったこと(予言通り)。そして沙也加が当日の記憶をたどる場面が書かれている。 後編に向けて、なぜ辺境自然保護隊の魔導師キャロが沙也加を助けたいと思ったのかや、政界との関係がわかってくるわけだが、地球の進化を監視する役目を担っていた彼女の、すべてを明らかにするということは、ミレア・レイ曰く、佐世保女子高生殺害事件を初めとして、現在も進行中の奇怪な事件の裏をみせることになるので、そのように大きく時間が超過した分については、完全な新作として後日公開するので期待してほしい。 |
さて〔ロ〕を書いている最中に以下の記事があったのです。
RKK熊本放送;
4月4日 朝、熊本県宇土市の交差点で車同士が出合い頭に衝突し、一方の車に乗っていた小学生の女の子が意識不明の重体です。
警察によりますと、4月4日 午前7時20分ごろ、宇土市椿原町(つばわらまち)の市道交差点で乗用車と軽乗用車が出会い頭に衝突しました。
記者「この交差点で車は衝突し、畑に突っ込みました。そのはずみで7歳の女の子が車外に投げ出されたということです」
この事故で、母親が運転する軽乗用車に乗っていた小学2年生の内田晴葵(うちだ はるき)ちゃん(7)が車外に投げ出され、頭を強く打って意識不明の重体です。母親は軽傷で、乗用車の男性にけがはありませんでした。
現場は信号機や一時停止の標識がない見通しの良い交差点で、警察が当時の状況を詳しく調べています。
RKK熊本放送;
400年以上の「生き残りの歴史」 熊本城『不屈の宇土櫓』10年の解体工事へ…
(本文は省略。)
4月16日(日)午後0:15からNHK総合テレビで放送の「のど自慢」は、熊本県宇土市からの放送で、ゲストに水前寺清子とmiwaが出演する。(本文省略)
畑や田が何を示すのかは黒鷲編或いは後編での公開になりますが、田中実さんも田なんだよね。櫓は物見台や発射台みたいなものかなと思うのですが、船にもあるんだよ。
さらにたまたま出身者という意味で、その名前が出たのかもしれないけれど、水前寺さん。この字が並んだのは神田さやかさんと姫巫女達の意図かもしれないですね。
〔ハ〕キリスト教との関係とA氏との因縁の対決
このブログを読まれる方が苦痛なのは、一つひとつのイベント告知や現象はわかりやすいのに、因果関係を探るとなると、過去に一旦終わったと思われた内容に、新たな物語が勝手に追加されて、別のテ-マの一つになってしまうところ。簡単にいうと、当事者(霊視の対象者でもOK)が私達と繋がる時、”枠”が外れるからです。
一部を除いて、大抵のエンティティは救いを求めていますが、肉体がない分、意識が拡大しやすく、こちらの誘導によって憑依体・宇宙寄生体を脱ぎ捨てると、パワレルワ-ルドにいる別のアバターと融合し、未来(過去)の物語を書き換えます。
つまり私達が一人の霊を見た時、単に可哀想な霊、なんとしても成仏させなければいけない霊だと考えるのも必要だけれど、本当は何をしようとしていたのだろうか、背景にどんな物語があったのかを気づく機会を与えるのも大切だと思うんですよね。と言っても、うまくやらないと、それが別の足かせになる場合もあるけど…。
黒鷲編は、ある意味、神田沙也加さんの転落死にまつわるエピソードですよ。けれど陰謀論やゴム人間説(彼女自身が闇側の人間だったという説もある。)で済まされるはずだったものが、札幌・堺・徳島等をまわるうち、転落死の裏に、邪馬台国の姫対妨害する現与党勢力、そして宇宙寄生体がいたことがわかったんです。(ただし沙也加さんの目がおかしい。そこは黒鷲編にも少しありますが、全容は後編を読まないとわからないかも。)
西武園遊園地で、千賀子が本田美奈子に問いている場面がありましてね。出雲手斧神社の前で、巫女である美奈子さんが、「私の友達が死んでしまう…。私と同じように歌にお芝居に頑張っている人が…。死んじゃう!」と叫んだ後、なんとなく出雲大社前駅をうろうろしていた、カノンが、神田沙也加さんを想像したというものなんですが、その年に亡くなっているんですよ。(黒鷲編より引用)
しかも同時期に安倍晋三元首相が苦しそうに横たわっている場面も描かれている。
多分登渡神社の件がありましたので、徳島の報告を待つまでもなく、沙也加さんのそれは、キリスト教の因縁が絡んでいると思います。
Light of Sirius ケイロンと魔法のタペストリー : 2022年12月 (livedoor.jp)
ピント外れではありません。そうすると、やっぱり馬もまた、気になりますかね。
Light of Sirius ケイロンと魔法のタペストリー : キリシタンと馬、新勝寺の裏にあるもの/相次ぐ芸能人の死 (livedoor.jp)
もう一度しつこいようですが、畑と田を見てください。
13日午前1時ごろ、青森県六戸町の左官業、十文字利美さん(68)方で火災が発生、木造一部2階建て約340平方メートルが全焼した。焼け跡から性別不明の5人の遺体が見つかり、十文字さんの妻(67)や孫(9)ら4人と連絡が取れていない。遺体のうち1人は住人ではないとみられる。青森県警は放火の可能性も視野に調べるとともに、遺体を司法解剖し身元確認を急ぐ。
県警によると、十文字さん宅は8人暮らし。他に連絡が取れていないのは次女(39)、妻の母親(88)で、十文字さんと他の孫2人は逃げ出して無事だった。次女の夫(38)は仕事で外出していた。
2階で就寝中だった孫2人は火災報知機の音などで火災に気付き、窓から屋根を伝って逃げた。うち1人がスマートフォンで「家が燃えている」と119番した。住宅の2階が焼け落ちたほか、敷地内の車庫や車庫兼物置小屋も全焼した。地元消防によると、消防車両16台が出動し、午前5時50分ごろ鎮火した。
県警は、一家がトラブルを抱えていなかったかどうかなどを捜査。町教育委員会を通じて近隣の小中学校に登下校時の注意を呼びかけた。
見方によっては、これも十字架、或いは統合のシンボルに映ります。
今まで伊勢神宮に行けない時は、東京大神宮や伊勢山皇大神宮へ参拝していました。でも私(始くん)は千葉神社(通称 妙見様)で結婚式を挙げた親から生まれたんです。その千葉神社の末寺で、造化三神を祀った社が、こんな近くにあったなんて驚きでした。登渡神社の写真です。最寄り駅は京成新千葉駅です。(西登戸駅ではありません。)



この辺は普通なんですが…。


神仏習合の名残かな。

大師堂入口。
やっぱり実際行かないと、空気というか波動は分からないですね。
問題はここからですよ。

この下の写真ね。



きっと関心がない人は素通りなんでしょうね。隠れキリシタンで有名なところならともかく、何も書かれていないから。
(神社や市民報にも書いてありません。ネットも見つからず。)
入口に何も説明がないまま、並んでいるんですよ。お地蔵様というか、石像が気になってしようがない。
ここであったのではなく、拝殿で頭を下げたら、男性かな。
半分憑依状態で話しかけてきて、それでもう一度調べたら、どこで見たのかな?
この辺りは弾圧を逃れた、キリシタンの潜伏地だったと。
私「お城や殿、家族さえ守れず、捨ててここに来たことを後悔しているんだね?」
そこに男性の霊。
私「やむを得ない事情とはいえ、素性を隠して、つまり病苦になっても周りに相談できずに、時間がたつのを待つのは苦しかったよね。」
男性の目から涙が…。井戸?の水面に浮かぶ、自分の顔を見ているイメ-ジ。
私「本当は帰りたかったんだよね。それが無理だから、じっと耐えていた…。」
男性の霊「(虚ろな目で、空を見上げている。)……。」
私「あなたは先祖の墓に入れなかったのかな?入りたい…帰りたいね!」
男性の霊が頷く。
私「大丈夫!誰もあなたを責めることは出来ないし、今からでも家族がいる世界へ帰れるから。い-い?」
ここで、魂の浄化と別の空間へ移動できるように、高次元の光(勿論愛の波動は入っている。)と観世音菩薩、地蔵菩薩を召喚し、怒り・苦しみ・悲しみ等ネガティブなエネルギーを手放すサポ-トをする。また故郷や家族がいるもとへ送ってあげる。
当日は落ち武者だと思っていたんだけどね。石像が気になっていたので、検索したら、一つだけキリシタンの潜伏地というのがあったの。
沙也加さんのことも心に留めつつ、ここに来る前から九州の姫に関する情報を集めていたのですが、登渡神社→千葉神社→本籍地に近い厳島神社(すべて同日)と参拝してから、5日後の夢でしたか。
夢というよりも、それが真実かもしれませんが、私ミレア・レイは自民党元副総裁の麻生太郎氏と面談いたしました。
一応普通に話したわけですが、なぜこのタイミングで、とは思いましたね。
でもね。多分彼は安倍晋三さんとは違うと思うのですが、晋三さんも一度ミレアと話しているのですよ。
何があるのでしょうか?
岸田総理の演説会場で爆発を起こして逮捕された、木村隆二容疑者の件で気になるのは、彼が住んでいた兵庫県川西市の中心部より車で40分ほど走ったところに、キリシタンの潜伏をにおわす高札跡と墓がある点です。しかも犯行現場は、漁港なのに自民党とのパイプが強い建設会社が仕切っている。山上徹也容疑者の場合はまだ自分の意志だと思いますが、この方は別のものが入り込んだ可能性がありますね。ミレアのもとにいる、沙也加さんならご存知かもしれません。
確定申告や選挙のある時期って、物凄く波動が下がるんですね。言い方悪いのですが、それだけ低い人種が、好戦的かつ邪悪な想念をばら撒くからです。だからこそ人と会う時は気をつけるべきで、占いや霊視なんて、本当にあてにならないんだから!!
〔ニ〕ガラシャ夫人&卑弥呼とのご縁はずっと続いている。
私(=始くん)がガラシャ夫人と出会ったのは、もう20年近く前のことだと思います。母親がキリシタンだったとか、妹が魔女だったなんて、恩師先生(日蓮宗の霊能者でした。)から聞くとね。巫女の魂を持つだけに、どうしても救いたいと思ったものでしたが、先生はキリシタンの供養は大変難しいと言ったきりで、(キリシタン云々以外の諸事情もあり)その年を境に、私は先生から離れることになりました。
四、五回ブログに掲載していますが、税理士になる為に勉強している机の傍に、夫人が現れ、それから二年以内に、例の「くずもち事件」と「マリア観音像を巡る思い違い」が発生しています。結局税理士受験と巫女を両立させることになったのですが、夫人が見せてくれた未浄化霊の数は非常に多く(転生したとしても、虐待を受けている者が多かったように思える。)、それからまもなく、洗礼を望んでいる女性(確か両親が、キリスト教を拒んでいたケ-スだったと思うが。趣味人倶楽部で知り合い、マリアのメダルが付いたパワーストーン・ブレスレットをくれた女性。)と親の支配から助けてほしいと訴える女性(肉食を押し付けられて、アセンション出来ないと言った。)に会ったものの、その因業が転じて、一つは「くずもち事件」と「マリア観音像を巡る思い違い」を作った、もう一つはジストニア発症の遠因に至った、ということはやはり最初から兼業は無理な話だったのかもしれません。そして黒鷲編をご覧になられるとわかりやすいのですが、特筆すべきは「くずもち事件」の後で始くんが呟いた羽衣天女伝説です。
沙也加さんとキリシタンの直接的なエピソ-ドはありませんが、伝説の「羽衣駅」近くにあったのが、元カレの会社工場でした。また〔ロ〕〔ハ〕の内容を追加して盛り込むと、「マリア観音像を巡る思い違い」宜しく、キリシタンの因業も見えてくるので不思議ですよね。
今度は卑弥呼について。卑弥呼に関する神事というか、ミッションは2020年の2月に行ったのみです。(その後二回くらいは同じ内容で繰り返した可能性はあります。)
ドクタードルフィンこと松久正先生の本を読んで、卑弥呼の復活こそ必要だと思い、後は完全オリジナルでやりました。それ以降は特に卑弥呼に拘る必要がなかったし、第一、自身の変容と地球のアセンションサポ-トが一番必要でしたからね。闇と戦いながら、その時に必要な視点からチ-ムを作り、ワ-クを行ってきたんですよ。
さてここであらためて言わせて戴きますが、亡くなられた(私達にとってはそこにいるのですが)神田沙也加さんが、一見関係なさそうな、キリシタンと卑弥呼を繋げてしまうとは思いませんでした。「アナと雪の女王」と「ソードアート・オンライン」での沙也加さんしか知らないけれど、憑依型女優ていうか、彼女のそれはまさに、人間が持っている臭さやノイズのない感じを通り越して、機械的宇宙人的に見えたし、銀河鉄道999(舞台版)のメ-テル役に選ばれたと聞いた時、既に銀河の大仕掛けに引っ張られて、ミッションをしているんだとも思ったものです。もしかしたら、これらの物語は、彼女の前世であり、未来だったのかもしれません。(惑星連合関係者の話。「マイ・フェア・レディ」の出演については作為的な気がする。)
その彼女が、よく引き合いに出される三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子の死因とは異なる形で去り、ここで私達と関わる明確な裏付け(海女族や巫女との接点)が見出されたのは、彼女こそ社会を変えるエネルギーのトランスミッターであり、三人ことに春馬さんは触発されて動いていたのだと推測するのは危険でしょうか!?(「続・もう少しで覚醒するところでした。」の後編以降の、新作で発表する。だからこそ、時空調査官AWSのミレア・レイは彼女を一時的に保護することに決めた。)
さて話は沙也加さんから離れます。
始くん(=私)が卑弥呼について初めて調べたのは、日蓮宗の教会にいた修行時代で、出雲族と日向族の関係から始まり、卑弥呼とは日巫女のことなのだろうと感動したのを憶えています。
果たしてそれから七年後くらいに道場を離れ、松久正先生の本と出会うまでは、税理士事務所に勤務する毎日になるのですが、それはもう病魔と闇からの攻撃がすさまじく、その自分がなぜ女性を向くようになったのかというと、天皇家を必死に守ろうとした、直近の前世霊である巫女の導きでした。
彼女はとても優しく、いつも「救いたい!」と願っていますが、彼女の救いたい人の最初は女性(どちらかというと、女の子が多い。)で、天皇家を守ろうとしたわけですから、当然政治志向もあったということです。(最も、人間としての私自身もフランス革命時に、新しい政権を樹立しようとして失敗しているが。)
いつの時代も”光の戦士”(プレアデス高等評議会の発言)だったというのですから、まるで「お金と権力」には縁がなく、時には闇側の世界に潜伏しながら、底辺の世界を彷徨う、物凄い数の女性達を見てきたのだと思います。
ところで都内の病院、内科に勤務していた頃も含めると、亀戸時代の始くん(税理士事務所へ転職する前)は摂食障害のワ-クショップを開いたり、人格障害(性的虐待も含む。)の子も助けているんですよ。そして細川ガラシャ夫人の神託ですからねぇ~。
不器用でなんでも大げさ、かつ深刻に考えてしまう人間だから、ミレア・レイや大空翔子と出会うや熱くなり、自分は出馬しなくても、ともかく次は女性政権だと思い、卑弥呼様が降臨してきた姿を想い描いていたのでしょう。
また怒り狂うあまり、スタ-シ-ドである自分を放り投げ、一層のこと政治家になろうと思った時期もありました。(彼女が税理士事務所のクライアントで、知的障害者の支援施設を運営していたんですね。臨床心理士で私が興味があることをしていたので、内心羨ましかったんですが、その彼女が父である税理士先生の前で、松下政経塾に通っていることを明かし、どうして〔国政を動かす〕資質があるのに立たないのと私に詰め寄る一場面もありました。)
2020年以前から始くんが、卑弥呼(国政を担う女性)を意識していたと考えるのなら、2017年頃の話だと思います。
2016年に東京都知事に選ばれた小池百合子氏が、都議会でも主宰する、『希望の塾』が躍進した上、築地市場移転問題やオリンピック招致等で、国政に物言う程のカリスマ性を発揮し、一躍時の人になられた年でもありました。
そういえばこの年、やたらと雅子様が気になって、週刊誌の記事を立ち読みしたなんて、経験はありませんでしたか?週刊誌による雅子様のバッシング記事が常態化し、12月には富岡八幡宮の女性宮司が弟に殺されるという、ショッキングな事件も起きてしまいました。前者と一緒によく論じられたのが、皇位継承問題で、富岡の事件の方は余り知られていないのですが、そもそも宇佐神宮にある、女性宮司跡継反対意見があるのではないかと主張する人が登場します。これで胸の奥がざわざわしてきたんですね。雅子様は外交官だったわけじゃないですか!本当はもっとイニシアチブを取りたいのではないかなと思ったり…。宇佐神宮もね。保守的な印象が大きいけど、国政に影響があると見ていたから、有能な女性がもっと出ていけばいいと思ったんですよ。
そして2020年、正確には多分2019年暮れくらい。松久正先生の書いた本で、〔卑弥呼が宇佐神宮に封印されている〕という文章を見つけます。(正確には、14代卑弥呼という存在を覆い隠すために宇佐神宮がつくられ、「比売大神」として祀りました。と記されている。)
宇佐神宮の騒動についても知っていたので、「ああ、やっぱり!!」と思い、私なりの方法で翌年、卑弥呼復活神事をしたというわけです。「卑弥呼ヒ-リングワ-ルド」と題したそれが、獅子座の満月に始めたのは、既に大空翔子が動いている中にあって、偶然にも〔卑弥呼こそ同年の守護女神である〕と書いた雑誌(2020年1月9日発売のアネモネ)を購入。居ても立ってもいられなくなり、最低限の体裁を整えて、慌てて滑り込んだのが、獅子座の満月だったのです。2021年3月21日、冴木寿光・粟野月菜両先生による産土神リペアリングワ-クを受けて、初めて市杵島姫命と出会いました。
カノンがアメブロから登場したのが2018年だとしても、2014年には既に始くんが惑星連合のミレアと行動しているので、こういう言い方をすると頭がパニックになるとは思いますが、市杵島姫命と出会ったこの日までの自分というのが、素戔嗚の荒魂を持つ体主霊従型のマトリックス体験者で、自分対自分以外の視点で発信する者。
それと比べて、それ以降の自分は、自分の中の一部かもしれないけれど、市杵島姫命の視点を取り入れた、霊主体従型のノンマトリックス体現者で、物理的には終わった現象だとしても、同じテ-マを持ってエネルギーを発信し合う、共同作業者。になるのではないかと思いました。
スイッチバック(鉄道は詳しくないので、間違っていたらすみません。)を例に説明しますね。
スイッチバックというと箱根登山鉄道が有名ですが、山登りやメカニズムの話をしようとしているのではないんですよ。該当する駅に着いたら、電車がそこから反対方向へ進みますよねえ~。行先の違う二つの車両が繋がっているなら、間違えたと青くなるのですが、そうでなくても素晴らしい景色が見れなくなるので、ガックリなんてこともあります。行きが体主霊従型のマトリックス体験者。分岐点で反対へ進んだ自分が、ノンマトリックス体現者になります。
行きは全部自分で決めたので、時間配分や想定した景色を楽しむ余裕が出来ています。そこでどんな体験をしたとしても、自分の主観を通して語ることが出来ます。他方いきなり反対へ進んだ場合、どんな気分になるでしょうか?
慣れたならまた、実況中継できますが、一瞬今まで見てきた場面を逆さから見るような、違和感を感じるようになります。つまり別の角度から自分を見て、主役は車両と景色であり、自分はただ乗じているのだと気づくんですよ。
そしてさっきまで見てきた景色等が、自分の意識によって切り取られた一部であって、本当はもっといろんなものを含んでいたことも…。
ノンマトリックス体現者に近づいたであろう、2021年の12月18日に神田沙也加さんが亡くなられました。ミレア・レイが関与したとしても、三次元の世界に依存する体主霊従型のマトリックス体験者で終わっていたなら、私にとっての沙也加さん、その物語だったと思います。神田沙也加さんは別世界にいる憧れの存在であり……。普通に霊視をしていたかな?けれど今思えば、私が沙也加さんに憑依されたのではなく、ずっと前から、沙也加さんが私に送っていたんですよね。その発想がスイッチバックを例に述べた、ノンマトリックス体現者です。
ここからもう一度、「卑弥呼ヒ-リングワ-ルド」を行った、2020年2月9日に戻り、多分市杵島姫命と神田沙也加さんがタッグを組んで、卑弥呼のいた時代へ遡ったのだろうと思っています。
「卑弥呼ヒ-リングワ-ルド」で卑弥呼の魂にサインを送っても、今の政治体制を破壊してくれるような女性政党が立ち上がるわけでもなく、なんとなく達成感のない毎日を過ごしていましたが、そのくらい神田沙也加さんが亡くなってから、なぜかいろんなものが動きました。(勿論彼女の進化が眩しくて、彼女の演じるメ-テルを見たかったものとしては、生きてほしかったです。しかし恐らく生前の彼女は、私達が描くよりも、不自由を感じる環境下にいて、女優・歌手・声優として充実するも、何かが違うと悩んでいたんじゃないかなと、勝手に推測している私がいますが。肉体を離れた途端、魂と繋がって、〔同じテ-マを持っていた〕私のところへ来たのだと思います。)
それにしても、沙也加さんは何者なのでしょうね?才能あふれていて、可愛くて、でも人知れず苦労していて…。
不思議な存在です。その彼女の今は、黒鷲編も含め、「続・もう少しで覚醒するところでした。」でアニメ風に描いていくので、ご期待ください。
まるで宇宙戦艦ヤマトや機動戦士ガンダムシリ-ズを鑑賞しているような気分になって来たなぁ~。亡くなった人が生き返ったり、本編とは別にスピンオフ作品が公開されたり。時系列がおかしいですよね。
いやいや半分は私の責任ではないですよ。相手側のご都合です。
本当にこうして振り返ると、人間や霊は思考が作った意識の一部にすぎず、亡くなれた本人の近くから、必要な記憶だけすばやくコピーされると、次に繋げる人のDNAにコ-ド化していく様子がわかるだろうと思います。この時点では沙也加さんと卑弥呼の関係性を論じることは御法度ですがね。
しかし言えることは、もしかしたら卑弥呼、キリシタンと私達を繋げる役目を、沙也加さんが担っていたのではないかということです。タイトルにもあるように、沙也加さんのDNAを刺激したのは、私が松久正先生の本を読んでからでしょうけど、日向族に興味を抱いたその時から、私と彼女の運命は決まっていたし、それを知っていたのは卑弥呼だった…。書けば書くほど長くなりそうですが、余計なことを書くと、黒鷲編の宣伝にはならないので、ここで終わりにします。

