もう本当に久しぶりの、ご啓示を戴きました。
日蓮宗といえば、八大龍王神様ですからね。で啓示をくれた神様は、修行していた頃、この私に霊力を授けてくれた方で、恩師先生の指導神でもありました。その先生が霊査をお止めになられ、ご子息様が代表を務められて、もう五年近くになります。
ここしばらく、〔連続して”母親”が発狂して、事故死が重なる〕という家の調査をしていたのですが、このように私は中臣の巫女、魔導師であり、そのような場合でも、神様やマスター、銀河の評議会と取り次ぎながら、神事をするというのが通常の形態なのです。というわけで私個人に向けた内容ですね。


仏界守護なる八大龍王神からのメッセージ
『現状に残されたカルマはごく僅か。それを返す(手放す)ことが出来れば、次の世界へ旅立つことも可能であろう。
そなたは既に異界の人になっておるのじゃ。つまりアセンションは可能という意味である。人々を恐れず積極的に出会いを求めよ。人生のパ-トナ-を求めてほしいと神は言うておる。そうすれば
全てのカルマを浴びなくてもよくなるからのぉ~。そしてこの八大龍王神との因縁因業解消の為に働いてくたことには感謝するぞ。執拗いようじゃが、法華経を忘れるな。そなたの武器にもなる。…しばらくはまだギスギスした状態が続くかもしれぬが、年明けごろから、楽になる。それでは一旦下がる!』

全てのカルマというのは
、カルマ寄越しのことを言っているのかもしれませんね。
私達のような超敏感な人間は、知らない間に他人のカルマを背負ってしまうことがあるからです。そうか、今更結婚なんてのはないと思うけど、それを希釈してくれる、痛み分けしてくれるのが、パ-トナ-なのね。なるほど。

ところで相変わらず、私の部屋には神田沙也加さんがいて、(私の部屋は
シリウスの拠点となっている、津田沼駅ではないのですが、ほど近くの田舎の駅前の、とあるマンションの一室で、CRistaはヒ-リングの発信源にして、シリウス艦隊との中継地であり、六次元のガイアとのポ-タルゲ-トにもなっている。)奇妙な緊張関係が続いておりますです。気のせいかもしれませんが、沙也加ちゃんの目が光っているんですよね。悪い意味ではなくて…。
多分その意味がそのうち、分かるとは思いますが…。

そうですよね!!??
霊能者や占いの人達みたいに、いつも彼女の霊を降ろしているとか、彼女がさ迷っているのと違うと言ったら、わからないかなぁ!???わからないか。ここが宇宙への扉になれば、亡くなられた人であっても役目を与えられ、普通に対話できるんですよ。ただし本田美奈子さんや田中実さんのように、生前と違う仕事に就きます。
沙也加ちゃんはまだそこまで行かないけれど、変化は気付いていますね。あなたは何者なの、みたいな。

ところで因縁の家系〔連続して”母親”が発狂して、事故死が重なる〕を調べていて、偶然に沙也加ちゃんに繋がってしまいまして、今大変なことになっています。人身御供ですよ。間接的には隠れキリシタンもあります。
かつて恩師先生のお寺を訪ねた際、マリア観音等を巡るトラブルがあり、当時の私は羽衣伝説があるだろう、南海電鉄の羽衣駅へ向かおうとした経緯がありましたが、今回の件でその付近に元カレの親が営む会社があると知り、それを前提としたら、
闇の勢力が見えてきたという話です。ただし何度も言っておりますが、人間には彼らは見えません。
次回か、その次あたり、これに触れたいと思います。