先日送られてき画像の中に
あるお城に行った時
4歳になった子が刀と拳銃を持ってみたというものがありました
重かったと言っていたそうです
わたくしも何年か前
城下町の資料館で
火縄銃を手にしたことがあり
とても重かったことを思い出しました
カメラと重いレンズを抱えて鳥や景色を撮影することが好きですので
腕の力はある方だと思うのですが
昔の立派な武器は簡単には扱えません
小さなこの子は
何を感じたのでしょう
初めて見て触れた珍しいもの
もしかしてかっこいい物
これの使われた背景などは想像できるはずはありませんね
刀槍矛戟
とうそうぼうげき
全ての武器の名前
刀槍矛戟
*お借りした画像です
公人に限らず
日頃の行いや
発するお言葉も
間違えると己を刺す武器となることがございます
国民に知られなければ
無かったことに出来ると思う事
権力が法を操ると信じている事
なんでもやりたい放題です
長きに亘り行われてきた過去の闇が
今は闇の中で終わらせずに我々にも見える様になって参りました
これは国政に関することだけではありません
これまで隠されて知られていなかったことが公になる事例は続いております
それでもまだ見えるものは
とても少ない事であることでしょうね
ニュースもヴェールで掩蔽されていますし
真実は追い求める者にしか見えてこないということです
永田町や霞ヶ関の闇
言いたいこと色々ございますが
おブログに書かない様にと口止めされたり
ある省庁の部署の目に止まり
訂正されたり
挙句に
おやめになられては…
とまで言われたことがございました
2020年仕方なくアカウントを変えたのはその様な経緯も本当は理由の一つなのです
面倒なことが起きるので
(違っていることを書いたなら無視している筈なのでしょうが
わざわざ訂正するのは相当暇なのか真実に近いものがあるからでしょうね〜
ですので)
おブログのお休みが長くなってしまいました
閑話休題
道聴ではございますが
このままにしていて良いものなのかどうか考え倦ねて記します
地震のニュース
今年も多く聞かれます
夜中にも福島で震度5がありました
寝ていて気づきませんでしたが
23区も震度2を観測したそうです
次は東京との噂もございます
それは大地震ということです
日本沈没の様にでしょうか
霞が関は密かに準備もしている様子で
避難する場所も茨城県のどこかに用意しているそうですですが
これも霞が関の噂なので真実はわかりません
茨城の方もわからないことでしょうし、
わたくしの住まいは港区に数ヶ所
大きな地震が来た時
危険であることは以前より言われております
高台の邸宅もホテルの上層階の部屋であろうとも海から近いので要注意だそうです
「できれば避難なさり
内陸部の別荘にいらした方が良いですょ」
と、言われました
不安を煽るばかりのご忠告
ありがたく受け止めましたが
この注意喚起は一般にしなくて良いものなのか
………
新聞の記事のどこかに載っていたのでしょうか
あまり大きな声では言えないのでしょうが
突然危機がやって来るのを待つということです
皆様もお心の準備と
避難のご準備をなさられた方が良いかと存じます