悪寒がし始める中、紹介状等を持って次なる病院へ電車に揺られながら行きました。



これでようやく原因が分かる。

絶対大丈夫!!

窓の外を見ながらそう自分に言い聞かせてました。



病院へ着くとあまりの大きさにビックリ。

大きな病院はシステムが遠回りで、融通も利かないし、待ち時間も長いので苦手。

待っている間、これで分からなかったらどうしよう、、、ここの病院は大丈夫かな?

専門の先生が多いから大丈夫だよね、、、

口コミなんかを見ながらグルグル色々考えながら待っていました。



まず通されたのは『不明熱外来』。



先生を見た瞬間正直、「え?大丈夫??」と思いました。

色の白いおとなしそうな、頼りなさそうな若い女医さん。


お決まりの聴診と、喉をチェック。

「先生、私治りますかね?不明熱でも原因が分かった方は多いですか??」



先生

「分からないですね~なんとも言えません。

原因分からなくても自然治癒したり、そのままの方もいますし、、、」


その後、PCで検査項目をチェック。

私は「先生、心内膜炎の検査もお願いします」と。



血液培養検査、採尿、レントゲン、心電図、心エコー。



心エコーの検査をしている時、先生達が

「プロラプスやな、弁の所に菌が付いている可能性があるから、内膜炎の疑いが高い」

そういう言葉が聞こえてきました。



私は横になりながらその言葉を聞いて、

ようやくたどり着いた、、、やっと解決出来る。

安堵した気持ちになりました。



2012年11月8日(木)



検査結果を聞きに病院へ。



医師

「血液もレントゲンも綺麗し、CTの結果も肺綺麗やわ。」



「心臓も分かりますか??」



医師

「心臓も問題なく綺麗やで」



「心内膜炎とかではないですか??」



医師

「それはないわ~ 心臓も綺麗やしな~」



「私、心雑音あるんです。」



医師

「え?ちょっと聞かせてみせ、雑音聞いたことないねん。」


聴診、、、



医師

「ほんまやな~ほんならどうしよか??」



「もうなんでもいいんで、早く病院紹介して下さい。

しんどいんで、いい加減楽になりたいんです。」



医師はアワワしながら、すぐに紹介状書くから待っててな!と。

という事で、病院が受付11時までだったので、

急いで紹介状とレントゲン結果等準備してもらい、次なる病院へ行きました。

医師に『不明熱』で紹介すると言われてから、

ネットで不明熱について調べました。



以前から名前は知っていたものの、

まさか自分が不明熱といわれるなんて。



膠原病、ストレス性、自然に治癒する場合もあれば、

ずっと原因が分からないままの方も。



その中で、『心内膜炎』がヒット。



・症状は風邪と似ている為、見過ごされやすい。


・心雑音がある人になりやすい



この2点で私は直感的にこれかも!!と思いました。


昔から心雑音があると言われ続けていたけれど、

検査はいつも問題なく経過観察程度でした。


数値的に大した事がないと言っても、

炎症反応が出ているという事は体のどこかで炎症が起きている証拠。

その場所が特定出来れば、、、


少しでも可能性のある病気は自分からどんどん発信して行こうと思い、

CTの検査結果を聞きに行く時にでも『心内膜炎』の可能性も聞いてみようと思いました。