My life in モナコ -12ページ目

スーパーアグリ 佐藤琢磨 今年のF1モナコグランプリは!?

今日6日、なんともショッキングなニュースが飛び込んできました。


スーパーアグリ F1界から撤退!


イギリスの企業との資金交渉がうまくいかず、その後ドイツ企業との話も間に合わず資金繰りが難航になり、代表の鈴木亜久里さんが涙ながらに撤退表明。

2年ちょっとと、なんとも短い期間の 『夢のチーム』 となってしまいました。


せっかく去年のスペインGPでいい成績を収めた、佐藤琢磨さんも今期に於いての復活は難しそう。同じ日本人として、やっぱり今年のモナコGPも楽しみにしていたのに。しかも開幕まであと2週間ってところなのに!


佐藤琢磨さんの安定した走りは、ヨーロッパでも定評があるから、早く次の所属チームが決まることを切に願っています。


ホンダチームでは彼のためのシートが空いていないのかしら? 日本でのGPの際に、佐藤琢磨さんがホンダのドライバーとして活躍できたら嬉しいですよね!


honda


今回は本当に残念!モナコグランプリの楽しみが少し減ってしまいました・・・




・・・それでも


『モナコ21』では日本人のために、まだF1モナコグランプリ観戦用のレンタルバルコニーや短期アパルトマンなど、様々なサービスの手配可能です!お問い合わせだけでもお気軽にどうぞ。





モナコ居住、長期・短期滞在, F1グランプリ観戦、モナコ不動産、プライベートバンキング等、モナコに関するお問い合わせはこちらのHPから
http://www.monaco21.net
http://www.monaco21.info



サルコジ仏大統領 モナコへ

4月25日、サルコジ仏大統領がモナコへヘリコプターで到着。仏大統領がモナコを公式訪問するのは、1996年にシラク元大統領が初めてモナコを訪問したとき以来のことです。


sarkozy


アルベール2世が自らお出迎え。お互いに笑顔でしっかりと握手。友好の印にモナコ側からはモナコのコインとモナコの切手のコレクション、フランス側からはバカラの花瓶を贈りあったそうです。


和やかに行われた昼食会の後は、今回の目的である、モナコにおけるフランス(フランス人)の立場についての会談が別の部屋で行われました。


mediteranee


地中海界隈で活動している全ての財団が、お互いに影響を与え合い、そしてモナコが今後、どれだけフランスの発展に大きな力になるかなど、今後の2カ国間の関係について話合われました。


その後は別の部屋で待機していた、モナコに5世代前から居住しているフランス人と対談。

そのうちの一人の女性は、『自分は母国であるフランス・パリでもモナコに住んでいることでよく思われていなく、また生まれ育ったモナコでも、フランス人であることによって、よく思われていない。』と述べたそうです。


きっとこの女性だけでなくモナコには自分の身分を中途半端に感じ、戸惑っている人が多くいるのだと思います。


この公式訪問をきっかけに、モナコにおけるフランスそしてフランス人の立場がいい方向に進むことを願います。

次回の両国の会談は7月13日にパリで行われるそうです。










モナコ居住、長期・短期滞在, F1グランプリ観戦、モナコ不動産、プライベートバンキング等、モナコに関するお問い合わせはこちらのHPから
http://www.monaco21.net
http://www.monaco21.info

モナコからフランス人がいなくなる・・・?

1990年にはモナコに12.000人いたフランス人が、約20年経った今8.831まで減って来ているとモナコ政府が発表しました。

反対に1990年に1.300人だった英国人は現在2.000人以上で、北欧人やオランダ人の数も年々増えつつあります。

多国籍の全ての居住者はモナコの『穏やかな税制』の恩恵を受けながら生活をしています。具体的にそれは彼らが所得税も財産に対する税金も払わないといyことです。 


フランス人がモナコ離れを起こしている背景には、モナコにいてもフランス国籍であるがゆえに課される税金という不公平さにあるようです。現在125カ国からモナコへ移住している人々が居ますが、フランス人だけが彼らの出身国の税金を払っている唯一の外国人居住者です。

所得税とISFを支払うということは、フランスとモナコ公国との間で1963年に決められたことです。
今月25日に、フランスのサルコジ大統領がこの件について話し合うためにモナコに入国します。

同等の給料で税金を払わなければいけないフランス人は、モナコを離れフランスに戻り、毎日渋滞をつくったり満員電車に揺られながら出勤をしているのです。

コミュニティと、社会的に他国人種混合の間の不釣合いを心配しているアルベール2世ですが、ほとんど給料の上がらないフランス人が去っていき、金持ちの英国人、北欧人またはイタリア人によって次第にモナコ公国が成り立っていくとしたら、このバランスは確実に壊れていきます。


争点は、モナコが本当の国になりたいのか、それとも空のアパートと、完璧な金持ちのための『ディズニーランド』になりたいかどうかを認識しているかどうかです。


monaco



モナコ居住、長期・短期滞在, F1グランプリ観戦、モナコ不動産、プライベートバンキング等、モナコに関するお問い合わせはこちらのHPから
http://www.monaco21.net
http://www.monaco21.info

『All About Profile』の『モナコ21』の紹介ページへはこちらから
http://profile.allabout.co.jp/pf/monaco-shizuko/ #