こんにちは。
昨日、キャベツが1玉、500円越えてました。
どんな高級食材( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
パリ旅行記の続きは、そんなキャベツとは別世界の王宮、パレ・ロワイヤル編。
ルイ14世の住まいだったところで、現在は回廊にブティックや画廊、骨董品店が並んでいたり、中庭も開放されていて市民にも人気の場所のようです。
もう夕方でお店は閉まっていたけれど、いい雰囲気でした。
ワンちゃんとかの散歩にもよさそうな木陰とか
写真好きな人にはなかなかフォトジェニックな場所だと思われます。
中でもこのシマシマの物体、
1986年にボーダー大得意なアーティスト、ダニエル・ビュラン氏が手掛けた260本の大小さまざまなポールが不思議な雰囲気を作り出してます。
せっかくおしゃれな感じなんだけど、うっかり撮ると、
ドラム缶風呂状態になるので、注意が必要です。
この日はパリ滞在最後の晩餐だったのですが、ベトナム料理に(^_^;)
ちらっと調べて人気っぽいお店に。
私的にはとても美味しく、満足だったのですが、
別皿で出てきたもやしや玉ねぎ、ハーブなど、隣席の人はフォーを全部食して、その後のスープに入れてサラダ的に食べていたのですが、
我々は、少しずつフォーと一緒に食べたので、麺が冷めてしまったのです。
でも味は良かったし、とてもお財布にも優しいお店だったので大満足とします。
さて、残り1日となりました。
もう少し続きます。
今日もお付き合いありがとうございました♡