Fanmeeting & Showcaseの時間になりました
入場前に携帯やカメラをジップロックに入れテープでぐるぐる巻きにして準備。
いいよいいよ、この目に耳にしっかり記憶して帰るからね。
さて、席はどこかな・・・と思ったらまさかの・・・またもや・・・
最後部席。
35列目だったのですが、そこが最後部だとはホントに座席運がない。
横20席x縦35列x4ブロックで、2800人くらい、まぁ、よく考えれば、そんなものよね。
つまり、また、「BACK SEAT」でした・・・きゃーーーーーーっ
そんな演出いらないって・・・これにより、このソウル旅行の副題が「BACK SEAT」と自分の中で決まったわけです。
ファンミは主に、3人の活動について、特にそれぞれのキスシーンや、妄想恋愛話について、あーでもないこーでもないと楽しいトークが続きました。
MCのコンテユ氏が、ミュージカル、ドラマ、映画と全く共通点はないけれど、唯一見つけた共通点は愛する人がいてキスをする。。。と
「「「あーーーー」」」と3人。
(あ、こんなニュアンスの会話だったと思う・・・程度の記憶力です、すみません。)
印象的だったのはジェジュンのキスシーンを見たユチョン、その激しさに「これ、ドラマ?」と驚いたと。
手が大変なとこに・・・と。
そこでジェジュンが、監督さんがもっともっとって言うけど、すごく短いスカートだったから・・・・と自分の手を太ももに沿わせて再現しようとすると・・・
「「そんなのしなくていいから!!」」 とあわてて止める2人が面白かったり、
結局、こんな風に失礼のないようにしましたと詳しく説明してたジェジュン氏。
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分かったから
それから、ジュンスのミュージカルのシーンが激しいという話の時は、
ドラマとかは音がしてるだけだけど、ジュンスのはすごい躍動感が・・・みたいに言われ、
それに対し、「いやいや、そう見えてるかもしれないけど、そうじゃないから~~~っTT」と必死のジュンちゃん(笑)
なおかつ、ドラマとかは撮影が終わればそこまでだけど、ミュージカルは期間中毎回だしと言われて「ぅキャンキャン」となったジュンスが反撃に出て、「僕とジェジュンはキスだけだけど、ユチョンはXXXXXXXだしとピーな発言。
ジュンちゃん?
おばさんおねぇさんは驚いたよ
でもユチョン曰く、ジェジュンに比べたら、僕のなんか、19禁とは思えないしぼそぼそ・・・
結局、3人の中で初めに19禁出演の扉を開けてくれてありがとうと、お礼を言われるユチョン。
このままだとユチョンの映画の印象が偏るかもしれないから何かアピールをと言われ、映画を見たジュンスが、
「人を愛することで、ユチョン演じるドンシクが変わっていく姿がすばらしかった。」
と、ナイスフォローで締めました。
ユチョンの映画も、かなり気になりますね
あと・・・
夜中に彼女の声が聞きたくて、電話したけど出なくて、翌朝聞いたら、早く寝てしまってたと言われたけど、SNSにクラブに行った写真があがってたら?という妄想話。
ジュンス : クラブに行くのはいいけどウソはダメ。
ジェジュン : あ、そうなの?と許す。(でも自分がそんな嘘をつかせるほど寂しい思いをさせてるから、自分じゃダメなんだろうとさよならする・・・というようなことを言ってました。意外にドライ?)
ユチョン : 腕を組んで、クラブも嘘もだめだし、そもそも声が聞きたいとかで電話する男も情けないと。だからそんなことになるんだし・・・最初からこのカップルはダメ・・・とかなんとか(笑)
電話は当然だし、クラブに行きたいなら反対すると思うけど、言ってくれたらいいしなどなど・・・
熱く語るユチョン氏を恋愛先生と呼ぶジュンス。
そんなことがありましたか?とするどい突っ込みも(笑)
こんな楽しい時間がずっと続けばいいのになと思ってしみじみ見てました。
残念ながら、トークタイムは終わり、ショーケースへ。
久々の3人の歌声にうっとり。
ダンス曲は、激しいだけじゃなくて、自然に体が動くような曲に、大人になったなぁと感じたり、「BACK SEAT」では、久々にキレキレ&セクシーに踊ってる3人を見るのに忙しく、背伸びに限界を感じながら、あぁ、3人だとこういう感じで見る方も忙しかったんだと嬉しい悩みを思い出してるうちに、あっという間に終わってしまいました。
少し写真をお借りしますね。
あー、もっと見ていたかった・・・日本のライブチケット取れるかな・・・年末って噂だけど、年越しとかだと行けないからやめて~~~と、今から心配で仕方ないです
この後ホテルに戻り(どうしても途中離団は許さないらしい)、いざJholic&パッピンスにGO!!!
次で最後です(ホント?)