生着 | リンパ腫とあたし

リンパ腫とあたし

2013年9月、悪性リンパ腫だと分かり、様々な治療を終え、2015年2月、寛解を迎えました。
経過観察中です。

移植日から9日目。
体も少し楽になってきた頃。

白血球が400に上がった!
好中球も40と数値に表せられるようになった(^ ^)



生着の定義としては、好中球が500以上であること、それが3日以上続くこととなっている。
あたしの病院では、採血が基本的に月・水・金だったので、3回500以上やったら生着だよって先生に説明されていた。




移植から11日目。
白血球が4000に!
グランのおかげで一気に増えた。
どうりで造血痛があるはずだ。
この日は休日で好中球の計測はしてもらえなかったけど、先生はこれなら500は超えてると、1回目のOKをもらった。



移植から13日目。
白血球はなんと10200。
好中球も8160。
2回目のOKが出た。



移植から16日目。
生着がかかった採血。
看護師さんに結果を聞くまで、ドキドキ!

白血球は2100。
好中球は735。



ギリギリセーフ(^_^;)
ってことで、生着決定!!!




やったーーー!!!
クリア!!


もちろんグランに助けられての数値で、まだまだ自力ではないけど、体はいっぱい頑張ってくれたのだ。
嬉しい。
ほんとに嬉しい。




生着を迎えたら、クリーン管理も解除になって、病棟内限定やけど、部屋からも出られるようになった。
久しぶりに出てもいいよと言われると、ちょっと戸惑うくらいだ。

病棟のデイルームまでお水をもらいに行くことにした。
そしたらたった100mとかの距離やのに、めちゃくちゃしんどくてビックリ(>_<)
今回の入院では、部屋から出れなくなってたし、しんどくてほとんどベッドの上にいたけど、体力がここまで落ちるとは思わなかった。

ご飯もまだほとんど食べられてなかったし、そのせいもある。


でも、それでもやっぱり部屋から出れるのは嬉しかった。
生着を実感できた。







しんどかった日々を抜けた日の涙、生着とちゃんと認められて終わったって思えたこの日の涙。
たぶん一生忘れへん。
とても大切な涙の日。


病気になったことで、悲しい涙もいっぱいあったし、無理したり耐えたり、イヤになる時もいっぱいあった。


けど、それを全部越えてたどりつけたから。頑張ったよって自分のこと、すごく認められたから。


余計に嬉しいんやなぁ。
病気を受け入れられた日を、いつかと定めるなら、この時な気がする☆