2016有馬記念
もう誰も見ていないでしょうね笑
有馬記念は夢を買うレース。
大枚掴んで、Xmasを楽しみましょう!
有馬記念 予想
人気馬を素直に評価。展開、馬場読みでギリギリの妙味を追う!
◆馬場
今年は中山最終週の3日連続開催の最終日10R。
過去調べてみると、3日連続開催の中日の施行はあったものの、最終日施行は今年が初。
過去3日連続開催は2012年と2013年。
その年の最終日に施行された芝のレースは準OPクラス「クリスマスカップ」
2012年1000m通過61秒(スロー)に対して、レース上がり37.2秒
2013年1000m通過61.7秒(超スロー)対して、レース上がり36.4秒
有馬記念直近2年のレース上がりは2015年34.6秒、2014年35.0秒。凄まじいスピード。
3日連続開催の最終日の芝レースは全く違う馬場に変貌していると思った方が良さそうですよ。
馬場状態から、ピュッとキレる脚<ナタでナデ斬る脚を持った馬=スピード持続力<スタミナ持久力 と判断します。
もちろんどちらの能力も重ね持った馬が真のチャンピオンではあるのですが。
◆展開
1番キタサンブラック
2番ゴールドアクター
4番ヤマカツエース
5番サムソンズプライド
7番マルターズアポジー
逃げ・先行したい馬が内の好枠に入ったことで、スローペースには成りにくい。
キタサンブラックは番手でも競馬できるので、玉砕覚悟のマルターズアポジーを行かせる可能性は高い。
ややこしいのは、ノーザンF(シルクR)騎乗の横山典。
ジャパンカップの騎乗機会が無かったことも拍車して、また社台からの要請もありキタサンブラックを突く戦法が考えられます。
更に、天皇賞春・JCにおいて、キタサンを徹底マークしたゴールドアクターが隣枠なので、これまた厄介。
体内時計のある武豊でさえもマイペースを守れない陣容なので、ハイペースとは言わないが、縦長の展開で、ある程度流れのキツいペースになると思います。
◆最終見解
ペースの鍵を握るのは、マイペースで行かせたら強いキタサンブラック。
当然潰しに行く社台・池江陣。よってペースはミドル以上。
馬場傾向からラスト1Fラップが急激におちるスタミナ持久力勝負。
キタサンブラックを予想の柱で各馬上げ下げします。
過去にスタミナ・底力勝負で惨敗している馬はまず消去。
春天で二桁着順、超ハイペースだった宝塚記念で惨敗した馬はオールオミット。
人気では春天2桁着順のゴールドアクター、サウンズオブアースのリピータ組も消し。
この2頭は内の好枠が仇になりそうです。キタサンを追っかけて返す刀でバッサリ斬られる口。
宝塚記念惨敗のシュヴァルグラン、ヤマカツケースも消し。
特にJC2着~4着馬はスピード持続力勝負においてもキタサンブラックの影をも踏めなかったわけで、どのペースに転んでもキタサンの前に出ることはない。キタサンより上に何頭入るか?キタサンとJC2着~4着馬の間に何頭入るか?
激流だった今年の宝塚記念(1000m通過59.1秒/上がり36.8秒)がポイントかと思います。
8枠16番マリアライト11-11-10-6/上がり36.3秒
5枠9番ドゥラメンテ13-13-10-9/上がり36.1秒
2枠3番キタサンブラック1-1-1-1/上がり36.8秒
3角から捲ったマリアライト、直線まで待って追い出したドゥラメンテ
内回りで直線短い阪神2200mで似たコース以上に、かつ上がりも今回想定している程度の止まり方。
当然ここで勝ちきったマリアライトは買わねばならない馬。
大外に入って嫌われるでしょうから、妙味はどんどん上がります。
世界クラスのドゥラメンテ不在ですから、ドゥラ級=クラシック馬の差し馬を狙えば良いだけ。ダービー、オークスチャンピオン、またはそれに準ずる馬。まだキタサンブラックと対決していない馬。
ミッキークイーン(オークス1着)
サトノダイヤモンド(ダービー2着)
デニムアンドルビー(オークス3着) クラシックディスタンスを好走したのは、この3頭しかいません。
面白いのは、阪神大賞典でゴールドシップの0.2差の2着、宝塚記念でラブリーデイとクビ差2着だったデニムアンドルビー。牝馬5歳時に屈腱炎になったら普通は繁殖にあげますが、まさかの現役続行。
金ない馬主ならいざ知らず、金子×角居ラインではちょっと考えられません。カネヒキリではないが、復活を信じてやまい最強タッグがデカイことしてくれるんじゃないかと期待も入ります。
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◆印
◎11サトノダイヤモンド
○01キタサンブラック
▲13デニムアンドルビー
△08ミッキークイーン
△16マリアライト
サトノとキタサンの一騎打ちだが、展開次第ではマリア、デニム、ミッキーの差しが嵌る可能性あり。
では、恨みっこなしで!

