両親のその後
両親の反応が、チョッときれいに終わりすぎているので、
その後・・・どうなっているのか、
現在いたるまでの事を書きます。
2003年夏。私は卒業後、直ぐにカナダに引越しをしました。
引越しの数日前、AがRVレンタカーでカナダからアメリカへ(デトロイトでの国境越えで私の住んでいたミネソタへ)来てくれました。
そしてRVへ詰めれるだけ荷物をつめ、2日間睡眠時間もほとんど無いままカナダはトロントへひたすら車を走らせる旅。
私は免許がないので運転はA、一人です。
カナダは私は旅行者での滞在でしたがこの国で結婚するだろうと思っていました。
4ヶ月後の9月にイスラム教となり、ニッカーをすませました。
もちろん父と母に結婚する事を電話で知らせ、後日報告もしましたし、
彼らも突然でびっくりしていたものの、私のカナダ滞在に関する事で結婚していたほうが永住権の申請がしやすいと説明したお陰で
「じゃあ、しょうがないよな。日本でまた式をやればいいんだし」>父
と簡単に納得してくれたかのように思います。
そして数ヵ月後・・・・
私のカナダの滞在期間が終わりに近づいたのと、永住権申請のための書類を日本で取らなければならなかったのを理由に単身日本に帰ることになりました。
新婚なのに・・・・・・(⊃ω⊂) ウエーン
もちろん両親は娘の2年ぶりの帰国を両手を広げて歓迎してくれました。
でも・・・・・<続く>
両親の反応
今日はチョッと過去を振り返りたい気分。
ということで、両親とオットの出会いを書きます。
以下の文章には私個人の経験による意見が書かれています。
誤解を招くような文章があるかもしれませんが、それは私の文章力のなさによるものです。
あくまでも個人の意見であり、批判ではありませんのでご了承ください。
国際結婚だろうと日本人との結婚だろうと、両親の理解と祝福は私には必要です。
アメリカに留学する頃、母からは
「もし他の国の人と付き合うのなら、アメリカ人やヨーロッパ人の人とにしてちょうだい。ぜーったい中東系やイスラム圏の人とは付き合ってはだめよ。殺されてしまうから。」
と忠告されました。
その頃はアメリカ人数人と付き合った経験があり、その中の一人とは婚約する仲だった(本当のところは遠距離中に彼が友達にフィアンセだと言っていた。後で「いいよね?」って聞かれた)のですが、
母の言うジェントルマンとは程遠い、どちらかというと自分勝手、アルコール中毒的な人や、人種差別、暴力的、アメリカ人優位な考えを持っている人たちばかりでした。
特に「日本人」と付き合いたいと思っていて、最初は紳士だなぁ~という印象の人ほど深く付き合ってみると「アメリカ優位」の考えを持っている傾向がありました。
もちろん純粋に人を好きになったらどの国の人だろうが関係ない。それはありますよね。
ただ、「結婚」を考えるとその人の物事の考え方や価値観は重要になってきます。
中東=イスラム教
アメリカ・ヨーロッパ=キリスト教
母の中ではこの図式になっています。そのためにあんなことを言ったのでしょう。
彼(今のオット以下Aとします)と付き合い始めた頃、その事を父と母に報告しました。
母は「いやだわ~。やめて頂戴。」
父は「自分で決めたことだが、あまり羽目を外さないように。」
という反応。
二人ともまったく意見が分かれているし~ (笑)
でも2年以上も付き合っていた私たち。
大学の卒業式に参加するために渡米した私の両親に結婚の許しをもらう事にしていました。
2003年の春。
両親の渡米に合わせてカナダから飛行機で来てくれたA。
その足でレンタカーを借り、両親の到着を待ちました。
そして・・・・・
両親の反応は私の想像とかなり違いました。
父は直ぐにAと打ち解け、
母は「かっこいいじゃな~いヾ(*´∀`*)ノ」の連続・・・。
母よ・・・とろけている場合!?
反対されて、あまり口も聞いてくれないとばかり思っていた私。
結局は始終飛び交う父と母のAへの質問に必死で英語で通訳していました(笑)
そして数日の滞在も終わりに近づいたある日、Aが両親に結婚の許しをもらい婚約指輪をくれました。
「君はもう私の息子と同じだ。モナを幸せにしてくれ」
と言ってAを抱きしめた父の言葉を今でも忘れません。
(父よ、自分で英語で言ってくれてありがとう)
はじめはイスラム教・パキスタン人だからといって反対していた母も、Aの人間性に納得したのかもしれません。
もちろん今でも母は、「怪しい人には近づいちゃダメよ」と言っていますが・・・
でも、自分で決めた相手だから・・・私の決断を信用してくれたのかな・・・?
後談なんですが、
最近になって母が言っていました。
「Aをいいと思ったのはね、あなたが卒業式で壇上に上がって名前を呼ばれたときに、"MO~NA~!"って何千人のひと目をはばかることなくAがあなたに声援を送った時なのよ。
あぁ、この人はあなたの見方になってくれるのねってそう思ったの。」
そういえばオット、大きなホールの何千という席の中で私の両親と一緒に式の最初から最後まで見ていたんだった。(私は卒業者なので違う席です)
A、私の名前を叫んでくれてありがとう!
あなたの行動が、母の気持ちを動かしてくれたのね。
美容院に行ってきましたー!
生理がきた当日はヘアサロンの予約の日でした。
本当は先週の土曜日に髪を切りたかったのだけれど、
一日中サロン探しに興じ、
やっと見つけたイイカンジ~♪のヘアサロンも予約いっぱいと言う事で、今週の土曜日に予約を入れてもらったのです。
実は私、ヘアサロンに行くのが・・・・・
10ヶ月ぶり!!!!Σ(-`ω´-;)
もともとそんなにサロンに行かない性格なのに・・・
10ヶ月ぶりって・・・…o(;-_-;)o
でも髪の毛が長い分、あまりいじらなくていいし、家にいるだけなの髪はいつも束ねているし、危機感が無かったのかもしれないです。
私の髪はストレートの毛先にパーマが少し残っていて、胸よりチョッと長いくらいの髪です。
でもダメージがすごかった・・・
うちの家計じゃパーマをかける余裕なんてないし、
最近出費が激しいから今月はサロンに行くの無理かなぁ~
ってことで自分ではさみで髪の毛を切っていたらオットに「サロンへ行こうか」と言われました。
よっぽど私の「髪の毛を切る姿」が かわいそうに見えたんでしょうか・・・
(うふっ実はこれ、作戦だったりして(* ̄ノ∀ ̄) ヒソヒソ)
と言う事で行ってきました美容院!!
頭のマッサージ・コンサルティング・シャンプー・カット・ドライ・ストレートスタイリング
あわせて$42(税込み)プラスティップ。
安い!しかもサロンとエステのブランドのお店だし。
しかも女性のスタイリストも指定できるし!(ムスリマ感激!)
スタイリストさんは3段階のうちの一番低い1にしたけれど、
でも正解でした。
久し振りに
「美容院行って満足ー♪髪型も気に入ったv(≧∇≦)v!」
と言う感覚!!!
サロンから出てきた私の髪を見たオット、にんま~り笑って私の髪の毛を触ってました。
ほんと、ストレートアイロンで
ツヤツヤ・゚゚・*:.。..。.:*
キラキラ。☆。・゚・。☆。・゚
サラサラ ((((((((((((
髪は鎖骨よりもちょーっと長いレイヤーのはいったストレート。
これだったら長い髪が大好きなオット(パキスタン特有)も大満足♪
以前はユルパーマばかりかけていたけれど、
ストレートもいいなぁーっと思うようになりました。
でも、このストレートアイロンが取れたらどうなるんだろう・・・
ボサボサ・・・・・・?
ま、まさかね。(゚ー゚;Aアセアセ
ちなみにストレートアイロン、純セラミック410度(華氏)までいくという優れものでしたが、
$199と言うお値段に
「(即)ダメッ!!!(゚Д゚) 」>オット
ウムも言わせませんでした・・・・_| ̄|○
書くことわすれちゃった・・・...(..、)
な~んか書くことあったんだよなあ・・・
まぁ、いっか。(爆)
思い出したらまた書きますねー。
体調のことで、ご心配をおかけしましたが、やはり月のもののせいであったみたいです。(今日は二日目、でもいつもより軽いです)
もちろんハナミズ、目のかゆみなどのアレルギー症状はまだありますが、でも頭痛はこの3日間ないです。\(´∀`)丿ヤッタァー!
さて、最近インターネットの素晴らしさを実感している私ですが、新たにお二人の楽しく素敵なムスリマさんに出会えることができました。マッシャーアッラー
このブログを初めて1ヵ月以上になりますが、出会いの連続でとても嬉しいです。
ブログやってよかったなぁ~。
皆さんこれからもヨロシクお願いしますねー。
そして今日はカナダは日本より半日遅れての「Mother's day」です。
日本に居る母には電話をしましたが、
「美容院にいってくるわ~ん (*´∇`*)」
という浮かれた母の声におされ気味でした・・・もっと長く話したかったのにねー。(そうだ!美容院のハナシを書こうと思ってたんだぁ!・・・明日にしようかな~爆)
昨日、オットと二人で買い物に行った時にレジの前に並んでいたおばさんと立ち話をしていたんだけど、子供の話が出てきたので(といってもその人の子供は私と同じくらいの年で、皆もう独立しちゃっていたみたいです)
「Mother's dayですよねー。子供さんから電話とかプレゼントがあるかもしれませんよ。」>私
「そうなの、明日は一日中ベットの上で過ごすわ~お茶もってこーい!とかね。笑」>おばさん
「そう、思いっきり明日をエンジョイして、わがままに過ごしちゃってもいいんじゃないですか?
お母さんのための日なんですからね」>私
「もちろんよε=!!!(鼻息荒く)」>おばさん
そして別れ際に「Happy Mother's day!」と言ってわかれました。
こちらではクリスマス、バレンタインデーと同じように挨拶に使われます。
図書館でも 「Happy Mother's day!」と人々が挨拶。
私はお母さんではないけれど、いいなぁ~って・・・思っちゃいました。
私も一度言われたい・・・・・(笑)
母親であるこのブログを読みに来てくださっている皆さんにも・・・
「Happy Mother's day!」
もちろん母の日に一日だけお母さんに感謝するのではなく日ごろから感謝をしていきたいけれど・・・でもやはり言うのは照れちゃうから・・・ね。
BSドキュメンタリー ~アジアに生きるこどもたち~
おかげさまでだいぶ調子が戻ってまいりました。
今日のお昼過ぎ、カナダでもNHKの番組などが見れるチャンネル(TVJAPANと言います)を見ようとテレビをつけました。
そしたら「BSドキュメンタリー~アジアに生きる子どもたち~」という番組がちょうど始まるところで、サブタイトルが「お母さんに会いたいーフィリピンモスリムの兄と妹」というものでした。
日本では去年12月ころかな?放送されたみたいですね。
ご覧になられた方いらっしゃいますか?
内容は、フィリピンで両親から離れて暮す二人の子供の話で、兄は市場で買い物袋を売りながらお金を稼ぎ、そのお金で妹を学校に通わせさらに貯まったお金を母のいる家に送金します。
でも紛争が続くフィリピン・・・
キリスト教とイスラム教の対立が続き(政府のイスラム勢力一斉掃討による)ムスリムである彼も人々の罵声と暴力に怯えながらお金を送るために離れた土地で一生懸命働き、彼の家族を支えていく・・・というものでした。
少しのお金で買ったお土産は大好きなお母さんへのスカーフ。
そして家族をひと目見た瞬間に零れ落ちる涙、涙・・・
とうとうお母さんと会えたというのに、それなのにまた島を離れなくてはならない。
またお金を稼ぐために・・。
それを決めたのは兄でした。
まだ子供なのに、それなのに家族というたくさんの命を背負って生きている。
私は見ている間中、涙が止まりませんでした。
思い出すだけで涙が出てきます。
私にできる事はただ祈り、そして寄付をする事だけ。
どうか、少しでも子供たちの生活が楽になりますように・・・
紛争が終わりますように・・・
人々がお互いを受け入れ、助け合い、手をつなぐ事ができますように・・・