Stevie Ray Vaughan & Jeff Beck "Going Down"
1989年にJeff Beckと共に全米ツアーをされたStevie Ray Boughan。
この時SRV35才、Jeff Beck45才となります。絶好調で追い上げて来る後輩にJeff Beckは何も感じなかったと言えばきっと嘘になるでしょう。
リード・ギタリストが2人のステージで特にジャムでよく見られる緊張感ですが、同じリード楽器でしかも使用楽器も同じ製品ですので観ている方からすれば非常に面白いですが、演奏する方は食うか食われるかの比較的真剣勝負ともなってしまいがちです。
音はもちろんですが細かい表情や身のこなしでたくさんの人に心理を読まれてしまうのですから出来るだけ不利な立場にはいたくないものです。特に私の様なこれからの人間はですけれど。
ですので少々ヤバい展開になりそうな時は打ち合わせの段階でコテコテに決めてしまうパターンや、選曲やアレンジで得意なパターンにしてしまう事も少なくありません。
この場合演奏している技術的な内容は同じでも、オーディエンスやエンジニア、またホストとなるバンドがどちらサイドであるかによって大きく印象は変わって来ると私は経験上そうおもいます。
なのですがブルース・ルーツの音楽はその文化レベルを人間の都合で下げてしまう様な事を拒みます。
上手ければ良い。ですとか、一体感があれば良い。と言う問題ではなくあくまでも最後の印象なのです。
要約致しまして人が操作出来ない部分が一番面白いと言えるのではないでしょうか。
最後に観て良かったとおもった時、それがその人の人生で最高の時なのでしょう。Jeff Beckを観るとそういったオツリを頂けますのもまたお人柄と言えるのかもしれません。さすがです。
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