なんでもパリに存在する歴史的キャバレー「ムーラン・ルージュ」をモチーフにされた新たなステージと言う事で、シャンソン、ジプシー等様々なアーティストによる演奏やパフォーマンスを楽しんで頂こうという設定の様で、バーでは本格的カクテルやワイン等を取り揃え、その奥地に設けられた妖艶な世界は、大人の集うところとして怪し気に光り、佇んでおりました。日本のアングラ・シーンにおきましても2000年くらいからでしょうか、ポールダンス等のセクシー系パフォーマンスをご披露下さいます事も珍しくはなくなりましたが、本場のバーレスク、やはりカッコいいです。
今回はOrange Courtよりの連絡通路がかなりぬかるんでおりましたし暗かったので、Cafe De Parisまでたどり着くには一歩一歩慎重に歩く必要がありました。
その分お店?のネオン・サインと聴こえて来るドラムスとコンバスとサックスの響きがまるで映画のワン・シーンの様に美しく、とても安堵感を覚えました。
演奏されておられたのは2006年くらいよりFRFにご出演されておられるとおもわれしきBig Willie's Burlesqueと言うバンド。ダンサーさんとの絡みもすごいですが、演奏もとても刺激的でした。
Big Willie's Burlesque "Angel Eyes"
@Fuji Rock Festival
July 30, 2006.
Willie McNeil, Carolina Cerisola, Lisa Eaton, Mike Boito, Ravi Knypstra & Derrick Davis are the performers
Fuji Rock Festival '09 関連記事:
「デスジャズ 2009」
「夜のFRF (Sat.25.Jul.'09)」
「マッド・ロック」
「ラッキー!」
「夏」