1981年9月にロンドンで行われた「The Secret Policeman's Other Ball」でご共演されたEric ClaptonとJeff Beck。その後二人のギター・ヒーロー達はどのような運命を辿ったのでしょうか、引き続き追いかけてみたいとおもいます。
1981年にソロ・アルバム「Another Ticket」を発表されPattie Boydとの結婚生活も順調なEric。
1983年に発表されたソロ・アルバム「Money and Cigarettes」はUSで16位、UKで13位と絶好調です。
翌年1984年には1979年のロック・オペラ「The Wall」ツアーでの莫大な赤字やRichard Wrightの一時解雇、David GilmourとのアレコレでPink Floydでのご活動の方は少々荒れ模様のRoger Watersが発表されたソロ・アルバム「The Pros and Cons of Hitch Hiking/Roger Waters」にサックスフォニストのDavid Sanborn等と共にリードギター、バッキングボーカルス及びシンセサイザーでご参加されてます。
Gilmourは「狂気のプロフィール/ About Face」を、Rogerは「ヒッチハイクの賛否両論/ The Pros And Cons Of Hitch Hiking」を発表し、各々のソロ・アルバムに伴うコンサートツアーも行った。しかし、両者のアルバムの売り上げならびにコンサートの観客動員は芳しいものではなかった。Pink Floydのコンサートと違って、空席の目立つ観客席を前に演奏する連続だった。Gilmourのコンサートはわずかに黒字を確保したが、Rogerは(Elic Claptonという大物が居たにも関わらず)コンサート・チケットを売り切ることが全く出来ず、大幅な損失を被ってしまった。(Wikipediaより引用、一部編集)
Roger Waters & Eric Clapton "Money"
ちなみに翌年RogerはPink Floydを脱退されDavid Gilmour時代が到来したそうです。
1980年のスタジオ版「There and Back」以降のJeff BeckはロンドンのRoyal Albert Hallで、Jimmy Page, Eric Clapton, Steve Winwood, Andy Fairweather-Low, Bill Wyman, Kenney Jones, Ronnie LaneそしてCharlie Watts等と共にARMS Charity Concertに1983年9月、ご参加されております事がこの時期のトリビアとされている様です。
The ARMS Concert "Tulsa Time"
・・・全員集合です・・・
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