このところ登場人物がかぶってしまい分かりにくくなっておりますが、今回は同じJeff Beck Groupでも3月に単独来日公演が開かれるRod Stewartに着目してみたいとおもいます。
1968年から1969年のJeff Beck Groupへの参加で脚光を浴びたと一般的には通っておられる方ですが、1965年くらいからRolling Stonesのレコーディングに参加する等しての下積み時代が存在された様です。
Jeff Beck Group "Plynth(water down the drain)"
私の耳にはJeff Beck Groupにご参加されていた頃が一番骨っぽかったと言う印象を抱いておりますが、メンバーの確執が表面化して脱退と記されております。
Faces時代のやんちゃぶりを見みますと、それもうなずける気が致します。ベースを弾かれているのはthe man from far eastと呼ばれたと言う山内テツさんでしょうか、カッコいいです。
Faces "Pool Hall Richard"
しかしRon Woodは要であったのでしょう、The Rolling Stonesへの加入が決定後Facesは解散してしまい、Rod Stewartはソロ活動を始められました。
Rod Stewart "Hot Legs"
ソロ以降は比較的静か目の曲が多い印象ですが、1985年にJeff Beckのアルバム「Flash 」4曲目"People Get Ready"にご参加され、2005年にはアメリカン・ポップのスタンダード集でしょうか、「Stardust: the Great American Songbook 3」で3曲目"Blue Moon" をEric Claptonと共演されている様です。
日本でもジョイントして頂くとさぞや楽しいでしょうけれど、招聘された方々がそれぞれ別とおもわれますのでそれは無理でしょう。多分。
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