ブレイク&ブレイク(EC/ JB 71,72) | Mona Lisa was a woman.

Mona Lisa was a woman.

Life is so strange, Destination unknown.
When you don't know, Your destination.
Something could change, It's unknown.
And then you won't know, Destination unknown.


Jeff Beck Group "Definitely Maybe"

1972年夏、"Definitely Maybe"でシュールに閉幕と言う形になったJeff Beck Group。

しかしその少し前と言うタイミングで既にフィクサーとしての手腕をも完治しておられたJeff BeckはTim BogertとCarmine Appiceに再び接触を試みておられたそうです。
そして8月のアメリカ・ツアーで突如メンバーを変更した事が引き金になり空中分解された様です。

基本楽器隊は揃っておられました様ですので、1969年11月の事故以前のプランの再開を試みられたのではないでしょうか、既にFacesのボーカルとして活躍中だったRod Stewartの代わりにPaul Rodgersを呼んで計画を成就させようと試された様ですが、Paul RodgersはFreeの再結成アルバム「Free At Last 」のリリース直後であった為でしょう、参加は見送られた様です。

たとえトリオでも。そうおもわれるくらいにTim BogertとCarmine Appiceの強力リズム体との融合はJeff Beckにとってその時どうしてもノッておきたいサウンドであった事は、その凄まじいステージ・パフォーマンスを体験すれば容易に想像出来る事です。

Beck Bogert & Appice "Morning Dew"

73年5月に日本ツアーを終えられたBB&A。
本国に帰国後今度はTim Bogertが交通事故で重傷を負ってしまいツアーがキャンセルされ、夏には解散の噂も聞こえ始めたそうです。

その頃Eric Claptonは家に引きこもりドラッグに浸り、薬物依存で混沌の中におらたそうです。
そこへ現れたのが、自分自身も中毒から立ち直られたPete Townshend。

「ヘイ、エリック (推察)」

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