「An Evening with the Allman Brothers Band: 2nd Set/The Allman Brothers Band」
オールマン・ブラザースと言えばやはりインプロヴィゼーションと言えるでしょう。デッド・レーベルのフィルモア・ライブの30分48秒の「マウンテン・ジャム」等、私達の様な陶酔系ギター・プレイヤーには最もリラックスして楽しむ事が出来るライブ・バンドです。
そんな彼らも1981年には一度解散状態に、1990年にギターにWarren Heynes、ベースにAllen Woody、コンガにMarc Quinones、ドラムスにこの方はトラでしょうか、Paul T Riddleが2曲参加されている再結成後の複数箇所のライブ・テイクを集めたアルバム「2nd Set」をリリース。
このライブ・アルバムやはりメイン・ディッシュはアコースティックの「エリザベス・リードの追憶/In Memory Of ErizabethReed」でしょうか。キャパシティー数百人くらいの小さめの箱かスタジオ・ライブでの演奏をライブ・レコーディングしたものです。やはりアメリカンはこの感じがお好きなんですね、お客様皆様かなり盛り上がっていて大受けです。
アルバム・リリース1995年ですのでメンバーの皆様は40代でしょうか、グレッグ・オールマン氏の歌声は渋みに磨きがかかっておられます。
演奏自体は20年前と変わらぬハイ・テンションなパフォーマンスでお見事です。
・・・アメリカの方は実年齢よりかなり年齢が上に見えますね、それとも日本人が・・・