南青山28クリニック
東京セッションにきてくださったMさん。
「腕を上げた時に肩と首がつまるんです。」
とのことで、
ビフォー→アフターを撮らせて頂きました。
1時間のセッション後は、首がすくむことなく、
キレイに腕が上に伸び上がりました。
ご自身も、まさに羽根がはえたみたいに軽い!
こんな感覚は、初めてです!と、
骨格の変化を楽しんでくださっていました♩
ビフォーとアフターで何が変わったのか?
肩甲骨は、上半身のターンテーブルと言われていて、
上下左右だけでなく、立体的な回転運動もする
パーツです。
ここが、二次元の上下、左右しか動かなくなってしまうと、腕があがりづらくなったりするわけですね。
後ろ姿をみても、明らかに、
肩甲骨の位置がかわり、動きはじめたのが
わかりますね♡
肩甲骨を回転運動の練習をする
骨格ワークをご紹介します。