昨日は、
Readytoセラピストのオンライン講座でした。
ハイハイの奥深さ そして、難しさを
全員で思い知る事に笑。
二足歩行する前に、
私たちは、四つん這いで、
上半身と下半身の動きの連動性
背骨の使い方を学びます。
背骨、体幹からの連動で、手脚が動かされます。
赤ちゃんの時は、この機能解剖学的な動きは、
パーフェクトだったはず!
大人になって、ハイハイをすると、
背骨や体幹からの連動性では、なく
手脚を主体に動かしてしまうんですよね。。。
パーフェクトじゃなくなった感は、
ヒシヒシと、感じます。
あの頃の動きを再度学び直そう!!
1つ1つの動きを3Dで、機能解剖学 運動学を解説
3Dで動きを理解するって、頭の中が
ぐにゃーとなります。
一旦 全員 大混乱するの巻。笑
背骨や体幹の力が
どうやって、腕にチカラを伝達しているのか?
の説明中。
逆に背骨や体幹を固めている人の動きの特徴も解説。