昨日は、
Readytoセラピストのオンライン講座でした。



ハイハイの奥深さ そして、難しさを
全員で思い知る事に笑。



二足歩行する前に、
私たちは、四つん這いで、
上半身と下半身の動きの連動性
背骨の使い方を学びます。



背骨、体幹からの連動で、手脚が動かされます。


赤ちゃんの時は、この機能解剖学的な動きは、
パーフェクトだったはず!






大人になって、ハイハイをすると、
背骨や体幹からの連動性では、なく
手脚を主体に動かしてしまうんですよね。。。


パーフェクトじゃなくなった感は、
ヒシヒシと、感じます。



あの頃の動きを再度学び直そう!!






1つ1つの動きを3Dで、機能解剖学 運動学を解説


3Dで動きを理解するって、頭の中が
ぐにゃーとなります。

一旦 全員 大混乱するの巻。笑





背骨や体幹の力が
どうやって、腕にチカラを伝達しているのか?
の説明中。






逆に背骨や体幹を固めている人の動きの特徴も解説。






3Dの動きを頭で理解しつつ、
身体感覚に落とし込む。


頭も身体もクタクタです。


次回のReadytoセラピストオンライン理論講座は、
7月15日19時〜です。

みんなハイハイを練習しておいてねー!