Angelbody Yogaの特徴は、
ポーズに入るまでのセッティングとアジャストが
長い。

※動きだす前の骨格や関節がどんな状態なのかが、
その人の動きやボディラインを決めています。


だから、
ヨガをやっている人、やっていない人も
身体が硬い人も柔らかい人も


同じフィールドででき、
みんな 進化するのが面白い。




どのポーズでも、
最初にセッティングするのが、
股関節と骨盤のギアのアジャスト。






大前提として、
「手脚は、体幹から伸びてきたもの!」という概念を大切にしていて、体幹の動きで、手脚の動きが波打たれて動くようにセッティングしていきます。







そして、身体には、動くギアのルールがあります。

ちなみに、骨盤は、前回転のルール。
後回転に骨盤のギアがはまってしまうと、、、


☑︎ヒップトップがあがらない
☑︎ジャンプが重い
☑︎脚が太くなる
☑︎早く走れない
☑︎膝や股関節にトラブルが起こりやすい


などなど起こりがちになります。






骨盤と腰椎の側屈、回旋、外転などの動きのルール




例えば、ダンス、ヨガ、ピラティスなど、
動けば動くほど、


手脚に筋肉がモリモリついてしまうのは、
体幹が使えていなくなっている証拠です。


チカラを生み出すのは、
背骨や肋骨、そして呼吸 の体幹です。


体幹で作られたチカラを効率よく
手脚に伝達していきます。






これが、ルール違反しまくっているので、
カラダにルールを教えるのに、アジャストが必須で、

そして、私のように使っていなかった部分を使いだすと、クタクタになるわけです笑








カラダに動きのルールを再インストール‼️
「せっかくやるならキレイにならなきゃ!」










マニアックな事が大好き!
立体ボディメイク専門ヨガ

気になる方は、チェックしてね。