カウンセリング同行

様々な年齢、生活習慣の方の血液データを見比べると本当におもしろいです。

「夜ふかしを続けていると、年齢をかさねるたびに太る体質になってくる」

昔は、細かったのに、、、
昔は、すぐ痩せれていたのに、、、
手足は、細いけど、お腹周りが、、、
体重は、かわってないけど、サイズが、、、

よく耳にします。

現代人は、「睡眠」を無視して、

痩せようとしたり…
病気を治そうとしたり…
お肌を綺麗にしようとしたり…

します。

★夜ふかしや、睡眠不足をすると体でどういうことがおこっているのか??

⚫血糖値の上昇→脂肪を蓄える

十分に睡眠を取らなかった日の翌朝は、
十分な睡眠を取った日の翌朝と比較して、血糖値が大幅に上昇します。

血糖値が上昇すると、その血糖値を下げるために膵臓からインスリンが分泌され、血液中の糖が脂肪細胞に送られて脂肪として蓄積されます。



⚫コルチゾールの上昇→血糖上昇→脂肪蓄積

十分に睡眠を取らなかった日の翌日は、副腎から分泌されるコルチゾールが夕方から夜にかけて上昇します。

コルチゾールはストレスがかかると多く分泌されることから、ストレスホルモンとも呼ばれ、血糖値を上昇させることで知られています。

血糖が上昇すると、インスリン分泌により脂肪を蓄えます。

⚫テストステロンの下降→筋肉減少→代謝低下

性ホルモンの1つであるテストステロンは、筋肉を増やして強化し、脂肪を減らす働きがあります。

このためテストステロンが不足すると、新陳代謝が低下し、内臓脂肪が溜まりやすくなります。

十分に睡眠を取らなかった日の翌日は、このテストステロンの分泌が低下します。



⚫グレリンの上昇とレプチンの下降→食欲とまらなくなる。

グレリンは胃から分泌されるホルモンで、脳の食欲中枢を刺激して食欲を増す働きがあります。

一方、脂肪細胞から分泌されるホルモンであるレプチンは、脳の満腹中枢を刺激し、満腹感を増すことで、食欲を抑制する働きがあります。

ですが、睡眠が不足すると、グレリンの分泌が多くなり、レプチンの分泌が少なくなることが分かっています。

このため睡眠不足は空腹感を高め、食べ過ぎな状態になりやすくなります。

⚫成長ホルモンの下降

脳の下垂体から分泌される成長ホルモンには、疲労した筋肉を修復して強化し、脂肪を分解してエネルギーを作り出す働きがあります。

成長ホルモンはほとんどが睡眠時に分泌されるため、十分な睡眠を取っていない場合には、当然ながらこのホルモンの分泌が少なくなり、脂肪を燃焼させる機能も低下します。

「睡眠」の質と時間を
   大切にしてみてくださいませ