（海外在住、北米某国）
● チミチュリ チキン ロースト
ここ10年位前から聞くようになってきたチミチュリは、
アルゼンチンのソースらしいです。
初めて使用してみました。
抗生剤なしの骨付き鶏もも肉
Cドル
中級のスーパーでも普通の鶏肉以外に
抗生剤抜きのものが（ここ8年前位から？？）売っていて、
大体、（2倍までは行かないけど）普通のものよりはお値段がは
りますが、どうしてもこちらを買いたくなってしまいます。
そしてそれも食費が上がる理由となります。
それより上と思われる オーガニックの鶏肉もありますが、
中級のスーパーではいつもあるわけではなく、上級スーパーの方
で コンスタントに手に入れやすいわけです。
チミチュリソース(約C$5)、マイルドとありますが
それでも少し辛かったので
パクチーと大蒜、オリーブオイル、酢を足し、辛さを弱めました。
本来は焼く前に肉を漬け込まないし
緑色はパセリで、パクチーは入れないらしいですが。。。
肉に塩胡椒して数十分置き、それからソースに２時間位漬け
込みました。
中温のオーブンで45分くらい焼き、
中に火が通っていたので、上の火（高温）に変えて
焼き目が付くまで
合計1時間位でした。
最近は、チキンのオーブン焼きがお店のように上手く行く様に
なりました。最後の上火がコツのようです。
● 水キムチ
お米のとぎ汁(2回目）で作るようですが、私は米粉を
使ってみました。
(材料）
大根 150g
白菜 150g
りんご 4分の1
大蒜 1片
しょうが 7g
塩 適宜 (野菜塩もみ用）
鷹の爪 少々
水 400cc
米粉 小さじ1
粗塩 小さじ2
ブラウンシュガー 大さじ1.5
酢大さじ3
室温23度C位で、1日置いたら泡が少し見えてきたので
耳に近づけるとシューっというような音がかすかに聞こえました。
（ → これはなにかの間違いだったかもしれません。）
弱めていた蓋をしっかり閉め、冷蔵庫に入れました。
3日目くらいからかなり美味しく感じられました。
参考にさせて頂いたレシピ様：
↓ 引用：
なるべく空気が入らないようラップをのせ、最後に軽く蓋をする。
夏場は1日程度、冬場は2，3日常温に置いて発酵させ、ぷくぷくと
細かい気泡が出てきたら冷蔵庫に移す。 引用終わり
● ハンバーグ
タネを冷蔵庫で冷やし、油を塗った手でよ～くこねてまとめ、
焼色を付けたら水を入れて蓋をして蒸し焼きにする
という方法でやってみました。
柔らかくできました。
昔の洋食屋さんのテクスチャーってこんなのでしょうかね？
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8月28日・水 N〇Kあさいちで 初めて 体調不良のことを放送
ここまで ずいぶんかかりましたね
ヤクガイのようなことは後年わかってきますからね
（これがヤクガイと決まったと言っているわけではありません。
たとえ話です）
数日前はN〇K福岡でも報道があったそうです。
判明するまで、何年もかかることがあります。
知恵としては
shinyakuにすぐに飛びつかないこと、後でどうなるかわからないし、ましてや他人様
に強制しないこと。
たいふう１０
