大学2年生に進級決定しました。
あんまり嬉しくないけど。
やっぱり留年が良かったな(親に申し訳ないけれど)
留年なら、落ちた科目とって、受験対策ができるから。
でも、進級して良かった。進級できないような学生は大学側は欲しくないから。

去年4月、某大学看護学部に入学。
志望していた医学部は落ちました。

入学式。全然笑えなくって、困った。
教科書が届いても、ナース服が届いても、笑えなかった。
授業中も周りが笑っているのに、全然笑えなかった。

何やってるんだろうってずっと思っていた。
 やりたいこと、違うよね。って。

受験勉強したほうがいいなっておもって

受験期の参考書は半分近く捨てていたけれど買い揃えて
受験勉強が始まりました。

仮面浪人し始めました。
(仮面浪人 大学生が大学受験勉強をすること)

受験勉強しながら、大学の単位とらなきゃで、

受験生なのか、大学生なのか訳が分からない生活でした。

大学には私が仮面浪人していることを知る人はいませんでした。
友達0です。知り合いって感じ。

でもコミュ力が落ちるのは時間の問題。
他大との交流イベントにときどき参加したりしていました。
本当に色々な人がいて、助けられました。

後半期からは大学の科目勉強量が1/3になりました。
10分休み、昼休みしか勉強しない。
放課後も残らず、すぐ帰りました。

どうなったか。

再試になったのはセンター前日の筆記科目と実技だけで済みました。
効率が良くなったいた

何が大変だったか。時間づくりでした。

大学までの通学2.5時間かかるので、そこがメインの受験勉強でした。
必死でした。

センター演習(60min)とかも電車で解いて,
駅から大学の徒歩は古典単語チェック、
机の前で座れる時は、本当に集中したいものをやっていました。

移動中の参考書で荷物が増えて
「周りの子になんで荷物が多いの?」とか

「バイトしてないで休みの日何やってるの?」
っと聞かれた時が本当に焦った。
「休みの日?寝てるんだよー♡だらだらしてる。」って言ってました。
模試受けてるとか、受験勉強なんて言えません。

むこうは本当に看護師になりたいから。

看護師に本当になりたいと思っている子は、
たとえ授業態度が悪い子でも、実習は優秀です。気づきが違う。
そして、楽しそうにやっています。
看護師になった時、心から楽しそうに看護をやってくれる人のほうが素敵だなっておもいます。患者さんにとっても、嬉しいと思います
そしてそして授業態度のいい子は、本当に本当に楽しそうでした。

それに対して、私は違うなーって。
看護師は素敵な仕事だけれど、一番やりたい訳じゃないから。
患者さんのためにやれるベストを尽くせるのは医師だと思うから。
なにか困ったことがあったら、できること、可能性が多いのは医師だから。
看護師になって、「私にできることはここまで。努力したら、医師だったら、できるのに」
って、止まりたくない。
看護師にできることもたくさんあるけれど、医師だったら看護師がやることもできないわけじゃないから。
誰かが困っている時に、何もできない(やれる可能性があるのに)のは絶対、悔しいし、そうなりたくない
私には正直、特技とか何もないけれど、努力したら、医師なら人の役に立てる可能性が一番あるから。

もちろん人の役に立てる仕事は世の中にたくさんあるけれど、
人が何かをする上で、生きる上で一番大事なのは、からだもこころも健康であること
だと私は考えています。
それらが侵されると、何か得意なことがあっても、できなくなることもある。
すっごくもったいない‼︎こんなに素敵な人なのに。
そして、なにより本人がやりたいことができなくなること。本当は大好きなのに、諦めなければならなくなること。本人が本人でいられなくなること。そこをどうにか支えたい。

神じゃないから、全部できる、全部治せる、全部サポート完璧にできるわけじゃない。
けど、
本人と向き合って、
医術、こころ、言葉、行為で少しでも本人が望むベストに近づけるようにするのが医師で
本人が本人らしくいられるよう、あらゆることができると考えています。
そうなりたいなって。

今年もセンター受けました。
結果、惨敗でした。
でもあきらめません

つづく