・本日のランチは御来店7組13名様でした。
ありがとうございます。
営業再開後、最高記録です。
テイクアウトはゼロでした。
・本日夜は一組3名様御来店、肉まんもテイクアウトいただきました。
うちのバイト君が家族で食べるとめっちゃいっぱいテイクアウトしてくれました。気をつかわせて本当に申し訳ないです
・バイト君のおかげで通常時目標売上の七割五分達成です。
バイト君のお買い上げが三分の一やわ。
本当にありがとうございます。
申し訳なさとー情けなさとー心弱さとーーー
・ 
・ ・ ・ ・ ・ いきなりですが、またしてもコピペで過去記事掲載です。
陸路の国境越えが好きなんです。
日本人島国育ちやんか。
テンション上がるよね
しかもその陸路は長い砂州で、渡ったロシアは飛び地なんやって。
地図でこれ見つけてからどないかしてこの国境を越えたいと思い、行ってきました。2018年・夏。
リトアニアのカウナスから翌朝直行バスでニダへ移動です。8:30発12:40着、20ユーロ位やったんかな。
二階建ての超きれいな豪華バスです。
予約はこのサイトから簡単に予約できます。超便利。
なんでニダを目指すのか、ゆうたらで、
リトアニアの世界遺産でクルシュー砂州というのがありましてですな、リトアニアとロシアに渡ってどでかい砂州があるやんか。98kmもあるんですとな！？
ニダはその砂州のロシアとの国境にある街のことです。
しかもロシアの飛び地、カリーニングラード も気になってしゃあないがな。しかもロシアのやで
下の地図のピンクの部分が飛び地ね。
もうこれはこの砂州越えてリトアニアからロシアへ渡るっきゃないでしょ
ワクワクが止まらんです
カウナスを定刻通りに出発しましたが、クライペダでの渡し船が激混みでちょっと遅れました。
この渡し船にはバスごと乗り込みます。
乗船時間は5分くらいでしたでしょうか。
ワクワクが止まらんです
砂州に入りました！
あたしゃ勝手に砂州を滑走する時は左右にずーっと海見えてテンション上がりすぎてうぎゃーってなるんか、思いよったんやけど、砂州には防砂林ぎっしり！
海はほとんど見えませんでしたがな。
がっくし
ま、ええけど
google map 見ながら、今はこの砂州走りよんでから、ゆうて、ひとりでうきうき楽しんでおりましたとさ
チャリダーも多かったです。
こんなとこ滑走したら気持ちええやろなー。
昼過ぎにニダに到着したら、夕方にはカリーニングラード 行きのバスを予約しております。
夜9時前にカリーニングラード 到着予定です。
白夜のおかげでまだその時間でもぎり明るいんですわ、この頃ね。
よっしゃ！荷物預けてニダ観光始めましょか。
まずはバスターミナルへ。
めっちゃこじんまりしとります。
カリーニングラード 行きのバスチケット見せたんやけど、ここからはバスは出ないと言われ、困惑
とりあえずバスの中から観光案内所が見えたけん、そこ行ってみよ。
お姉さんに聞いたらバスターミナルから出るわよ、言われた。
バスターミナルの人にここから出ん言われたんやって。
ゆうたらネットで調べてくれたがな。
Don Vito というレストランの横の大きな駐車場から出るんやて。
バスの中からそのレストラン見たわ。
観光案内所から歩いて500m位んとこにあります。
ありがとう！
あ、荷物どないしょ！？
まさかの観光案内所が預かってくれました。
ご親切にありがとうございます。
荷物預けできんかったら、交代で荷物見ながら砂丘登るか、とかってよったんやんか。
片道1キロちょいくらいかな。
向こうに見えるのはニダの街です。
右手にはすぐロシアが見えます。もうすぐやで
喉がかわいてしょうがないです。
いつもの、アレですよ。
なんでヨーロッパってこなにビール美味しいんですかね。
そういやワインも美味しいな。
お酒天国ヨーロッパ！万歳
ほな最後はニダからカリーニングラード までの移動についてです。
リトアニアのバスの検索サイトで朝と夕方の二本見つけましたが、夕方の便がネット予約できません
18:45発20:55着、南駅の隣のバスターミナル着の便です。
どなしょうかな、ニダからロシアまでが一番事前に予約しておきたいルートなんやけどな
ほんだら、ロシアのサイト見つけたわ
ロシアのネットでの予約、しかもクレジットカードとかちょっと不安やったんやけど（初ロシアにビビリ気味、昭和生まれなもんでソ連のイメージがね）結局なんちゃでなかったしね、予約しとらなんだら乗れんかったかも
）結局なんちゃでなかったしね、予約しとらなんだら乗れんかったかもやって、バスちゃうくってバンやし、こりゃわからんがな
予約はこのサイトでできました。一人700円位でした。安っ
乗ったらすぐ国境到着。
はじめてのロシアにドキドキしましたが、すんなり終わりました。
なんでか主人だけ入国審査に時間かかりよったけどな
バルト三国とカリーニングラードは再訪したいです。
なんせビールが美味い、美味すぎる
