MIXYってすんごいねー。
このブログと同時に一月前から始めたんだけど、世界一周や、バー開店の情報を得る為に、まことくんに教えてもらい、みどたんに招待状を送ってもらった。
そしたら、あの高橋歩氏のサンクチュアリ出版の方からメッセージもらったり、
連絡とってなかった大学時代の友達とかにMIXYで再会できたり。
デザイン学部で40人足らずだったもんだから、まだ全員の顔と名前、覚えてるよ~。
なっつかしいのぉー。
あ、ゆうやんから聞いた、霧島特別蒸留発見!
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/8848shop.net/g/
こりゃすごい!!!
どこで手に入れたかこっそり教えていたぁぁぁ。
■アレッピーでボートトリップ■
翌朝、ひょっとしたら、ストなくなってるかも?って思って、政府のボートチケット売り場へ。
残念でしたー。スト続行!
えー、夕方まで暇ぷー。
チケット売り場の男の人の所に、友達が来ていた。
「こんにちは」
観光地のインド人は、「こんにちは」と「ありがと」位は話す。
でも、彼は、日本語がべらべらだ。
「わたしはサトシといいます。」
だって。どな見てもインド人やんけー。
「あなたの名前は何ですか?」
「まさみです。」
「え!私の彼女と同じ名前!」
「彼女は日本人なん?」
「そうそう。」
なんか、前もこんな奴いたなー。
それにしても、日本語まじでうまい。
日本に行ったことはないという。
「今日はストだからバックウォーターがでっきなくて残念だね。」
「うん。しょうがないから、今夜の夜行バスでトリバンドラムへ向かうよ。」
「そっかー、それまで時間あるなら、一緒にボート乗らない?」
「え、やってストやん。」
「ストだからハウスボートが使えるのさ。」
「え!まじで!!!」
そりゃいい!楽しそうだ~。
でも、インド人3人、それも男ばっかりとボートに乗るのはどうだろか?
日本語がべらべらってのもちと怪しい・・・。
でも、待てよ、ここは政府がやってるボート乗り場。ってことは公務員やんなー。
しかも、バックウォーター用の移動ボートではなく、貸切用のハウスボートだっていうんだから、こりゃすげぇ!
暇だし、せっかくだから乗せてもらっちゃえ。えーい!
ってなわけで、いつもの調子でOKして乗っちゃったよー。
-----つづける-----