8年前の国際川崎ハーフマラソン出走前の私🤣
陸上経験ゼロで病気になるまで運動とは無縁だったのに、この頃は必死に走っていました。
 
時々、誤解されるんですが、私はスポーツ全般が苦手。
スキーは滑れないし、テニスはラケットにボールがうまくあたらないし、踊るのもダメ。
 
たしかに学生時代は運動部に在籍していたけど運動部といってもなんちゃって部活。がんになる前なんて「マラソン? そんなことする人は頭がおかしい」といっちゃうタイプでした。
 
でも経過観察にはいって再発予防方法をさがした時にみつけたのが運動だったんです。
 
運動なら健康被害はなさそうだし、治療でおちた体力を戻すにもいいな、と。
 
なにより「健康で元気な人」が羨ましくて、ちょっとでも近づきたかった。いかにも「癌患者」な見た目でいたくなかった。
 
ちょうど乳癌患者を対象とした研究論文が発表され、運動をするとがん細胞の増殖が抑えられ、がんの予後が改善することが分かりはじめていたころ。
 
その後、さらに運動とがんの研究はすすみ、「患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版」では、運動は乳がん再発予防に有効と明記されるまでになっています。
 
そうはいっても経過観察5年をすぎて再発リスクが下がるにつれて運動熱もさめ、もとのダラダラとした生活に笑い泣き
 
そんななか、こんどは米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究グループが、マウスの実験モデルを用いて、がんと運動のメカニズムについて論文を発表しました。
 
SNSで研究者の先生たちが盛り上がっていたんでシェアしますね。
 
Precancer exercise capacity and metabolism during tumor development coordinate the skeletal muscle–tumor metabolic competition
 
 
ここでも「より高い運動能力と定期的な運動トレーニングは、病気のあらゆる段階でがんの予後を改善します。」と。
 
やっぱりトレーニングを再開しなくちゃ。
 
 
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