いっきに秋を通り越して寒くなってきました。
お散歩していてもどんどん景色がかわっていってびっくり。
今年の婦人科腫瘍学会で話題となっていた「KEYNOTE-B96」試験。
いよいよキイトルーダ+化学療法が「プラチナ抵抗性卵巣がん」に対する新しい治療として使える日が近づいてきました。
MSD 抗PD-1抗体・キイトルーダ 再発卵巣がんの適応追加を一変申請
現状でも卵巣がん治療にキイトルーダは使えるのですが、MSI-High検査をうけて陽性判定された患者のみが使用可能。しかも単剤での投与なので、うまく使えるケースが少ないのが悩みのタネでした。
ところがKEYNOTE-B96のレジメンは、キイトルーダ+パクリタキセル±アバスチンなので、いっきに適応がひろがります。
もちろんプラチナ抵抗性の再発卵巣がんでも使えます。
「早ければ年内に使えるようになる」
「公表前なので具体的な数字はいえないが、非常にいい結果がでている」
そう婦人科腫瘍学会では解説されていたので期待して待っているんだけど、10月30日に承認申請なので、実際に患者が使えるようになるのはいつ頃かしら?
1日も早くつかえるようになってほしいです。
