気温が下がるとともに、どんどん元気になってきました。
やはり猛暑にやられていたみたい。
フラワーショップのブーケも秋めいています。
発売中の家庭画報に子宮体がんの記事が掲載されいます。
記事の一部をスマホでうつしてみました
発売中の雑誌記事なので著作権に配慮して、わざと読みにくくしています。
ごめんなさい。
ぜひ書店で雑誌を購入してください。
解説はいつもお世話になっている杏林大の小林陽一先生です。
婦人科がんというと子宮頸がんを思い浮かべがちですが、患者数がいちばん多いのは子宮体がんです。
新規罹患者数を比べると、それは一目瞭然で、右肩あがりで患者は増え続けています。
でも子宮体がんは全く啓発がすすみません。
各方面にお願いにいくのですが相手にしてもらえません。
子宮体がんの啓発はほんとうに不遇(?)
歌手の藤あやこさんが病気を公表したことで、注目されたのかしら?
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