面白かったゲノム関係書籍 昨日はきもちのいい日曜日でした。 わたしは朝から町内会の清掃でドブサライ。。 左腕がうまく動かないので妙な態勢だったからなのか、腰がいたいです。クスン MGPT(マルチ遺伝子パネル検査)の結果を聞く日が近づき、ちょっと緊張してきました。 そこで、面白かったゲノム医療をテーマとした書籍を並べてみました。 これはほんの一部。 じつはマニア? いえいえ、職業柄、本がいっぱいあるだけ。 そして、いま、読んでいるのは今年3月にでた「ゲノム裁判」です ゲノム裁判 | ヒト遺伝子は誰のものか | みすず書房G・L・コントレラス著、上原直子訳。「ヒト遺伝子に特許は認められるのか?」 この問いをめぐる裁判の裏側を描いた、法理、人権、企業の論理をめぐるドキュメンタリー。www.msz.co.jp 500頁を超える大著なので、片手でもつと辛いです。 たっぷり予習したので、早く結果を知りたいです。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にんブログ村 monのmy Pick Amazon(アマゾン) 悪性腫瘍 (Science and Practice 産科婦人科臨床シリーズ) 17,999〜66,000円 Amazon(アマゾン) 卵巣がん・卵管癌・腹膜癌治療ガイドライン 2020年版 2,112〜8,976円 Amazon(アマゾン) 子宮体がん治療ガイドライン 2018年版 3,380〜8,602円 Amazon(アマゾン) 婦人科がんサバイバーのヘルスケアガイドブック 5,500〜16,818円
ゲノム裁判 | ヒト遺伝子は誰のものか | みすず書房G・L・コントレラス著、上原直子訳。「ヒト遺伝子に特許は認められるのか?」 この問いをめぐる裁判の裏側を描いた、法理、人権、企業の論理をめぐるドキュメンタリー。www.msz.co.jp