先日のJOHBOCでは懇親会にも参加したのですが、その時に米国で活動している遺伝性腫瘍の患者団体FORCEのことが話題になりました。
今年で25周年だそうです。
私も頻繁にサイトをチェックしています。
英語ですが内容が充実しているし、国際的にも遺伝学を牽引している患者団体だけあって勉強になります。
これが現在の遺伝性腫瘍をめぐるトレンドであり、国際標準(グローバルスタンダード)。
お国柄って大事だし、日本の医療には素晴らしい点はたくさんあります。
すべてを鵜呑みにする必要はないけど、海外の状況を知ることはとっても大事。
遺伝性腫瘍に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
当団体は、FORCEと同じIGCSの公式パートナー団体なのですが、あまりのレベルの違いに慄いています
先日のJOHBOCには、こんな格好で参加しました。
学会って医師の先生が多いので、できるだけ浮かない服装で・・と思っています。
自分では常識的な服装だと思っていたんだけど、友人の売れっ子社会学者から「場末のママみたい」と。
がーん😨
しみじみと写真をチェック。
ヘアスタイルとバックが時代遅れなのかしら??
さすがに「ワンレン」はマズい?
「スマホとお財布がちょうど入るので便利!」と愛用しているポシェットが変?
ジャケットのサイズ感も古い!!
いまどきのジャケットはもう少しゆったりしてる~。
いえ、太っただけ?
あーあ、若い頃は何を着てもサマになったんだけどなぁ。
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