やっと、やっとpeatixを利用した12月15日開催のワークショップの申し込みサイト?が完成しました。
ここまで来るまでに力尽きた感じ![]()
昭和生まれにポストコロナなイベント主催は辛いわ~。
今回のワークショップの案内は以下の通りです。
ご興味のある方は↑から申し込みをお願いします。
リムパーザと近く使えるようになるゼジューラ(ニラパリブ)は同じ仕組みのお薬ですが、副作用の出方などいろいろ違いがあるそうです。そのあたりの違いや使い分けなどにも触れていただけるそうです。質問の時間もあります。
すでにPARP阻害薬(リムパーザ)を服用中の方やこれから服用する方はもちろん「ぱーぷって何?」みたいな方まで。
とにかく卵巣がんで治療中の方なら必ず得ることある内容になると思います。
あっ、あと、講師の青木先生って一見すると強面(なにか圧があるんです><)なんですが、やりとりしてみてしみじみ思うのは、ほんとに患者のこと考えている先生なんだなあーと。患者って不安定だし、迷うし、時にはどうしょうもないことを考えてしまう(←それって私だけか!?)。
そのあたりのビミョーな気持ちの揺れとか患者ならではの苦しさをよく理解しているなぁ~と。絶対に患者に正解やあるべき姿を押し付けない。患者といってもひとりひとり事情は違うし、抱えている問題や悩みもちがう。だから医学的な正しさが、患者にとっての正しさではないこと。つまり患者の気持ちをものすごく優先してくれる。
治療中ってすごく迷ってしまうので、つい何かすがりたくなると思います。
だから青木先生のように、「さいごは患者さんが自分の事情にあわせて患者自身で決めるていくしかないんだよ。そういった部分にまで医者は立ち入ってはいけないんだ」といった抑制的な態度はときに冷たく、突き放したようにも感じることもあるんですが、それってつまり患者を独立した人間として尊重しているからなんだろうな~と。
同じ人間として真摯に向き合っている。
そのあたりが青木先生の素晴らしさだなぁ~と、私は思いながらお付き合いしています。
第10回 OvarianCancer ワークショップ
「卵巣がん治療におけるPARP阻害薬最前線」
講師:青木大輔先生(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授)
遺伝子の変異を治療標的とするPARP阻害薬「ニラパリブ(製品名ゼジューラ)」が、近く卵巣がん治療で使えるようになる予定です。PARP阻害薬としては「オラパリブ(製品名リムパーザ)」がすでに使われていますが、両者はどう違うのでしょうか? 薬剤適応を判断するためのコンパニオン診断の位置づけ、遺伝医療との関係などは? 卵巣がん治療の次世代キードラッグとして注目されているPARP阻害薬について慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授青木大輔先生に伺います。
講師プロフィール
青木大輔(あおき・だいすけ)慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授。医学博士。1982年慶應義塾大学医学部卒業。1988年La Jolla Cancer Research Foundation(現・Sanford-Burnham Medical Research Institute)留学、1990年国立東京第二病院(現・独立行政法人国立病院機構東京医療センター)勤務、1991年慶應義塾大学医学部産婦人科助手、1996年講師を経て、2005年から教授。日本産科婦人科学会副理事長、日本婦人科腫瘍学会前理事長など。
<開催概要>
■日時:2020年12月15日(火)配信開始19:00/配信終了20:40
■開催場所:オンライン開催
お申込みいただいた方に後日、ZOOMアドレスをお送りします。
■プログラム
18:50~ 入室開始
19:00~ 配信
「卵巣がん治療におけるPARP阻害薬最前線」青木大輔先生(慶應義塾大学医学部産婦人科学教室教授)
19:50~(休憩)
20:00~ 配信
「質問」
20:40 配信終了
■参加費:ひとり1,000円(税込み)
ZOOMの同一アカウントから複数人参加される場合でも、人数分のお申込みと参加費をお願いいたします。
■お支払い方法は、Peatixによる事前決済となります。
■定員:50名
■対象:卵巣がん治療中・罹患歴のある方、女性医療に興味のある方
■主催:WCAN(ウィメン&キャンサー)
なお、今回のワークショップはライブ配信のみで、後日、録画を公開等することはありません。昭和なBABAに、そんな難しいことはムリです
ですから、内容にご興味のある方は必ず当日に参加してくださいね。
