OVCAでは子宮内膜症(チョコレート嚢胞)からの癌化した方が多くて驚きました。

わたしは十代のころから生理痛と月経過多、貧血といった子宮内膜症特有の症状に悩んでいました。

貧血については内科で薬物療法を中心に治療を受けたことがありましたが、生理痛については市販の鎮痛剤を服用すれば日常生活をおくるのに支障がない程度のもの。

結婚・出産経験もなく、生理周期も安定していたので産婦人科へ通院したことはありませんでした。

ですから43才で子宮がん検診の際に子宮内膜症(左卵巣に3㎝のチョコレート嚢胞)と診断され、定期的な通院を薦められた時は「大きくなって捻転したら困るな」とは思いましたが、それほど深刻な病気とは受け止めませんでした。

医師からは「3か月ごとに通院してエコー検査を」と申し渡されたのですが、なにか治療するわけでもなく検査を繰り返すだけなのにうんざりして、だんだんと通院間隔も空いていきました。

子宮頸がん検診の結果はclass1(正常)。チョコレート嚢胞のサイズ変化もなく、不思議なことに生理痛はじょじょに軽減していったので、2009年10月を最後に勝手に通院を中断しました。

キリキリと差し込むような強い生理痛が始まったのが2012年3月。急な腹痛でA総合病院に駆け込んだのが同年7月で、その時のサイズは約7㎝。この2年9か月のあいだに急激に左卵巣が肥大&悪性化していたのでしょう。

ちなみにC総合病院の産婦人科って、現在の主治医であるクマちゃんの過去の勤務先なんです。

まったく記憶にないんですが「ふーん、その頃も週1回は診察してたはずだけど。手術となったらボクが担当だったかな。今は月に2回だけどC総合病院へはいってるんで、ここ(大学病院)が終わったら、その後はCでみるよ」と。

どこまでいっても私の主治医はクマちゃん!??
クマちゃんとは運命の出会い??
それって……と、先日のクマちゃんとの面談中に心のなかで突っ込んでしまいました_| ̄|○