カタカムナの『わ』


『 調和 』


敵対や優劣、善悪を裁くことなく

良いものだけでなく、良くないものも

綺麗なものだけでなく、綺麗でないものも

快適だけでなく、快適でないものも

全部あっての調和

カタカムナ文明の土台であり

宇宙意識そのもの


その視点で

最近のわたしを振り返ると

腑におちることがたくさんある。


はるみさんの

カタカムナの世界が面白すぎて

学んでます。






今年に入って

わたしの世界は

わたしが自身が隅々まで全て創っている


『現実』が先で『思い』後ではなく

『わたしの思い』が先で

『わたしの目の前の現実』が創られていたとしたら?


という視点で、

思考や潜在意識にあるものの

見直し整理をしていたら


出てくる出てくる


6歳くらいまでの幼いわたし


ちがーーーう! 

それじゃなーーーい!

いやだあーーー!

なんでやってくれないの!…


『いばりんぼう』や『おこりんぼう』の幼心のわたし

『世界を思い通りにコントロールしたい』幼い意識のわたし


ダメな現実・ダメなわたしを認めたくなくて

『見下しちゃう』劣等感のわたし


お母さんのせいでできなかった!

「被害者意識」のわたし


がわかってくる。



そんな幼心が反応する


もやもやする人の『モヤモヤするところ』

嫌いな人の『嫌なところ』

嫉妬しちゃう人の『ずるいと思うところ』を


ひとつずつ

【 わたしも『そんなところが』ある】

と認めていったら

心が穏やかになり

自分の事を見張らなくなった。


嫉妬しちゃう人の『羨ましい』ところも

【 わたしも『そんなところが』ある】

と認めたら

ワクワクしてきた。



そんなわたしを受け入れてくれていた人がたくさんいることに気づいて

たくさんの感謝が湧いてきた。


そして、両親に

めちゃくちゃ愛されていた事を

思い出してきた。


心が穏やかになり

平和になりました。


コツ

①全部わたしの思考や潜在意識が

目の前の現実を創っているとしたら?という視点で

全てをみていく。


②幼心の怒りを

優しく丁寧に聴いてあげる。

そしてじっくり丁寧に

大人心の視点で思い間違いしていることを諭してあげる。


③モヤモヤ、嫌、嫉妬する人にであったら

【(そんなところが)わたしにもある】

認めて受け入れてあげる。


わたしの弱さ・ずるさ・腹黒さ…

ネガティブなところを

認めて受け入れたら

どんどん平和になっていく。