日本から帰ってきてまた種まき始めました!

今回は、まず枝豆くん!
種をまいて2週間ぐらいで発芽!
7/14にこのとおり!
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そして鉢に植え替えして今日はこんなかんじにのびてます。
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はやく枝豆くんにあいたい!
枝豆どこになるのか今から次男とすごく楽しみ!

義母の一言
「枝豆は苗一つにつきひとふさずつしかならないの?」

いえいえそんなこたぁ~ない!
おもしろいお義母さん! できたら枝豆はこうやってできるとみせてあげよう!!

そして先週末、あらたに水菜と小松菜の種を蒔きました! 今朝早くも芽がでてきたんです!
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この子達の成長早い! 夕方には双葉がくっきり!!
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今週末には畑に植え替えかなぁ~

さてほおっておいた茄子もどんどんなってますが小ぶり、、、ショック!  でもうれしい
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みんな大きくなってくれ~


主人と出会って20年以上。出会った当初からずっと彼はいわゆる、、、

Heavy Smoker!!

タバコを買えるお金がなくなったらどうするの?と昔聞いたとき、、
「それなら食べない!」といいはらったぐらいの曲者の主人。

そんな彼も私の最初の妊娠発覚の際、「子供が生まれるまでにやめる!」といってたが誘惑に負け、

子供が生まれ、「息子がタバコを認識するまでにやめる!」といってがんばったが、苛立ちがひどくそれに対応する私にもきつく、頼むから吸ってくれとタバコを渡したことがあったことが懐かしい。

それ以来ほぼあきまれモードで今まで来た。

体が思うようにうごかないときがある彼にはタバコが唯一の憩いの場。
彼自身、子供には影響をすくなくしたいと、吸うのは家の外、吸ったあとは手を洗いなどいろいろきをつかってはいた。

去年の秋、義父をなくし、主人の体調もおもわしくなく、なんと高血圧という
家族に異例の症状に苦しみ、最近は食生活の改善に力を注ぐ彼は、とうとう、、、、

「タバコやめる!」 といいだした。



まぁ、ただいってるだけと思っていたら、私と息子が日本帰国してる間に少しづつやめる方向に準備を進め、帰ってきた私たちにきっぱりやめた!といいはなった!

実際帰ってきてガスステにタバコを買いに行くのもなく、

なんと長年夜型人間だったのに、、朝9時に起きパタパタうごくようになっていた。

以前タバコをやめるとこころみたときあんなにイラついて私たちにあたったりしてたのに、
今回は本当に今まで吸ってたのがうそみたいに

きっぱり! やめた。

ほぼ1ヶ月すってない。

もともと神経質な性格の主人。
気にしだすとこうもあっさりやめれるものか?

タバコをすってないと手持ち無沙汰になり、ガムをかんだり太ったりする人が多い。

彼の場合ゲームに走る。まじか?!?

でもま、やることはやってるのでゲームで叫んでるのは大目に見ることにします。

何はともあれ、タバコをやめることは健康にはいいことだし、家計も助かる。

Win! Win!

です。

念願の日本帰国が終わってしまった。
短いかと思ったけど、時差ぼけに苦しんだ事と体調崩したことを除いては、結構充実して過ごせたと思う。

ふるさとというところは不思議なところで、その場に降り立つとあたかも、そこにずーっと住んでたような感覚にさせる。この景色を見ると「あー 帰ってきた!またこの景色みることができたー!」とほっとする。
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この2週間夢を見てる感覚だった。
私をすっとうけいれてくれるふるさと。
アメリカ生活との違いにとまどいながらだけど、、、、

それとやはり私達を待ってくれてる家族 友人達。いかにかれらに支えられてるかを実感する。

父の無限大、無条件の愛情。こんな幸せな娘はいない。Upper bodyだけみると運動してるだけに若いがやはり歩く姿に おじいちゃんなんだな~と思わせる。いつもアメリカンな私達に苛立ちおこったりするけど、今回は静かに私達を見守ってくれてた。元気が当り前な私の中での父。なんだけど長距離歩くのが億劫でどこへも一緒にいけなかった。やはり次は山へ一緒にいこう! 

新しい一歩を踏み出した妹もなれないところでがんばってた。子供たちは叔母にあって大喜びだった。やはり安心するんだね。

そして、私の大事な地元の友人達。彼らなくて今の私はいない。短い私の滞在期間中みんな時間を作ってくれた。離れたくない 連れて帰りたいともおもったがそんなことできないもんね。いつも彼らは両手を広げて「おかえり~」といってくれる。今回は歳のせいか?みんな涙腺弱く別れるのは辛くウルウル。 もう送られたら私も大変なことになってただろう。今年は彼らと出会って30年。心はいつもあの頃のまま。みんな家族もったけどね。

あえてやり残した事として「美味しいものを食べること」 子供達といるとどうしても子供中心の食べ物になってしまう。その上病気で4、5日まともに食べられない状態。辛かった。アメリカへの帰国をひかえてたので慎重に回復に専念した。

実は、仕事に行き通りを感じ凹んでた私。
みんなにあってなんかくよくよせず前進し損ねてる自分がバカバカしく、また父に背中を押され、自分を信じてやってみようという気にさせてもらった。失敗してもいいじゃないか!
前向いて堂々とやってみよう!

また故郷に帰れるよう日々努力しようと心に誓い故郷を後にし 私の人生の戦場に舞い戻った。頑張るぞ!

日本で受けたカルチャーショック
1) ゴミの仕分けーすごい細かく分けられてどこへ捨てていいかお家の中で奮闘
2) 公的の場のゴミ箱のなさ ー もってかえることもしばしば
3) あるファミリーレストランチェーンの説明不足 ー ずーっと待ってても誰もこない。呼び鈴で呼ばないといけないことに気づいたのは10分後
4) 美容院の丁寧さ ー まずはガウンをどうきていいかわからず、上脱いで直に着るんですかときいてしまっておどろかれた。アルカリ性蒸気とかトリートメント 美容液 シャンプーの丁寧さ びっくり!
5) マクドナルドのメニューのすくなさ
6) スタバでクロワッサンがなかった
7) わすれられないパンの味 viva Kobe!
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