ポケモンブームが過熱の一途をたどっている息子。
ポケモンしりとりをしたり、何もないところで妄想ポケモンゲットゲームをしている日々に疲れ果てているの母を無視してポケモンの話ばかりしていらっしゃいます
Pokémon(英語版)をみて、図鑑に付箋を貼ったりもしています。
今まで、意外なことにポケモンに詳しい(親同士付き合いのある)お友達があまりいなかったのですが、夫の友人のお子さんがポケモン好きだということが判明…!
多くの子は、アニメ見るだけ派か、SwitchやDSなどのゲーム派ばかりだったのに、そのお子さんは息子がハマっているメザスタ仲間であり、アナログゲーム大好きという!!
ってことで、ご自宅にお呼ばれしました~!
息子を待っていたのはこちらのすごろく!
ポケットモンスター ポケモン オールスターズ みんなでゲット&バトルゲーム
通常のすごろく同様に数々のイベントのある道を進むのですが途中でポケモンをゲットします。
そしてつかまえたポケモンを使って最終バトルへ!
いち早くバトルに勝利した人が勝ち!
というゲーム。
なのですが!笑
子どもたちはポケモンをゲットしたくて最終バトルに進まない…!
大人は早く終わらせようといち早くバトルへいくも勝てず…!
永遠に終わらないスゴロクだと思って挑んでください
このゲームがとても楽しかった息子。
翌日自分で作ってました!
ゲットするポケモンカードも作る!と言っていましたが、夫のススメで以前わたしが作ったポケモンマグネットを利用していました。
これ↓
↑
このとき、いずれカードも作ろうと思っていたのに作らずじまいだった~!(忘れてた)
データまでは作ったのに!印刷せず…
もったいないのでここに一部のせて昇華~
今息子の関心は相変わらずメザスタに向いていて、毎晩タグをながめてから眠っています。
タグを使って足し算や引き算を勝手にやっているので、ピグマリオンで使う具体物を積み木やヌマーカステンなどにせず、もっと息子が好きな物にしておけばよかったなぁと思っているところです。
あの頃だったら、キラキラのおもちゃの宝石とかでもよかったなぁ。
タグそのものを具体物として数の加減をするのもいいし、ポケエネやHPなどのポケモン固有の数値を使ってもいいし、もうメザスタを数量の学習のための学具や教具だと思ってみています
↓こちらがメザスタのゲーム機
先日、スイミングのクラス変更があったのですが、そこでポケモンの話をしている上学年の男の子がいたというだけで「新しい時間の方が楽しい~!」と意気揚々としていました。
ポケモンの影響力すごいな…
好きな物があるってのは本当に幸せなことだね…
英語でもポケモンをみているし、ポケモン様々状態のわが家!
そうは言っても困ったこともあって…
英語のポケモン公式サイトを見た時に、ポケモンGO(ゲームアプリ)の広告に目がいってしまい、やりたいやりたい言い出したので、ウェブサイトなどは慎重に提供していく必要がありました…しくじり。
アプリゲームは沼でしかないので、私がOKできない理由を説明したら一応あきらめてくれましたがまたいつかやりたいと言い出すことでしょう…
switchも欲しがってるしね…
ポケモンとうまく付き合いながら、楽しく遊び学んでいってもらいたい…