というわけで、
突拍子もないチェンジに思えることでも
「私、○○です」と周りに宣言してみる、
まずは器をつくって
それに自分から入ってみる、
そして余り深く考えずに
がむしゃらにやってみる、
続けているとふっと顔をあげた時に
新しい器に自分がフィットしてきた
と感じたりするんじゃないかなー
「私はこれをするために生まれてきました」
と言ってる人も、始まりは意外と
こんな感じだったんじゃないか、
と思います。
私はどちらかというと
走りながら考えるタイプなのですが、
2009年の『究極のキャリアドリフト』
というエントリーにこう書いています。
キャリアドリフトとは、
「キャリアデザイン」のように
キャリアの方向性をガチガチに
決めてしまうのではなく、
外から偶然にやってきたチャンスを
生かしながら、より柔軟に
キャリアをつくっていこうという考え方。
【追記】
現役キャリアコンサルタントの方に
教えていただきました
キャリアデザイン=がちがちに決める、
ではなく(そういう誤解が多いけど)
デザインするのは節目のときでよくて、
それ以外はキャリアドリフトしておこう、
というのが用語の正しい使い方
(by金井神戸大教授)だそうです
この場合のデザインは
「方向確認とか、修正」みたいな意味。
私はそういう意味では
キャリアドリフト(漂流)どころか
あっさり下山してしまった
と思っていたのですが、
(実は葉子さんもご自身をそう表現して
いる。いやいやいやと思ったりしつつも、
彼女のそれまでの"海外エリート組が
受けた教育を同じく受けた"と表現される
ところからみたら、まあ、そうなのかなと
納得したりもするw ま、レベル感は
人それぞれ、ありますよね*´•ω•`*)/)
自分は自分。
ドットはつながってくるものです。
本当にその通りだなと。
似たとこあるよね(*´-`)
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自信がないから行動できない
と言っていた人がいた。
たぶん、
行動してる人間はみんな
自信があると思ったんだね。
でも、それは大間違いで。
自信なんかいくら待ってたって
来るもんじゃない。
1歩を踏み出すための、
たった1歩分の勇気なんだ、必要なのは。
「きっかけ」は何でもいい。
気持ちが先でも形が先でも何だっていい。
1歩目を踏み出すから2歩目が続く。
2歩目、3歩目が
足踏みでも1歩下がるでも、
それは全部前に進むためだもの。
自分に怯む間すら与えずに
1歩目を前に出したかどうかが最も重要
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