今日はこの記事の続編と思って
もらうといいかもしれません
この記事だけでも読めます
「好きなものについて
図鑑や本を調べて
絵や字を書いてみる」
のがオススメで、
息子は国旗を描きながら
字の読み書きを磨いてます~
というお話でした
まぁ、完成度には
バラツキがありましたねぇ。
「フィリピン」は書けるけど、
「バーレーん」とか
「おおすとりあ」とか
5歳男子、萌えるわ~
それが今ではどーなったか
書けるようになっとる~!!
いぇーい
*「な」の点は未だ忘れがちなのはご愛嬌でwww←
私がいつも強烈推薦している
教育評論家の親野さんのお話に
こんなのがあります
『机の上にあるハンカチを拾うとき、
どこをつまんでもそのハンカチを
取ることができます。
真ん中をつまんでもいいし、
角をつまんでもいい。
だけど、
たまたまほつれた糸があって、
そこをつまんでハンカチを取ろうと
思っても、途中で糸が切れてしまって
ハンカチを拾うことはできません。
子どももそれと同じなんですよ。』
どこでもいいから
長所、いいところから伸ばすと
結局は全体が伸びることになり、
糸のほつれのような
小さな短所ばかりを気にしていると
伸びるものも伸びなくなってしまう。
親野さんもどなたかに聞いて以来、
ときどき講演などで話すそうですが
本当にその通りだよな~っと
気が引き締まりますね
息子の趣味な国旗遊び、
動画が撮れたので別にして
アップします~
しばし、お付き合いくださいませ
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