興味深い記事があったので
ご紹介します
それほど長くないので
ぜひ全文お読みください
記事の川井拓良さん、 ざっと経歴をみるも…すごすぎ 中学卒業後、New Zealand に留学。 その後南アフリカ共和国にて高校を卒業。 モンゴル国立大学を経て 英国リーズ大学を卒業。 オックスフォード大学法科大学院、 ルーベン大学 (ベルギー) 法科大学院 (共に奨学金を受ける) を卒業。 Herbert Smith 法律事務所、 野村證券企業情報部、 Allen & Overy 法律事務所 (チェコ共和国) を経て現在は CMS Cameron McKenna 法律事務所 の中央・東ヨーロッパ地域を担当。 ね 何かすごすぎてヤバいよね 中学を卒業(義務教育の修了)以来、 ずっと海外なんですよね。 あ~ご家族の転勤か何かなのかな~ と思いきや全然 全部1人で行ってんだって いやもう、ホント全文 読んでほしいんですけど(2回目w) 後半からはこう、 グサグサきますよ (以下、抜粋です) 「川井さんの話は、 子供は放っておいても 勝手に育つことを体現された方ですね。 放っておけば自然に 自分でやりたいことを見つけ、 どこかで本気になる。 しかし現実的に 多くの子ども達は、早い段階から 過度にプレッシャーをかけられ、 本気になれるものを自分で探す前に 燃え尽きてしてしまうケースが 多いように感じます。」 「本当にそう思いますね。 子どもは空の状態でいい と思います。 他国の中学生と比較して、 日本の子供たちは何だか brainwashed (洗脳) されている ような気がします。 全然子供っぽくない。 親も子供のためと思って やっているのでしょうが、 一番多感でいろいろな経験をするべき 10 年間を失っているのは とても残念に思います。 これは何も日本だけではなく、 先進国に共通する問題ですが。。。」 | ||
この記事でも負けることも良い薬といってます こういう人が増えたら 日本の未来も暗くないよねって 勇気をもらうし、 親としては「やっぱり子どものこと、 信頼して任せるって大切だよな」 って背筋が伸びるし、 同じ大人の1人としては 私もがんばるぞーってなるね それに私自身が公立校出身で、 基本的にはバスケ部に所属、 夏は水泳部、その後は陸上部も 掛け持ちして勉強塾は行かずに 高校受験が初めての受験 というタイプ。 子どものうちは 勉強以外の習い事したり 遊んだりしながら過ごすのが いいんじゃない~というのが 根底にある我々には とても希望が持てる話だなと 思いました (もちろん、このまま真似するのは それはそれでかなり難しいのは わかってますよ!笑←) 赤ちゃんの一人寝、はじめてみませんか? 絶賛発売中です どうぞよろしくお願いします 大変励みになります!! ポチっと応援お願いします! 携帯の方はこちらから♪ |