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発信下手さんでも高額商品が売れる「語威力」育成。
meta-コンサル 松田幸子です。
先日、MGゲーム(マネジメントゲーム)なるものをやってまいりました。
その名の通り、マネジメントスキルを身に付けるためのゲームです。
40年ほど前、ソニーが技術者たちに経営センスを身に付けてもらうために開発したゲームだそうです。
直接販売に携わらない人たちに「利益の出し方」を肌で感じてもらうのは、重大な課題だという事ですね。
以前、『金持ち父さん』が大流行した時、著者のキヨサキ氏が「キャッシュフローゲーム」という、いわば人生ゲームの教育版みたいなのを出してました。
お金の教育ですね。
ボードゲームにもかかわらず、確か2万円位する代物です。
教材なのでね。
私は、ブームも落ち着いて中古品が出回るころに通販で買って何度もしました。
確かにとても熱中するゲームでしたね。
ただ、そのゲームは、ラットレースと言われるサラリーマンを抜けだすと、やや緊張感が薄れる…。
実際は、そこから勝負だと思いますが(笑)
で、結局もう手放しました(笑)
このMGゲームは、時間制限があり、それまでに利益を出さないと「負け」という重圧があります。
ソフトバンクの孫さんも、会社幹部を集めて毎年ゲームをするとか。
もちろん、後継者を育てるためです。
つまりこれは、「ゲーム」と名前が付いてますが、実際は「経営シミュレーション研修」なのです。
「ゲームとは何か?」
という問いは、ある意味非常に哲学的で答えるのは難しいのですが、一つ言えるのは「ルールがある」ということでしょう。
ルール違反をするとゲームに参加する資格さえ奪われます。
それは、実社会でも同じです。
MGゲームのルールの大前提は、参加者全員が「製造業」であり、「同業他社」であり、「製品販売以外の収益はない」ということ。
これは嫌でも頭使います(爆)
実際の経営では、経営不振時に社長が別の商売を一時的にやって資金を工面するなんてことはよくありますが、このゲームではガンジガラメに本業一筋です(笑)
逃げ道がなく、ルールにのっとって勝ちに行く。
これが出来たらカッコいいですね!
時間制限があるというのは、どういう事かと言いますと、1ゲーム45分が1期という計算です。
1期が終わるごとに期末計算をやります。
今回は2期ゲームをしてみました。
最初の1期で、どの方もなんとなく「こうしたらいいかも…?」という気付きがあると思います。
で、2期目はそれに沿ってやってみます。
でも、そうスムーズにはいきません。
製造機械が壊れたり、病気になったり、社員が辞めちゃったり…
そういう事ならまだいいのですが、一番つらいのは、早く利益を出したいと焦ってしまい、安売りしてしまうこと。
結局、思ったようなプレイに行き着けずゲーム終了(´;ω;`)
あぁ…なんとリアルなゲームでしょう(笑)
良く言われていますが、「決断と集中」をしないと何も形作ることはできませんね。
ゲームを通して感じることは人それぞれだと思いますが、私が一つ気付いたことは、「必ず順番は来る」です。
ゲームなんだし、そりゃそうだろう…と、笑っちゃいますがw
いや、なんか落ち込んでる時って、もう二度とチャンスは来ないというか、そういう気持ちになりませんか?
「こんなに時間もお金もかけたのに、活かせる時は来ないかもしれない」
みたいな(笑)
「チャンス(好機)」と言うのはちょっと語弊がありますね。
「機会」という感じです。
その「機会」をチャンスにできるかどうかは自分次第です。
それまでに、どんな準備をしてきたかで、「機会」の質が変わります。
つまり、求める結果に対して「集中」してきたかどうかです。
その集中度合いが「決断」と言えるものにまでなっていないと、結果も出ません。
どんなに「決断せい!」と口で言ったって、出来ないですよね(笑)
でも、ゲームを通して理解すると、そうしないといけない理由が腑に落ちます。
これが、「研修」と言われる理由が良く分かりました。
MGゲームは研修教材なので、一般に売られているモノではありません。
ゲームの前にインストラクターのルール説明がないと、訳が分かりませんので、ご興味ある方は研修をしている所にお問い合わせ下さい。
福岡では、こちらの会社で企画されています。
今回、代表の横田さんとお知り合いになったので、参加してみました。
上記のページには会社研修などの高額なメニューしかありませんが、個人参加でもっとリーズナブルなものもあります
直接お問い合わせがモジモジの方は、私までお知らせください。
代理でお尋ねします(笑)
助成金対象になるそうなので、経営者の方には社員教育に気軽に取り組めますのでお勧めです。
めちゃくちゃ面白いし、悩ましいし、勉強になります。
私もまたやってみようと思います
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