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発信下手さんでも高額商品が売れる「語威力」育成。
meta-コンサル 松田幸子です。
「お客様を感動させて泣かせたい」
そんな風に思ったことはあるでしょうか?
私は思ったことがあります。
今振り返ると、
「しょうもないこと考えてたな~~~( ̄▽ ̄;)」
と恥ずかしくなりますけどw
問題は、「なぜそうしたいのか?」ということです。
この「感動させたい」には、いくつかの理由があります。
1.そもそもそれが仕事
演劇や音楽やアートや。そんなお仕事であるなら、感動してもらわないと成り立ちません。
2.感動させると売れる可能性が高くなる
「共感」「承認」そして「感動」
マーケティングでは三種の神器のように出てくる言葉w
だから、見込み客が感極まって泣いたら、売れる可能性がマックスに高まっているという証です。
3.自分が嬉しいから
目の前の相手が、自分の言葉に感動して泣いている!
なんともいえない「優越感」です。
もし、「泣くほど感動させたい!」と思っているなら、どれが一番しっくりくるでしょうか?
私が自らを「しょーもな!」と思ったのは、明らかに「3.」だったからです。
「結局自分の為かよっ!」
ということですねw
ところが、当の本人(その時の自分)は、そういう事を考えたこともありません。
なぜなら、「感動させること」が「売れる」に直結してるからです。
少なくとも、マーケティングセールスの考え方はそういうことになっています。
「いかに、相手の感情を揺さぶることが出来るか⁉」
これが売るためには必要だと教えられます。
なので、「感動させたい!」という自己中心的な優越感と、セールスの極意が重なって、メチャメチャ大成功しているようなヤバイ感覚になってしまいます。
自分の優越感とか一切無視して、ビジネスの為だけに「感動させる」をやりきれるなら…
それは、「凄腕セールスマン」か「詐欺師」かのどちらかですw
優越感から「感動させたい」と思っているなんて、どうも嫌な奴ですよねw
だからと言って、「凄腕セールスマン」にはなれそうもないし「詐欺師」にもなりたくない。
となれば、「感動させて売る」をやめるしかありません。
「哲学セールス」では、けっして「感動させなさい」とは言いません。
むしろ逆です。
たぶん、真面目にビジネスを学んできた方々は、そんなことが出来るなんて信じられないと思います。
マーケティングセールスが骨の髄までしみ込んでいますから。
でも、「感動させたい」「泣かせたい」と言わせるその本心はどうなのかと、自問してみるべきですね。
たぶん、殆どの場合それは「自己満足したい」という欲求からきているのではないかと思います。
「感動してもらって泣かせたい」
アーティストでないなら、その言葉は人に言わない方が良いと思います。
「私は承認欲求の塊です」
と言ってるようなものですw
「感動」ではなく「納得」で買ってもらう事の方が、ずっと素晴らしいセールスです。
感情操作に走らず、きちんと売りましょうね。
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